トピックス 令和7年度
男子100メートルで高総体新記録!魚住優斗選手が見事優勝しました
5月23日から26日にかけて、キューアンドエースタジアムみやぎにて開催された第74回宮城県高等学校総合体育大会陸上競技において、本校3年の魚住優斗選手(沖野中出身)が男子100メートル決勝で10秒45(+1.7)の記録で、26年ぶりの大会新記録を樹立し、初優勝を果たしました。これまでの大会記録を上回る快走に、会場からは大きなどよめきと歓声があがりました。
魚住選手は、予選・準決勝をいずれも全体トップで通過し、決勝では得意とする前半で一歩リードを奪うと、そのまま後半も失速することなく力強く走り抜けました。これまで課題とされていた後半の走りについても、「力まずに走ることができました」と語り、手応えを感じている様子でした。
今大会に向けては、冬場からフォームの修正と筋力強化に取り組み、「後半で肩に力が入ってしまう」という課題の克服に努めてきました。また、直前に行われた4×100Rでの悔しい失格も、さらなる集中力と闘志につながったようです。また、「柴田高校で陸上をすれば、必ず成長できると思った。それが間違っていなかったと実感している」と語っており、今回の快挙は、その思いがかたちになったものでもあります。
今回の記録は、全国でも上位に入る水準のタイムであり、今後の活躍が楽しみです。魚住選手にとっても、競技人生で初めての「表彰台の頂点」となりました。今後は東北大会での上位入賞、さらにはインターハイでの活躍を目指しています。
引き続き、柴田高校陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
令和7年度 春季生徒総会を開催しました
5月22日(木)、7校時に本校第1体育館にて「令和7年度 春季生徒総会」が開催されました。
生徒会執行部による進行のもと、まず前年度の会計決算報告および監査報告が行われました。生徒会費の使途や支出内容について、担当生徒が丁寧に説明を行い、各クラスの生徒も真剣な面持ちで資料に目を通していました。その後、全体での承認も無事に得られました。
続いて、各種委員会からの年間活動計画が発表されました。生活委員会の「良い一日が始まるようなあいさつを」という目標をはじめとして、図書委員会、選挙管理委員会、保健委員会など、それぞれの委員会が目指す姿や年間の取り組みについて紹介されました。
また、各部活動からも活動方針や年間計画の報告がありました。野球部は「甲子園で校歌を歌う」、ウェイトリフティング部は「全国大会での優勝」、吹奏楽部は「最高のパフォーマンスをお届けする」など、熱意あふれる目標が語られ、会場からは大きな拍手が送られました。
さらに、今年度の生徒会予算案についての審議も行われ、収入と支出の内訳を説明したうえで、すべての議案が承認されました。生徒からは学校生活をよりよくするための要望や提案も出され、学校運営に対する関心の高さが感じられました。
総会の最後には、書記によるまとめの報告がなされ、すべての議案が承認されたことが確認されました。
【保育基礎】折り紙と塗り絵で ほっこり空間づくり ~2階地学室前に展示中~
保育基礎の授業で、生徒たちが折り紙や塗り絵を使って、かわいらしいキャラクターや心がなごむ風景を表現した制作物を完成させました。色とりどりの作品には、生徒一人ひとりの思いと工夫が詰まっています。
現在、2階の地学室前廊下に展示しており、その空間は見ているだけでやさしい気持ちになるような雰囲気に包まれています。
6月16日(月)には、3年生保護者対象の進路説明会を予定しており、また、6月23日(月)から27日(金)までは学校公開週間も実施されます。ご来校の際は、ぜひ生徒たちの手作りによる温かみのある作品をご鑑賞ください。
『柴高通信』第3号を発行しました
新緑の季節、各地で地区総体が行われ、本校の生徒たちも競技に真摯に取り組みました。バスケットボール部は、男女ともに決勝に進出し、白石高校と対戦。惜しくも優勝には届きませんでしたが、堂々と準優勝を果たしました。昨年と同じ結果に、悔しさもにじみましたが、県総体でのさらなる成長をめざし、練習にもいっそう力が入っています。
今号では、図書館活動が文部科学大臣表彰を受けたこと、そしてICTを活用した学びの取り組みについても紹介しています。生徒の学びと日常の姿にふれていただければ幸いです。
陸上競技部・サッカー部 壮行式を実施しました
5月21日(水)、県高校総体に出場する、陸上競技部・サッカー部を激励する壮行式を実施しました。会場となった中庭では、出場する選手たちが堂々と決意を語り、それを見守る生徒たちから温かい拍手が送られました。
生徒会長・米谷煌愛さん(船迫中出身)が開式の挨拶に立ち、「これまでの練習の成果を存分に発揮し、結果以上に自分らしいプレーをしてきてほしい」とエールを送りました。
陸上競技部からは、男子代表の佐々木龍正さん(富沢中出身)、女子代表の大槻茜さん(中田中出身)がそれぞれ決意を述べました。「東北大会・インターハイへの出場を目指し、自己ベストを更新できるよう全力を尽くしたい」と力強く語りました。
また、サッカー部代表の兜森楓芽さん(船迫中出身)は、「今大会は単独チームで出場する初の機会。仲間17人とともに、1回戦突破を目標に全力で戦ってきます」と、意気込みを表明しました。
校長の山崎健二先生からは、「物事の成否は準備にかかっている」との言葉が贈られ、「本番に向けて、心身ともに最高の準備を整えて臨んでください」と激励の言葉がありました。
最後は、校歌を全校生徒で斉唱し、壮行式は温かい雰囲気の中で閉式となりました。
出場選手の皆さんの健闘を、学校全体で応援しています。