トピックス 令和6年度
令和6年度 離任式・退任式が行われました。
3月28日(金)、令和6年度離任式・退任式が本校体育館で行われました。
長年にわたり本校の教育活動にご尽力くださった先生方が、異動・退職されるにあたり、生徒・教職員・卒業生が集い、感謝と惜別の気持ちを込めて見送りました。式では学校長による紹介の後、離任・退任される先生方から心のこもったご挨拶をいただきました。生徒会代表からも、お世話になった先生方への感謝と激励の言葉が贈られました。
岡崎拓生教頭先生
「本日はありがとうございます。柴田高校では本当にお世話になりました。皆さんの夢と挑戦を、心から応援しています。これからも、ぜひ柴田高校の名を全国に響かせてください。期待しています。ありがとうございました。」
長谷川直己先生
「これまでの1年間、あるいは2年間、本当にありがとうございました。特に1年4組のみんなとは、授業や関わりの中で多くの思い出ができました。先生は、授業の中で皆さんのことを常に“〜さん”と呼んでいました。それは、教員と生徒という関係を超えて、一人の大人として向き合いたいという気持ちからです。時には厳しいことも言ったかもしれませんが、皆さんの明るさや前向きな姿勢に、私の方が救われていました。この時間は私の誇りです。本当にありがとうございました。」
坂本大竜先生
「4年間、柴田高校でお世話になりました。初任校としてこの場所で教員人生をスタートできたこと、本当に幸せでした。最初は不安でいっぱいでしたが、生徒の皆さんと過ごす中で、教員という仕事の喜びを実感できました。授業や掃除の時間、ほんの些細な日常が、私にとっては宝物です。皆さんも、柴田高校での三年間が将来の自信となるような、そんな時間であってくれたら嬉しいです。本当にありがとうございました。」
高橋昂平先生
「おはようございます。突然ですが、皆さんは数学が好きですか?先生は大好きです。小学生の頃から、答えが一つなのに解き方がいくつもある数学に魅了されました。そして気づいたんです、それって人生と似ているなと。目標に向かって、正攻法じゃなくても、工夫次第でたどり着ける。そんな柔軟な発想を、ぜひ持ってほしいと思います。勉強も大切ですが、元気さや人との関わり方はもっと大切です。高校生活、1秒たりとも無駄にせず、自分にしっかり投資してください。応援しています!」
白濱花寿美先生
「12年間、本当にありがとうございました。私事ですが、うちの息子がよく“僕のこと、もっと褒めて”って言うんです。『健康管理、自分でちゃんとやって皆勤賞だったんだよ!』って(笑)。それを聞いて、大人になると本当に褒められることって減るなと、改めて思いました。皆さんも毎日、部活に授業に、すごく頑張っていますよね。だから今日は、声を大にして言いたいです。あなたたちは、本当に立派です。小さな当たり前を大切にして、自信を持って大人になっていってください。」
鈴木謄磨先生
「2年間、本当にありがとうございました。関わりが深かったのは2年生のみなさんだったかもしれません。あんまり話す機会は多くなかったかもしれないけど、すごく楽しい時間でした。今日だけはちょっと真面目に話しますね。『人とのつながり』、これを大切にしてください。私がこの学校に来られたのも、人との縁のおかげです。きっと皆さんの人生でも、そういう縁が何かの支えになる時が来るはずです。出会いを大切に、楽しい高校生活を送ってください。」
渡邉明日海先生
「こんにちは。大半の人は“誰だろう?”って思ってるかもしれませんが(笑)、事務室の渡辺です。これからも、事務室にもっと気軽に来てくださいね。おしゃべりするだけでも構いません。皆さんのご活躍を、心から応援しています。」
退任される先生方から
加藤弘勝先生
「皆さん、こんにちは。教員として最後の一年を、この柴田高校で過ごすことができて、本当に幸せでした。37年間の教員生活、山のような思い出があります。その中でも、ここでの一年は特別なものでした。最後に、皆さんに伝えたい思いを、歌に込めて届けたいと思います。
——♪——
どんな時代も、きっと笑って話せる日が来ると信じています。どうか今日の風に吹かれて、前に進んでください。ありがとうございました。」
佐藤康浩先生
「皆さん、こんにちは。柴田高校に来てからの8年間、本当にお世話になりました。この学校の『挨拶』の文化は、他にはない素晴らしいものだと思っています。ぜひこれからも続けてください。挨拶って、心を込めることで自分の中にも良いものが積み重なっていくんです。そして、何より大切なのは“日々の積み重ね”。人間はトレーニングしないと衰えるものです。毎日の一つひとつを大切に、これからの人生を歩んでいってください。柴田高校のさらなる発展を願っています。ありがとうございました。」
米谷煌愛(船迫中出身)生徒会長 お別れの言葉
「先生方、これまで本当にありがとうございました。先日、三年生とお別れしたばかりですが、今度は大切な先生方とのお別れの日となってしまいました。とても寂しい気持ちでいっぱいです。
先生方には、勉強はもちろん、進路や部活動、そして私たちの学校生活すべてに関わっていただきました。楽しい思い出や、時に厳しくも温かいご指導が、今も心に残っています。文化祭や体育祭で見せてくださった笑顔、授業中に交わした言葉、保健室での優しい声かけ……そのすべてが、私たちにとって大切な宝物です。
