トピックス 令和7年度
【水球部】東北大会 第3位!インターハイには惜しくも届かず
7月12日(土)・13日(日)、新青森県総合運動公園室内プール(マエダアリーナ)にて開催された「第73回東北高等学校選手権水泳(水球)競技大会」において、本校水球部が決勝リーグを戦い抜き、第3位という成績を収めました。
この大会は、上位2校に与えられるインターハイ出場権をかけた大一番。選手たちはその切符を目指し、全力で戦い抜きました。
【試合結果】
■決勝リーグ第1戦
柴田 14(4,4,0,6)― 青森連合 17(5,5,3,4)
■決勝リーグ第2戦
柴田 18(5,6,3,4)― 黒沢尻工業 9(0,3,3,3)
■決勝リーグ第3戦
柴田 14(4,2,3,5)― 山形工業 15(5,6,4,0)
■決勝リーグ第4戦
柴田 11(4,1,3,3)― 仙台二 6(1,1,3,1)
接戦の末、惜しくもインターハイ出場はなりませんでした。選手たちは悔しさをにじませながらも、自らの全力を尽くした試合に誇りを持っていました。
日々の練習の成果が随所に見られ、今後の活動に確かな手応えを感じられる大会となりました。
大会開催にあたり、ご支援・ご声援をいただいた保護者の皆さま、地域の皆さま、関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。今後とも、本校水球部への温かい応援をよろしくお願いいたします。
【硬式野球部】堅守と好投で快勝!夏の大会初戦を突破
7月10日(木)、石巻市民球場で行われた第107回全国高等学校野球選手権宮城大会1回戦において、本校硬式野球部は古川高校と対戦し、4対0で勝利を収めました。
試合は、先発の作間建斗選手(村田二中出身)が6回無失点の好投。7回からは阿部快選手(名取二中出身)がマウンドを引き継ぎ、二人の継投で完封リレーを完成させました。堅実な守備も光り、内外野ともに落ち着いたプレーで試合の流れを渡しませんでした。
攻撃では、2回に栗原諒選手(岩沼中出身)の適時打で先制。中盤以降も着実に加点し、相手に反撃の隙を与えず試合を優位に進めました。
投打がかみ合い、落ち着いた試合運びでつかんだ初戦突破。この勢いを持続し、次戦でも全力を尽くします。引き続き、柴田高校硬式野球部への応援をよろしくお願いいたします。
野球部壮行式を実施しました
7月7日(月)の朝、全国高等学校野球選手権記念宮城大会に出場する野球部の壮行式を中庭で実施しました。
全校生徒が各階の廊下やベランダから見守る中、限られた時間ではありましたが、心のこもった式となりました。
はじめに、生徒会長の米谷煌愛さん(船迫中出身)が挨拶し、「暑い中での練習や努力の成果を、試合で存分に発揮し、悔いの残らない戦いをしてほしい」と、激励の言葉を送りました。
続いて、応援団による力強いエールが披露され、野球部への期待感が一層高まりました。
野球部を代表して、相澤謡さん(宮床中出身)が決意表明を行いました。これまでの悔しさや経験を胸に、「このメンバーで戦える最後の夏、柴田高校が一丸となって全力で挑み、最後は『仙台育英』と戦いたい」と力強く語り、大会への意気込みを示しました。
壮行式の最後には、全校生徒から盛大な拍手が送られ、野球部の健闘を祈る温かなエールが会場を包みました。
なお、野球部は7月10日(木)9:00より、石巻市民球場にて古川高校との初戦を迎えます。
学校一丸となって、野球部の皆さんの健闘を心より応援しています。
剣道部 東北大会で団体ベスト8・個人ベスト16の快挙!
