トピックス

トピックス 令和7年度

【第二次募集 合格者の皆様へ】副教材購入に関する資料の配布不足について(お詫び)

 3月23日(月)の合格発表後に配布しました「合格者配布物」に、「令和8年度使用副教材購入について」が同封されていないケースがございました。ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

 お手元の資料を確認いただき、もし不足していた場合は、以下のリンク(PDF資料)をご確認くださいますようお願い申し上げます。

 

令和7年度修業式を実施しました

 令和8年3月24日(火)、本校体育館にて令和7年度修業式を実施しました。
 はじめに、優秀学習生徒の表彰が行われ、その後、山崎健二校長による講話がありました。

校長講話(要旨)

 まず最初に、皆さんにお礼を伝えたいと思います。
 3月1日の卒業式では、在校生の皆さんがとても立派な姿勢と態度で式に臨み、卒業生を送り出してくれました。来賓の方々からも多くのお褒めの言葉をいただき、私自身も胸が熱くなる場面がありました。本当にありがとうございました。

 さて、2年生127名、1年生120名の皆さん、進級おめでとうございます。
 ただし、進級というのは与えられるものではなく、自分でつかみ取るものです。この一年を振り返って、精一杯努力できた人もいれば、思うように力を出し切れなかった人もいると思います。そのことは皆さん自身が一番よく分かっているはずです。

 そこで今日は、「1.01と0.99の法則」という話をします。
 昨日より1%だけ良くなる努力を、毎日続けるとどうなるか。例えば、少しずつ単語を覚える、少しずつ勉強する、少しずつ運動量を増やす。こうした小さな積み重ねを1年間続けると、大きな成果につながります。
 一方で、昨日より1%だけ怠けることを毎日続けると、どうなるでしょうか。少しだけサボる、少しだけ手を抜く。それを積み重ねていくと、結果としてほとんど何も残らない状態になってしまいます。

 最初はわずかな差でも、それが1年続くと大きな違いになります。
 日々の小さな積み重ねが、将来の自分を大きく変えていくのです。

 ただし、私たちの生活はすべてが数字で測れるものではありません。
 日々のちょっとした気持ちの持ち方や判断の積み重ねが、自分の望む結果につながるかどうかを左右します。周りと比べるのではなく、自分自身の可能性を信じて、毎日コツコツと取り組んでください。

 皆さんは、4月8日からまた新しいスタートを切ります。
 欠席・遅刻・早退もすべてゼロからのスタートです。今年度の自分を振り返って、改善できるところがある人は、ぜひ新しい気持ちで取り組んでください。
 「今日は休もうかな」「今日はやめておこうかな」と思ったときに踏みとどまれるかどうか、その積 み重ねが大きな差になります。

 また、春休みの2週間を大切に使ってください。
 部活動や学習に取り組むのはもちろんですが、新しい教科書を少し開いてみるだけでも、4月からの良いスタートにつながります。

 事故やけがに気をつけて、4月8日にまた元気な姿でここに集まってください。
 一年間、本当によく頑張りました。

「志教育」全体計画・年間指導計画について

 本校では、生徒一人一人が将来の生き方や社会との関わりについて主体的に考え、学びを深めていくことを目的として「志教育」に取り組んでいます。

 このたび、令和8年度の本校における「志教育」全体計画及び年間指導計画を作成しましたので掲載いたします。

 今後も、学校教育活動全体を通して、生徒の志の育成と主体的な進路選択につながる取組を進めてまいります。

 

第38回卒業証書授与式を挙行しました

 令和8年3月1日(日)、穏やかに晴れた春の佳き日に、宮城県柴田高等学校第38回卒業証書授与式を挙行いたしました。
 柴田町長 滝口 茂 様をはじめ、ご来賓の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、厳粛かつ温かな雰囲気の中で式が執り行われました。

 本年度は普通科109名、体育科29名、計138名が卒業し、一人一人が担任の呼名に力強く応え、代表生徒が卒業証書を受領しました。校歌斉唱では、体育館いっぱいに歌声が響き、3年間の歩みと門出の決意が感じられるひとときとなりました。式後は拍手に包まれながら卒業生が退場し、新たな道へと踏み出しました。


山崎 健二 学校長式辞

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんは本校の校訓と「夢実現」の言葉を胸に、学習や部活動、学校行事に真摯に取り組み、特に最上級生として学校を力強く牽引してくれました。皆さんの三年間は、後から振り返ったときに必ず意味を持ってつながっていくはずです。私は始業式で、スティーブ・ジョブズ氏の「Stay hungry, Stay foolish」という言葉を紹介しました。恐れず、迷わず、とらわれず、自分が信じた道を進んでほしいという願いです。人生は勝ち続けることではなく、挑戦を重ね続けることに価値があります。支えてくださったご家族や先生方への感謝を胸に、これからも自分らしく歩み続けてください。