これから先生方は、それぞれ新しい場所でのスタートを切られることになりますが、どうか柴田高校での思い出を“楽しい思い出”として持っていってくださったら嬉しいです。そして、私たちのことを時々思い出していただけたら幸いです。
先生方のこれからのご健康とご活躍を、心からお祈りしています。本当にありがとうございました。」
ご退任・ご離任される先生方のこれからのご健康とご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
令和6年度修業式が行われました。
3月24日、第一体育館にて令和6年度修業式が行われました。
最初に、校内学習賞受賞者が発表され、各学年の代表生徒が校長先生から表彰を受けました。
次に、部活動の各種大会で入賞した生徒の表彰が行われました。以下の生徒が表彰されました。
第48回宮城県高等学校剣道選手権大会
- 個人戦 第3位 渡邊 海星さん(槻木中出身)
- 最優秀賞 笠原 美緒さん(角田中出身)
第47回全国高等学校柔道選手権大会
- 第5位 熊田 愛留さん(名取一中出身)
第47回全国高等学校柔道選手権大会 東北地区大会
- 第3位 早坂 虹之助さん(角田中出身)
令和6年度 終業式 校長講話
皆さん、おはようございます。
それでは、令和6年度の修業式にあたり、一言お話をさせていただきます。
まずはじめに、皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
3月1日に行われた卒業式——これは本校にとって一年間で最も厳粛な日です。その場での、在校生の皆さんの態度やふるまいが本当に立派でした。本来であればその日に直接「ありがとう」と伝えたかったのですが、機会がなかったため、本日この場でお伝えします。
卒業式当日は、私は皆さんより先に来賓の方々を控室へご案内するため会場を後にしましたが、その控室でも、「在校生の態度も本当に素晴らしかった」と多くのお褒めの言葉をいただきました。これはぜひ、皆さんに伝えておきたいと思い、お話ししています。改めて、本当にありがとうございました。
さて、二年生140名、一年生130名の皆さん、進級おめでとうございます。
ただし、皆さんも知っているとおり、高校での進級は中学校までのように自動的なものではありません。自らの努力でつかみ取るものです。去年の始業式でも、そのことをお話ししたかと思います。
一年間、学習や部活動、さまざまな場面で実力を出しきれた人もいれば、思うように力を発揮できなかった人もいるかもしれません。ただ、それを一番よく知っているのは自分自身です。ぜひこの春休みの期間、自分を振り返る時間を持ってください。反省も、次への準備も大切です。部活動、学習、どちらも新年度へのスタートダッシュにつながる大事な時間になると思います。
そしてここで、年度始めに話題にした「3D」と「4C」の話を少しだけ思い出してもらえればと思います。
「3D」とは、「だって」「でも」「どうせ」という、つい行動を止めてしまう言葉たち。そして「4C」は、「チャンス(Chance)」「チョイス(Choice)」「チャレンジ(Challenge)」「チェンジ(Change)」です。物事を前向きにとらえて、自分の意思で選び、挑戦し、自分を変えていく。そんな一年にしてほしいという願いをこめて、皆さんに伝えてきました。その結果がどうだったのかは、ぜひ自分自身で確かめてみてください。
令和7年度からの変更点について
1. 授業時間の変更
来年度から授業時間が1コマ50分となります。朝の登校時間や昼休み、掃除の時間の長さに変更はありませんが、授業時間が延びる分、6時間目の終了時刻が30分遅くなります。慣れるまでは大変かもしれませんが、授業の中でしっかりと力をつけていくという基本姿勢は変わりません。集中して取り組んでいきましょう。
また、本校の特色である「サマータイム」は継続します。5月の大型連休明けから9月の前期期末考査の前日まで、水曜日の午後は授業がありません。新年度の時間割をよく確認してください。
2. 担任制の変更
来年度は、これまでの担任に加えて副担任の先生を全クラスに配置します。よりきめ細やかな対応を目指しての変更ですので、どうぞよろしくお願いします。担任・副担任の発表は、4月8日(月)の始業式後に行いますので、そのときしっかりと確認してください。
それでは皆さん、春休みは事故やケガに気をつけて過ごし、4月8日(月)の始業式には元気に登校してください。二年生、三年生として、それぞれ新しいスタートが気持ちよく切れることを願っています。私からの令和6年度最後のお話は以上です。ありがとうございました。
スタディサプリ導入説明会を実施しました
デジタル学習支援ツール「スタディサプリ」の導入説明会を実施しました。(株)リクルートより石井朋弥様、大塚駿介様をお招きし、生徒一人ひとりの学習環境を充実させるための取り組みの一環として、導入の目的や活用方法について説明が行われました。
