「創立40周年 伝統とさらなる挑戦」
本校は、昭和六十一年、男女共学の全日制普通科と体育科を併設する、柴田町唯一の県立高校として開校いたしました。地域に根ざした特色ある学校づくりを目指し、地域の皆様に支えられながら歩んできた本校は、今年、創立40周年という大きな節目を迎えます。40年の歩みの中で築いてきたものは、単なる歴史や実績ではありません。生徒一人ひとりが学習に励み、部活動に打ち込み、仲間とともに成長してきた日々の積み重ねこそが、本校の誇りであり、未来へと続く力の源です。
本校の校訓は、「自律・敬愛」「英知・創造」「忍耐・強靱」の三つです。これらは、時代がどれだけ変化しても変わることのない本校の普遍的な価値観を示しています。「自律・敬愛」は、礼節を重んじ、相手を大切にしながら、主体的に自分が行動することに責任を持つことです。「英知・創造」は、幅広い教養を身に付け、創造力に富むように、たゆまぬ努力により、学力の充実を図ることです。「忍耐・強靱」は、心身の鍛練により、強靱な心身と何事にも屈しない精神力を養うことです。
これらの校訓は、本校の学習と部活動の両面で発揮しています。授業では、生徒が主体的に学び、互いに教え合いながら理解を深めるとともに、探究活動や課題研究等では、地域と連携した学びを通して、課題を見つけ、考え、解決へと導く力を育んでいます。また、部活動においては、運動部を中心に、県大会、東北大会、全国大会で活躍する生徒も多く、仲間と切磋琢磨しながら、努力を重ね、目標に向かって、挑戦し続ける姿勢は、生徒の成長を大きく後押ししています。さらに、生徒に特に大切にしてほしい三つのこととして、「人」、「夢(目標)」、「自分」を伝えています。家族や友人、先生、地域の方々への感謝を忘れず、夢に向かって努力を続け、自らの可能性を信じて挑戦する姿勢は、学習にも部活動にも共通する本校の精神です。
今年は、東日本大震災から十五年という節目の年でもあります。「命の尊さ」「絆の重要性」などの教訓を忘れず、胸に刻み、予測困難な時代を生き抜くための「人間力」を育むことが求められています。まさに今こそ、本校の校訓が生徒の道しるべとなります。
創立四十周年の記念の年を迎えた今、本校は伝統のバトンを受け継ぎ、次の未来へと続く新たな道を歩み始めます。生徒一人ひとりが「柴田高校生としての自覚」を持ち、学習と部活動に主体的に取り組みながら、「夢実現」に向かって、確かな一歩を踏み出せる学校づくりに、全力で取り組んでまいります。今後とも本校の教育活動に御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年4月
宮城県柴田高等学校 校長 山口 勝弘
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2020/02/13
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