滝口 茂 柴田町長祝辞

 卒業生の皆さん、本日は誠におめでとうございます。今日から皆さんは、それぞれの進学先や職場という大海原へ船出します。人生は一度きりです。自分はどんな大人になりたいのか、どんな人生を歩みたいのかを考え、具体的な目標を立て、地道に努力を重ねてください。困難に出会うこともあるでしょう。しかし、悪いことは次の成功への試練だと前向きに受け止めてほしいのです。暗いと嘆くのではなく、自ら明かりをつける人になってください。そして、素晴らしい人との出会いを大切にし、仲間との絆を育んでください。希望という種をまき、努力という水をかけ、心を磨く肥料を与えながら、満足という花を咲かせる人生を歩まれることを心から願っています。


在校生代表送辞

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。私たちにとって三年生の皆さんは、いつも学校の中心にいる存在でした。行事に本気で向き合う姿、困難な場面でも前を向き続ける姿から、多くのことを学ばせていただきました。忙しい中でも私たちの相談に丁寧に応じてくださったことに、心から感謝しています。これからは、皆さんが築いてこられた伝統と想いを私たちが受け継ぎ、さらに温かく誇れる柴田高校にしていきます。どうかそれぞれの道で自分らしく輝いてください。


卒業生代表答辞

 本日、私たちは卒業の日を迎えました。振り返れば、修学旅行や体育祭、日々の授業や部活動など、仲間と過ごした時間はすべてがかけがえのない宝物です。思うようにいかず苦しいこともありましたが、励まし合い、支え合ったからこそ乗り越えることができました。先生方はいつも親身に寄り添い、私たちの可能性を信じてくださいました。家族はどんなときも静かに支えてくれました。その感謝を胸に、これからは勇気をもって挑戦し、人の役に立てる存在へ成長していきたいと思います。別れは寂しいですが、絆はこれからも続いていくと信じています。

令和7年度 学校評価アンケート結果について

 令和7年度学校評価アンケートの結果およびその分析につきましては、下記リンクよりご覧いただけます。
 保護者の皆様におかれましては、アンケートへのご協力を賜り、誠にありがとうございました。

 

【掲載ページはこちら

3学年で各種セミナーを開催しました。

2月18日(水)、卒業を間近に控えた3年生を対象に、紳士服の(株)AOKI様を講師にお招きして「スーツ着こなしセミナー」と資生堂ジャパン(株)様を講師にお招きして「フレッシャーズセミナー」と題してのメイクアップ教室をそれぞれ開催しました。4月からの新生活に直接役に立つ内容ということもあり、3年生は時に真剣に、時に楽しく参加していました。                                                                             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーツ着こなしセミナーでは、モデルとして5名の3年生(右上の写真:左から佐々木龍正くん、島奏和くん、佐藤舞由葉さん、山崎未智さん、大槻絆さん)に実際にスーツを着用してもらい講義が行われました。

<モデルとして参加した生徒の感想>

実際にスーツを着用させていただき、正しい着方や身だしなみの大切さを実感することができました。今回学んだことを、今後の社会人としての生活にしっかりと生かしていきたいと思います。貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。 (大槻絆さん)

スーツを着てみて、まずスーツの着方について一から教わることができてよかったです。祝い事と不幸事ではスーツの色や身に着ける小物が変わることや新社会人と一般の社会人でもスーツの着こなし方や身に着けられるものが変わることを知りました。これからスーツを着る機会が増えるので、今後に生かしていきたいです。 (佐々木龍正くん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メイク講座には約30名の女子生徒が参加しました。和やかな雰囲気の中、90分かけてメイクの基礎からしっかりとご指導いただきました。

<参加した生徒の感想>

メイクアップ講座を通して、社会に出た際の第一印象は見た目で判断されると知り、自分の容姿についてさらに気遣おうと思いました。また、学年のクラスメイトと一緒にメイクをするという貴重な経験から楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。 (丹治眞優花さん)

下地、パウダーの塗り方、道具の使い方などメイクの基礎をたくさん教えていただきました。私は普段メイクをしないので今回教えていただいたことを踏まえて外出するときにメイクしてみようと思います!本日はありがとございました。 (玉川友彩さん)

PTA主催 打ち上げ花火を実施しました

 2月10日(火)、本校PTA主催による打ち上げ花火が校庭(グラウンド)にて行われました。本行事は、間もなく卒業を迎える3年生への祝意と励ましの気持ちを込めて実施されたものです。

 当日は放課後の時間帯にあわせて、PTA会長、生徒会長、学校長からの挨拶が行われた後、打ち上げ花火が夜空を彩りました。寒さの残る中ではありましたが、生徒たちは冬の澄んだ空に広がる花火を静かに見上げ、それぞれの思いを胸に刻んでいる様子でした。