本校では、対面授業に加え、ICTを活用した学習支援や個別指導、オンライン教材の導入など、多様な学習方法を取り入れてきました。スタディサプリは、あくまで通常の授業を補完するツールとして活用し、生徒が自主的に学習を進めるサポートを行います。動画講義を活用した学習機会の提供や、学習進度や到達度に応じた復習・課題の配信、授業理解を深める補助教材としての利用が期待されます。
また、スタディサプリは学習支援だけでなく、保護者との連絡ツールとしても活用し、欠席連絡や学校からのお知らせを迅速に共有できるようになります。さらに、学習データを活用した個別指導の強化や、教員と生徒の学習状況の共有、アンケート機能を用いた校務の効率化、進路指導の支援など、教育のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の一環としても活用していきます。
本校では、今後もICTを活用しながら、生徒一人ひとりの学びを支え、より良い学習環境の整備に努めてまいります。保護者の皆様にもご理解とご協力をお願いいたします。
1学年 総合的な探究の時間 分野内発表を実施
3月17日(月)、1学年の生徒たちが「総合的な探究の時間」において分野内発表を行いました。本発表では、生徒たちがこれまで探究してきたテーマについてまとめ、各チーム5分程度で発表を行いました。
発表の概要
生徒たちはさまざまな社会的課題や興味・関心のあるテーマを設定し、探究を進めてきました。各チームは、自分たちの考察や調査結果をスライドやポスターを活用して発表し、クラスメートや担当教員と意見を交わしました。
発表テーマ(一部抜粋)
生活分野
- LGBTQに対する偏見をなくす(LGBTQ協会)
- 学生の制服の効果
- 少子化を少しでも改善するには(チーム平間)
- 貧困の差をなくすために(貧困チーム)
- 健康・医療分野
- ホームレスの住める場所について(スラムGUYS)
- スポーツと栄養が不足しなければ病気にならないのか(チームシバター's)
- 高校生の整形について(アントン)
国際関係分野
- 北欧の幸福度(いちご大福)
- 核兵器の被害について(国際の森)
- 住み続けられる街づくり(山崎チーム)
環境分野
- 海のごみ問題(SKY)
- 地球温暖化対策(STAR Light)
- 柴田町のポイ捨てゴミを減らす(チーム健)
科学技術分野
- スマホ依存を減らす(Jurassic Busters)
- SNS被害防止(かすり傷)
- ネット犯罪対策ポスター作製(西くんファミリア)
地域・学校分野
- 柴田高校の部活が強い理由(柴田高校をPRし隊)
- 柴田町の魅力を発信するには(柴田知りたい!)
- 仙台市の魅力探索(仙台市探索)
発表を終えて
生徒たちは、それぞれの発表を通じて課題に対する理解を深め、論理的な思考力やプレゼンテーションスキルについて自信を持つことができたようです。発表後には、クラスメートや教員からの質問や意見交換もあり、新たな視点を得る機会にもなりました。
生徒の感想
- 「北欧の幸福度はなぜ高いのか」という発表を聞いて、北欧の幸福度が高い理由について、具体的なデータや事例を交えた説明があり、とても分かりやすかったです。特に、福祉制度や教育環境などの要素が幸福度に大きく関わっていることを知り、納得しました。
普段あまり考えたことのないテーマでしたが、発表を聞いて北欧の生活環境や価値観の違いについて深く理解することができました。日本との比較もあり、自分たちの生活についても考えさせられる内容でした。(立山 恵太朗さん:山田中出身)
- 「海のごみ問題」という発表を聞いて、海に最も多く捨てられているごみがプラスチックであることを改めて実感しました。海洋環境の悪化を防ぐためにポスターを作成し、啓発活動を行うというアイデアはとても良いと思いました。ポスターを通じて多くの人に問題意識を持ってもらうことで、ゴミの削減やリサイクルの促進につながると感じました。
また、発表の内容がとても分かりやすく、具体的なデータや事例を交えて説明されていたため、海の環境問題がより身近な課題として感じられました。今後、自分自身もプラスチックごみの削減を意識し、環境保護に貢献していきたいと思いました。(大川美月さん:北海道岩見沢市立明成中出身)
これからも生徒たちが主体的に学び、社会に貢献できる力を身につけていけるよう、学校としても引き続き支援していきます。
祝!合格発表—新たな門出を迎える皆さんへ
本日、3月13日午後3時に本校の合格発表が行われました。掲示板に合格者の受験番号が張り出されると、待ちわびた受験生たちから歓声が上がり、喜びの声があふれました。
今年度の第一次募集合格者は、普通科88名、体育科29名の合計117名です。これまでの努力が実を結び、晴れて合格を勝ち取った皆さん、本当におめでとうございます。
発表の場には、受験生とともに保護者の方々の姿も多く見られました。わが子の合格を確認し、涙を浮かべながら喜びを分かち合う姿が印象的でした。また、部活動で学校に来ていた在校生たちも、合格者を祝福し、温かい拍手を送る光景が見られました。
これから、新たな高校生活に向けた準備が始まります。入学準備説明会は3月24日に予定されておりますので、合格者の皆さんはご参加ください。
皆さんと共に新たな学校生活をスタートできることを、柴田高校一同、心より楽しみにしています。改めまして、合格おめでとうございます!
第37回卒業証書授与式
令和7年3月1日、本校体育館にて第37回卒業証書授与式が行われました。
卒業証書授与
担任の先生による呼名ののち、代表生徒が山崎校長先生から卒業証書を授与されました。1組代表は渡邊優空(船岡中出身)さん。きびきびとした姿が印象的で、しっかり者らしく堂々と役目を果たしました。
2組代表は佐藤 仁(丸森中出身)さん。堂々とした姿が印象的でした。
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3組の代表は小倉 悠さん(増田中出身)。落ち着いた振る舞いで、クラスを代表するにふさわしい姿を見せてくれました。
4組の代表は鶉橋 樹さん(大和中出身)。野球部で鍛えた落ち着きと堂々とした姿勢で、クラスを代表する大役を立派に務めました。
校長式辞(要約)
本日、春の訪れを感じる中、柴田高等学校第37回卒業証書授与式を挙行し、卒業生137名の門出を祝いました。皆さんは「夢の実現」を胸に、学業や部活動、学校行事に全力を尽くし、希望する進路の実現に向けて努力を重ねてきました。その姿を誇りに思います。
卒業にあたり、皆さんに「一隅を照らす」という言葉を贈ります。目立つことだけが大切なのではなく、自分のいる場所で誠実に努力を積み重ねることが、社会を支える力となります。高校生活で培った力を信じ、それぞれの道で輝いてください。
保護者の皆様には、三年間お子様を支え、励まし続けてくださったことに心より感謝申し上げます。柴田高等学校は、これからも皆さんの母校として、支え続ける存在でありたいと願っています。
滝口茂柴田町長祝辞(要約)
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
この三年間で、皆さんは柴田高校で多くのことを学び、仲間とともに成長してきました。その努力に心から敬意を表します。これまで支えてくださった保護者の皆さんや先生方にも感謝を忘れずに。
これから皆さんが歩む社会は、AIやデジタル化が進み、大きく変わろうとしています。一方で、格差の拡大や生活の厳しさも現実としてあります。だからこそ、自分の目標をしっかり持ち、夢に向かって挑戦し続けてください。
若さには、行動力や挑戦できる時間があります。失敗を恐れず、自分の可能性を広げてください。そして、どんな時も感謝の気持ちを忘れずに。
皆さんの未来が明るく、充実したものになることを心から願っています。本日は、本当におめでとうございます!
在校生代表送辞 ーー米谷煌愛(船迫中出身)生徒会長
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
先輩方は、コロナ禍という困難な時期を乗り越え、学校生活を充実させながら私たちを導いてくださいました。部活動や行事での姿は、私たちの励みとなり、多くのことを学ばせていただきました。
これから新たな道へ進まれる皆さんの未来が、希望に満ちたものであることを願っています。私たち在校生も、先輩方の思いを受け継ぎ、より良い学校を築いていきます。
改めて、卒業おめでとうございます。先輩方のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
卒業生代表答辞--天野心緒(遠刈田中出身)さん
本日は、私たち卒業生のために、このような盛大な卒業式を挙行していただき、誠にありがとうございます。また、ご列席くださいました皆様、保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
三年前、私たちは期待と不安を胸に、この学校に入学しました。コロナ禍の影響で制限の多い日々でしたが、仲間と支え合い、少しずつ前へ進んできました。ようやく日常が戻り、文化祭や体育祭、修学旅行など、かけがえのない思い出を作ることができました。
先生方には、時に厳しく、時に温かく、私たちを導いていただきました。迷ったとき、励ましの言葉に支えられたことも多く、本当に感謝しています。3年間お世話になった横山先生、坂本先生、高橋先生、民先生、学年主任の長谷先生には、今の私たちがどのように見えているでしょうか。少しでも成長した姿をお見せできれいれば幸いです。
そして家族の皆様。日々の何気ない支えがどれほど大きかったか、今日改めて実感しています。心からの感謝を伝えたいと思います。
これから、それぞれの道を歩んでいきます。時には困難に直面することもあるでしょう。しかし、この三年間で培った経験を糧に、自信を持って未来へと進んでいきます。
最後に、柴田高校のさらなる発展と、在校生の皆さんの充実した学校生活を願い、答辞とさせていただきます。
保護者代表謝辞--3学年委員長中川亜香峰様
本日は、温かい卒業式を開催していただき、誠にありがとうございます。
子どもたちは、小さな一歩から始まり、できることが増えるたびに感動を与えてくれました。小学校では大きなランドセルを背負い、「行ってきます」と元気に出かけた日々。中学校ではコロナ禍や部活動、進路の悩みを乗り越え、そして高校生活を送る中で、大きく成長しました。
そんな子どもたちを温かく見守り、導いてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。皆様のご指導のおかげで、今日のこの日を迎えることができました。本当にありがとうございました。
子どもたちの未来が輝かしいものとなることを願い、感謝の言葉とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
本日、柴田高校を巣立った皆さんの晴れやかな姿に、私たち教職員一同、心からの祝福を送ります。これまでの努力と成長を胸に、それぞれの道へと歩みを進める皆さんの姿を誇りに思います。
これから待ち受ける新しい世界には、喜びや挑戦、時には困難もあるかもしれません。しかし、ここで培った知識や友情、そして何よりも自ら考え行動する力を糧に、大きく羽ばたいていってください。
皆さんの未来が希望に満ち、充実したものとなることを心から願っています。いつの日か、成長した姿を見せに帰ってきてくれることを楽しみにしています。卒業おめでとうございます!