 また、花火の打ち上げに先立ち、軽音楽部によるライブ演奏が行われ、会場を大いに盛り上げました。さらに、柴田町のキャラクター「はなみちゃん」も来校し、生徒たちとの交流を通して、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

 本行事の実施にあたり、ご尽力いただいたPTAの皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。3年生にとって、本校での思い出の一つとして心に残る時間となることを願っています。

みやぎ高校生フォーラムに参加しました

 令和8年1月24日(土)、宮城県行政庁舎において開催された「令和7年度 みやぎ高校生フォーラム ―平和な社会の実現に向けて、私たちができること―」に、本校2年生で歴史に関心のある生徒5名が探究グループを結成し、参加しました。

 本校生徒はポスターセッションに参加し、「『巨大軍事拠点』の時代から『文教・産業の町』へ」をテーマに、柴田町の戦前・戦後の歴史と復興の歩みについて発表しました。地域に残る資料をもとに、戦争の記憶をどのように次世代へ継承していくかについて考えを深めました


 当日は他校の生徒との意見交換も行われ、平和について多角的に考える貴重な機会となりました。今回の学びを、今後の学校生活や探究活動に生かしていきたいと考えています。

本校への入学を検討されている皆さんへ ― 学習用ICT端末(Chromebook)について

 本校への入学を検討されている中学生および保護者の皆様へお知らせいたします。

 本校では、授業や探究活動、家庭学習等においてICTを効果的に活用するため、
学習用ICT端末を生徒一人一台整備する「BYAD(学校指定端末方式)」を採用しています。

 令和8年度入学生については、学校指定のChromebookを使用し、学校の教育活動全体で統一して活用する予定です。

 

1 使用する端末について
 本校で使用する学習用端末は、以下のChromebookを予定しています。

  • 機種名:ASUS Chromebook CZ11 Flip(CZ1104F)
  • OS:Chrome OS
  • 形状:コンバーチブル型(画面が360度回転するタイプ)

本端末は、授業での使用や校内での持ち運びを想定した仕様となっており、
日常的な学習や協働的な活動の中で活用していきます。

なお、機種の詳細については、メーカーの公式ページをご参照ください。
参考URL:https://www.asus.com/jp/news/itmmykod75foj2f4/

 

2 端末の準備方法について
 端末の準備方法や具体的な手続きについては、入学予定者を対象とした説明会で、資料を配付のうえ詳しくご説明いたします。
 説明会後、指定された方法により、各ご家庭で端末の準備を進めていただく予定です。

 

3 経済的な配慮について
 経済的な事情等により端末の準備が難しい場合には、公的な支援制度による対応があります。
 該当する場合の手続き等については、あらためてご案内いたします。

 

4 今後の流れ(予定)

  • 入学予定者説明会にて、端末に関する詳細説明
  • 入学後、授業や学校生活の中で本格的に活用


本校では、ICT端末を単なる道具としてではなく、

自ら考え、学びを深めるための学習環境の一部として位置付けています。
本校の教育活動への理解を深める一助となれば幸いです。

令和8年 授業再開にあたって ―全校集会・校内学習賞表彰式―

 

 1月8日(木)、冬季休業が明け、令和8年の教育活動が本格的に再開いたしました。 授業開始に先立ち、校内学習賞の表彰式および全校集会が執り行われ、新年の決意を新たにする節目の一日となりました。

学習の成果を称えて:校内学習賞 表彰
 集会に先立ち行われた表彰式では、休業前の学習において顕著な成果を収めた生徒に対し、校内学習賞が授与されました。代表生徒たちの堂々とした姿に、他の生徒たちも大きな刺激を受けた様子でした。

 


校長講話:「経験」と「一歩前進」が拓く未来
 続く全校集会では、校長より新年の挨拶とともに、これからの学校生活の指針となる二つの大きなメッセージが伝えられました。

■ 自らの経験を重んじ、挑戦を恐れない
 今年の干支にちなみ、「馬には乗ってみよ 人には添うてみよ」という諺が引用されました。「何事も経験してみなければ真理には辿り着けない」という教えを通じ、周囲の評価に惑わされることなく、自らの可能性を信じて挑戦し続けることの大切さを強調。発明家エジソンの「失敗とは、成功しない方法を発見したことである」という言葉を添え、生徒たちの背中を押しました。

 ■ 4月の新生活に向けた「準備」の3ヶ月
 また、著名な楽曲の歌詞を引用しながら、年度末までの過ごし方について言及がありました。 「4月になれば誰もが新しいスタートラインに立つが、その一歩はこれまでの積み重ねの上に成り立っている」と述べ、今日からの3ヶ月間を、4月に素晴らしいスタートを切るための助走期間として位置づけました。「あと一歩だけ前に進む努力」を継続し、理想の自分を形作ってほしいとの期待が寄せられました。

 

 令和8年という新たな年が、生徒一人ひとりにとって実り多きものとなるよう、教職員一同、日々の教育活動に邁進してまいります。本年も変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。