令和6年度 賞状伝達式・予餞式が行われました
3月28日、本校体育館にて令和6年度賞状伝達式および予餞式が行われました。
賞状伝達式
賞状伝達式では、今年度において優れた活躍を見せた3年生へ賞状が授与されました。3年生は卒業式を翌日に控え、本校での学びや活動を振り返る貴重な時間となりました。受賞した生徒たちの誇らしい表情が印象的で、後輩たちにとっても大きな刺激となる場面となりました。
★男子ソフトテニス部
仙南ソフトテニス功労賞 加藤 蒼空(船迫中出身)さん
★男子バレーボール部
仙南支部優秀選手賞 井戸 優希(北角田中出身)さん、高橋 空(北角田中出身)さん
★女子バレーボール部
仙南支部優秀選手賞 大沼 聖來(福岡中出身)さん、川村優月(亘理中出身)さん
功労賞 池田 和香(名取二中出身)さん
★剣道部
第48回高等学校宮城県剣道選手権大会 最優秀賞 須藤 陸(山下中出身)さん
功労賞 林 祐西(名取一中出身)さん、横澤 麻央(岩沼西中出身)さん
★男子バスケットボール部
仙南地区優秀選手賞 渡邊 陽也(角田中出身)さん、猪刈 結太(角田中出身)さん、
日下 勝ノ進(槻木中出身)さん、
功労賞 車田 陽那(亘理中出身)さん
★女子バスケットボール部
仙南地区優秀選手賞 安藤 沙羽(船岡中出身)さん、小野 日向(逢隈中出身)さん、
功労賞 伊藤 絢音(船岡中出身)さん
★ソフトボール部
仙南地区優秀選手 竹内 瑠那(逢隈中出身)さん、菊地 海音(角田中出身)さん、
佐久間ゆず季(白石中出身)さん、佐藤 恵羽(白石中出身)さん
★柔道部
宮城県高体連柔道専門部優秀選手 前田 樹梨(宮城野中出身)さん、早坂 心優(鶴が丘中出身)さん
★ウエイトリフティング部
全日本ジュニアウエイトリフティング選手権大会
女子71kg級 5位 相澤千優(村田一中出身)さん
★体育科優秀生徒
阿部 佑樹(稲井中出身)さん、前田 樹梨(宮城野中出身)さん
★多読賞
佐藤 暖花(船迫中出身)さん、伊東 知秋(大河原中出身)さん、加藤 清花(村田一中出身)さん
★皆勤賞 日下 尋議(福岡中出身)さん
予餞式
賞状伝達式の後、生徒会主催による予餞式が行われました。卒業生への感謝と激励の気持ちを込めた温かい式となりました。
生徒会長の米谷煌愛(船迫中出身)さんからは、3年生への感謝と、これからの活躍を願う力強いメッセージが送られました。続いて、思い出の詰まったスライド上映では、3年間の学校生活が映し出され、会場は温かな雰囲気に包まれました。
卒業生代表の天野心緒(遠刈田中出身)さんからの言葉では、これまでの学校生活を振り返りながら、後輩や先生方への感謝の気持ちが述べられました。最後に、参加者全員で校歌を斉唱し、卒業生を送り出す気持ちを一つにしました。
卒業生の皆さんの新たな門出を心から応援しています。今後のご活躍をお祈りしています。
第1学年職業人講話を実施しました
令和7年2月19日(水)、本校の第1学年を対象とした「職業人講話」を実施しました。本講話は、「志教育」の一環として、生徒が「働く」ことの意義や目的について学び、将来の職業選択に役立てることを目的としています。
今年度は、県内外の7つの企業から講師の方々をお招きし、各業界の現状や仕事の内容、求められる人材像についてご講話いただきました。生徒は一人につき2社の講話を受講し、さまざまな職業の実情について知る貴重な機会となりました。
参加企業は、製造業の株式会社IJTT、警備業のセントラル警備保障、飲食・サービス業のオイシーズ株式会社、物流業の佐川急便株式会社、医療・福祉分野の医療法人松田会、建設業の有限会社中村電機工事、自動車サービス業の東北自動車輸送の7社です。
今回の職業人講話を通じて、生徒たちは各業界のリアルな声を直接聞くことができ、社会に出ることへの理解を深めました。今後も、生徒が将来の進路を具体的に考える機会を提供し、キャリア教育の充実を図っていきます。
【生徒の感想】
セントラル警備保障株式会社の講話を受けて 早坂虹之助(角田中出身)さんの感想
警備の仕事は人々の安全を守るために欠かせないものであり、責任感が求められる仕事だと感じました。「守り抜くために警戒して備える」という言葉が印象的で、最新技術の活用にも驚きました。警備は単なる警戒ではなく、人々の安心を支える使命があるのだと実感しました。
中村電気工事の講話を受けて 佐藤元気(亘理中出身)さんの感想
電気工事の仕事は、私たちの生活に欠かせないものであると改めて感じました。特に、電気配線や照明設置の裏には多くの人の努力があることに気づきました。地域の人々とのつながりを大切にしながら働くことの大切さを学び、電気工事の仕事に興味を持ちました。
医療法人松田会の講話を受けて 宍戸野恵(村田一中出身)さんの感想
医療や介護の仕事について学び、特に未経験から国家資格を取得できる仕組みに驚きました。また、給与やシフト制など働く環境についても具体的に知ることができ、職場選びの大切なポイントを学びました。今後の進路を考える上で、とても参考になりました。
医療法人松田会の講話を受けて 千葉南彗燿(岩沼北中出身)さんの感想
松田会の医療・介護サービスについて学び、特に介護職は資格がなくても始められ、働きながら国家資格を取得できることに興味を持ちました。また、給与の仕組みについても学び、基本給の明確さが職場選びの重要な要素であると知りました。
医療法人松田会の講話を受けて 鈴木太翔(岩沼中出身)さんの感想
入院患者の支援や認知症ケアなど、医療・介護の仕事が幅広いことを学びました。特に、給与や夜勤手当の仕組みを知り、働く上で収入の計算が大切だと感じました。職場見学の重要性も学び、実際に現場を見ることが仕事選びに役立つと実感しました。
3年生対象「着こなしセミナー」を実施しました
本校では、2月18日(月)に3年生を対象とした「着こなしセミナー」を実施しました。このセミナーは、卒業後の新生活に向けて、社会人としての身だしなみや第一印象の重要性について学ぶ機会として毎年開催しています。
今年度は、株式会社アオキ様による「スーツの着こなし講座」と、資生堂ジャパン株式会社様による「メイクアップ講座」の2つの講座を用意し、生徒は事前に選択した方を受講しました。
資生堂ジャパン株式会社様による「メイクアップ講座」
資生堂様のメイクアップ講座では、第一印象を良くするためのスキンケアやメイクの基本を学びました。清潔で健康的な肌を保つ方法、ナチュラルなベースメイクの作り方、印象を左右する眉やアイメイク、チークやリップの効果的な使い方について、実践を交えながら指導いただきました。また、好印象を与えるヘアスタイリングや、姿勢・表情の重要性についても解説がありました。
受講した生徒からは、「スキンケアの大切さを改めて実感した」「自分に合うメイク方法を知ることができた」「社会に出る前に身だしなみの基本を学べて良かった」といった感想が寄せられました。
3年生の門出を祝う打ち上げ花火
この春、卒業を迎える3年生のために、2月7日夕刻、PTAが主催する打ち上げ花火が行われました。この企画は、3年間の高校生活を締めくくる素晴らしい思い出を生徒たちに届けるために準備されました。
開会行事
打ち上げ花火に先立ち、開会行事が執り行われました。本日は雪のため、放送により行われました。まず初めに、PTA会長の佐藤恵美子様より、3年生への温かい励ましの言葉が贈られました。続いて、生徒会副会長である山﨑瑛稀君(岩沼中学校出身)が、在校生を代表して卒業生への感謝とエールを述べました。最後に、山崎健二校長先生が、これまでの3年間の成長を称え、卒業後の新たな旅立ちを激励しました。
さまざまな催し
当日は、学校の雰囲気をさらに盛り上げるために、様々な催しが行われました。柴田町のマスコットキャラクター「はなみちゃん」が校内に遊びに来てくれ、生徒たちは記念撮影をしたり、交流を楽しんだりしました。また、軽音楽部によるミニライブも開催され、卒業を迎える3年生への贈る曲として、心のこもった演奏が披露されました。
3年生への祝福の花火
そして、いよいよ17時30分。待ちに待った打ち上げ花火が夜空に舞い上がりました。澄んだ冬の空に鮮やかに広がる花火は、生徒たちの歓声とともに、感動的なひとときを演出しました。打ち上げ花火は、これから新たな道へと進む3年生への祝福とエールを込めたものであり、在校生や教職員、そしてPTAの皆様の想いが込められた時間となりました。
3年生にとって、この夜の花火が高校生活の素晴らしい締めくくりとなり、これからの未来への希望の光となることを願っています。
令和6年度 進路体験講話を実施しました
令和7年2月5日(水)3,4校時に「令和6年度 進路体験講話」を実施しました。本講話は、進路目標を達成した3年生が自身の体験談を語り、1・2年生が自身の将来について考えを深める機会となることを目的としています。
当日は、3年生の先輩たちが、自身の進路決定までの過程や努力したこと、苦労したこと、そして将来の展望について語ってくれました。1年生と2年生は、それぞれの進路希望に応じて分科会に分かれ、大学・専門学校・就職といった異なる進路を選んだ先輩たちの話を熱心に聞き、積極的に質問する姿が見られました。
本年度は、A~Dの4つの進路別グループに分かれ、各教室や講義室で講話が行われました。講師を務めた3年生の先輩たちは、自身の進路選択の理由や学習方法、受験時の経験、進学・就職後の展望について具体的に説明し、後輩たちに貴重なアドバイスを届けてくれました。
また、講話の最後には質疑応答の時間が設けられ、在校生からは「どのような勉強方法が効果的だったか」「進路選択に迷ったとき、どのように決断したか」などの質問が多数寄せられました。先輩たちは、自身の経験をもとに、真剣に回答し、後輩たちに向けて励ましの言葉を送っていました。
2年生は、自身の希望進路がかなり明確になっている生徒が多く、進路先についてインターネットで調べることが一般的になっています。ただし、オープンキャンパスに参加した生徒はまだ少数であり、今後はより積極的に参加してほしいと考えています。
一方、1年生の多くは、将来に対する考えがまだ漠然としている状況です。そのため、気になる学問や大学・専門学校・就職の職種について、より意識的に調べていくことが求められます。
全体として、今回の3年生からの講話を通じて、各自の進路に対する意識がより明確になってきたことが感じられました。
今後も本校では、生徒一人ひとりが自分の進路に向かって前向きに取り組めるよう、様々なサポートを行ってまいります。
第3回キャリアセミナー(第1学年)
1月29日(水)6校時に本校1年生を対象にしたキャリアガイダンスが開催され、株式会社ジンジブの和田寿子先生を講師としてお招きしました。講義では、社会に出るために必要な心構えやスキルについてお話しいただきました。
和田先生は、社会に出るには経験が大切で、失敗を恐れず挑戦することが成長につながると説明しました。また、「聞く力」「考える力」「行動する力」の重要性や、積極的に質問する姿勢が社会で役立つことを強調しました。
就職活動では、興味のない分野も知ることが大切で、社会人と接する機会を活かし、信頼関係を築くことが求められると話されました。また、学校生活の姿勢が社会人の基礎となるため、主体性を持って行動することが重要であると述べられました。
ワークショップでは、将来に必要なスキルや社会人としての態度についてグループで話し合い、意見を発表しました。生徒たちは、講義で学んだ内容を整理し、キャリアについてより具体的に考える機会を得ました。
今回の講義を通じて、生徒たちは、自分の将来を考える時間を持つことの大切さを実感しました。進路について悩むことがあっても、知識を広げることで新たな道が見えてくることを学びました。ぜひ、ご家庭でも今回の講義内容を話題にし、生徒がどんな職業に興味を持っているのか、将来どのような働き方をしたいのかについて話し合う機会を作っていただければと思います。
【感想】
自分は空気を読むことや状況を把握することが得意ですが、人に合わせすぎてしまい、自分の考えをしっかり持つことが少ないと気づきました。今後は、自分でよく話を聞き、理解を深めながら行動し、周りの人を巻き込んでいけるようになりたいです。市川悠斗さん(丸森中出身)
部活の大会に向けて、自分の足りない部分を考えながら練習できたことは、自分の強みだと感じました。一方で、人の話をしっかり聞くことや、提出期限を守ることが課題だと気づきました。周りに迷惑をかけないよう、計画的に行動したいです。戸村雄太郎さん(大河原中出身)
ストレスを感じても冷静に対応できたことは、自分の強みだと感じました。しかし、自分の考えを伝える力や行動する勇気が足りないと気づきました。これからは、自信を持って発言し、積極的に行動できるようになりたいです。一條洸輝さん(丸森中出身)
スキー実習最終日イベント 下山ツアー全員笑顔で達成!
3日目
山頂から参加者全員での下山ツアーも無事終了!全員笑顔でやりきりました!
予定通り山形蔵王出発し、帰路についています。
今日も天気に恵まれ、それぞれスキーを満喫しています!
昼食はカレーです。モリモリ食べています!
スキー実習2日目
午後実習!
午後のスナップ
スキー実習も折り返しです。
午前実習!
天気にも恵まれ、各自練習に励んでいます。
昼食は「親子丼」みんなたくさん食べています!
体育科スキー実習1日目
体育科スキー実習
1月22日(水)~24日(金)山形蔵王でのスキー実習は、体育科ならではで2年間にわたり行われる授業です。それぞれのレベルに応じた技能習得を目指して班ごとに練習し、最終日にはバッヂテストに挑戦します。体育科生徒が楽しみにしている授業でもあります。
実習開始
いよいよ実習開始です!
夕食の後はナイタースキーです!
警察官説明会を実施しました
1月22日、本校卒業生で古川警察署古川駅前交番に勤務されている渡邊悠太巡査をお招きし、生徒4名を対象に警察官の仕事内容や採用試験について説明会を行いました。
渡邊巡査からは、警察官になるための採用試験の流れや警察学校での訓練内容について詳しいお話をいただきました。また、地域部門や刑事部門など多岐にわたる業務内容が紹介され、特に女性警察官の重要性や社会での役割についても説明がありました。
渡邊巡査は、「警察官は社会に貢献できるやりがいのある仕事。挑戦する気持ちを大切にしてほしい」と生徒たちにエールを送りました。生徒たちは熱心に話を聞き、進路を考える良い機会となりました。
【参加生徒の感想】
調べるだけでは分からなかったことや、警察官になるまでの過程について知ることができ、とても良い機会でした。警察の試験についても分かりやすく説明していただき、不安が解消されました。 西原佳那さん(宮城野中出身)
少人数だったので、より詳しく説明を聞くことができました。警察官に対する堅苦しいイメージが少しなくなり、体力試験も思ったより挑戦できそうだと感じました。 遠藤正衛さん(船岡中出身)
自分で調べたこと以外にもたくさんの新しい情報を知ることができました。警察官の方から直接お話が聞けて、とても良かったです。 西島依咲さん(船迫中出身)
現役の方から直接お話を聞く機会はなかなかないので、ネットには載っていないような情報を知ることができ、とても有意義でした。 菅井花音さん(名取一中出身)
未来への第一歩を踏み出す -進路決定者集会開催-(第3学年)
1月21日(火)、進路決定者集会を開催しました。本校では進路ごとに集会を実施しており、この日は4年制大学および短期大学への進学が決まった49名の生徒を対象に行われました。集会では、進学先での生活に向けた準備や心構えについて確認しました。
長谷3学年主任からは、進学先での目標を明確にし、高校生活の残りを有意義に過ごす大切さが伝えられました。「今のうちに自分の目的を考え、大学入学に備えてほしい」とのメッセージには、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。佐藤進路指導部長からは、課題への取り組みや手続きの確認、専門分野への事前学習など具体的な準備の重要性についてアドバイスがあり、「大学生活は自己管理が鍵」と強調されました。また、白濱養護教諭からは、健康診断や一人暮らしの健康管理など、体調を整えるための具体的な指導が行われ、「健康は後回しにしないように」とのアドバイスが心に響いた様子でした。
本校では、生徒一人ひとりが充実した大学生活を送れるよう、引き続き支援を続けていきます。今後も、全ての生徒が未来へ向けての第一歩を力強く踏み出せるような取り組みを行っていきます。
本校生徒・藤田大和君が日刊スポーツで紹介されました
本校3年生の藤田大和君が、日刊スポーツの記事で紹介されました。藤田君は四国アイランドリーグplusの「高知ファイティングドッグス」への入団が決定し、プロ野球選手を目指して新たな一歩を踏み出します。
記事では、藤田君の「勝ち続ける投手になる」という強い決意や、高校野球での活躍、新天地での挑戦への意気込みが詳しく伝えられています。ぜひ以下のリンクよりご覧いただき、藤田君のこれからの活躍を応援してください!
藤田君の目標である「NPB入り」への道のりが、皆さまの応援とともに実現することを祈っています。
卒業研究発表会(体育科)
1月16日(木)、体育科3年生による卒業研究発表会が開催されました。発表会では、3年生の代表者が研究成果をスライドを使って発表しました。5校時には2年生体育科を対象に、6校時には1年生体育科を対象に行われ、それぞれの発表内容に熱心に耳を傾ける姿が見られました。5校時の発表について紹介します。
鶉橋さんは、スポーツアスリートにおける体重管理と筋肉増量の方法について研究しました。甲子園出場選手のデータを分析し、体重管理の重要性を示しました。体重を増やすためには摂取カロリーを増加させ、オフシーズン中に効率的なトレーニングを行うことが効果的としています。また、プロテインやクレアチンの適切な摂取、食事の回数増加などが体づくりに有効であると結論づけました。
横澤さんは、試合前のルーティンがパフォーマンスに与える影響を研究しました。良いルーティンを行った場合は、試合で冷静さや集中力が向上し、良い結果が得られると示しました。特に、練習からルーティンを実践することで試合に向けた準備が整いやすいと結論づけています。さらに、どのような状況でも心を落ち着けて楽しむことが競技力の向上につながると述べました。
前田さんは、ウェイトリフティングにおける成功する減量方法について研究しました。無理な水抜きは避け、バランスの取れた食生活を維持することの重要性を強調しています。タンパク質や食物繊維を多く摂取し、生活リズムを整えることで、減量による体力や筋力の低下を最小限に抑えられるとしています。また、減量後のリカバリーには、吸収の良い食品を摂ることが試合でのパフォーマンス向上に寄与すると述べました。
中森さんは、陸上競技のパフォーマンスに音楽が及ぼす影響について研究しました。ロックやポップのようなテンポが速い音楽は走行距離を伸ばし、集中力を高める効果があると結論づけています。一方、クラシックはリラックスや疲労回復に適しており、試合前の精神安定に有効と述べました。音楽が自律神経や脳に作用し、気分や集中力を向上させることが確認されました。
前田さんは、減量中の効果的な食事とリカバリー方法について研究しました。減量中にはアミノ酸や良質な炭水化物をバランスよく摂取し、空腹時間を作らないことが重要であるとしています。リカバリーでは、温かいスープや糖分・塩分を含む飲料を少量ずつ摂取し、消化に良い食事を心がける必要性を述べました。柔道部員へのアンケート結果を基に、減量後の適切なリカバリーの大切さを強調しました。
「保健講話」を開催しました(2学年)
1月15日(水)6校時、2学年で「ストレスマネジメント」をテーマにした講話を開催しました。講師には、本校のスクールカウンセラーであり、小学校や進学校での豊富な指導経験を持つ橋本恵先生をお迎えしました。
橋本先生は、「適度なストレスはパフォーマンスを高める一方、過剰または不足すると心身に悪影響を与える」と解説されました。また、ストレスと上手に付き合うための具体的な方法として、瞑想や音楽、深呼吸、軽い運動などが紹介されました。講話の中ではリラックス法の実践も行われ、生徒たちから好評を得ました。
【生徒の感想】
小野 知優さん(丸森中出身)
みんなが勉強などでストレスを感じていることを知り、自分にも当てはまると思いました。ストレス解消法をいくつか学び、自分に合った方法を試してみようと思います。特に、代表生徒がやっていたストレッチをやってみたら、体が少しリラックスできた気がしました。今日の講話で学んだことを、今後の生活で役立てていきたいです。
山﨑 瑛稀さん(岩沼中出身)
今回の講話で、運動やストレッチがストレス軽減に役立つと知りました。これまではご飯を食べたり音楽を聴いたりする方法しか知りませんでしたが、今後は運動やストレッチも取り入れてみたいと思います。
生徒の皆さんがストレスを正しく理解し、日々の生活に活かしてくれることを願っています。