6月28日(土)・29日(日)に郡山市で開催された
第71回東北高等学校剣道選手権大会
第57回東北高等学校女子剣道選手権大会に出場しました。
女子団体は、宮城県2位として出場し、女子個人では我妻史歩選手(古川中出身)が、宮城県3位として出場しました。
女子団体は、予選リーグで米沢中央高校(山形3位)・青森西高校(青森2位)と対戦。
米沢中央戦は 0(0)-0(0)で引き分け、青森西戦は 2(3)-0(1)で勝利し、1勝1分で決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメント1回戦では、白河高校(福島1位)と対戦し、0(0)-2(2)で惜しくも敗退。
しかし、見事ベスト8という結果を残しました。柴田高校として東北大会ベスト8入りは8年ぶりの快挙です。
女子個人に出場した我妻史歩選手は、
1回戦で秋田5位の選手に勝利、
2回戦で福島2位の選手に勝利、
3回戦で青森5位の選手に惜敗し、ベスト16となりました。
なお、宮城県の女子選手で最終日まで残ったのは我妻史歩選手のみであり、ベスト16入りという結果は非常に立派なものです。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
県総体に向けて全校でエールを送る - 壮行式を実施しました -
6月5日(木)、7校時に第1体育館にて「県総体壮行式」を行いました。
本校から県総体に出場するバスケットボール部(男女)、バレーボール部(男女)、柔道部、剣道部、水球部、ウエイトリフティング部、ソフトテニス部(男女)、ソフトボール部の選手たちが整然と入場し、全校生徒からの大きな拍手に迎えられました。
式では、校長先生より「勝利の女神は細部に宿る」という激励の言葉が贈られました。細やかな準備と日々の積み重ねが勝利につながること、そして自分自身とチームのために最後までこだわりをもって戦い抜いてほしいというメッセージが伝えられました。
生徒会長の米谷煌愛さん(船迫中出身)からも「この大会が終わったときに『楽しかった』と言えるよう、悔いのない戦いをしてほしい」と力強いエールが送られました。
その後、各部の代表者が順に決意を表明し、「新人戦で敗れた相手にリベンジしたい」「合同チームとして一体感を大切にしたい」「東北大会・インターハイ出場をめざす」といった熱意あふれる言葉が次々と述べられました。選手たちの表情からは、大会に向けての緊張と覚悟、そして確かな自信がうかがえました。
県総体は、3年生にとっては最後の公式戦となる生徒がほとんどです。これまでの努力を力に変え、仲間とともに最高の舞台で全力を尽くしてくれることを、全校で心から願っています。
『柴高通信』第4号を発行しました
梅雨入りを前に、爽やかな風が心地よい季節となりました。県高校総体陸上競技において、本校の陸上競技部は多くの種目で入賞を果たし、15名が東北大会への出場を決めました。男子100mでは魚住優斗さんが大会新記録で優勝を果たし、その活躍が大きな話題となっています。
今号では、生徒の自治活動の中心である春季生徒総会の様子や、えずこホールで行われた吹奏楽部の第1回定期演奏会についてもご紹介しています。それぞれの舞台で懸命に取り組む生徒たちの姿を、ぜひご覧ください。
【メディア紹介】魚住優斗選手の活躍が仙台放送ニュースで紹介されました
本校陸上競技部の魚住優斗選手が、仙台放送のニュース番組で紹介されました。
番組では、県高校総体陸上競技の模様が特集され、男子100mで大会新記録(10秒45)をマークして優勝した魚住選手の走りが映像とともに取り上げられました。
インタビューでは、「今、信じられないって感じがあります。インターハイ出場を目標に頑張ります」と落ち着いた様子で話しており、次の目標に向けて気持ちを新たにしている様子が伝わってきました。
放送の内容は、仙台放送のYouTube公式チャンネルでもご覧いただけます。ぜひご視聴ください。
吹奏楽部 第1回定期演奏会を開催しました
6月1日(日)、仙南芸術文化センター(えずこホール)大ホールにて、本校吹奏楽部による「第1回定期演奏会」が開催されました。創立40周年を迎える本校にとって、吹奏楽部としての初の演奏会となり、記念すべき一日となりました。
当日は、1年生2名と顧問の山本浩人教諭による3名での構成でステージに立ちました。楽器を始めて間もない部員もいる中、緊張感の中にも真剣な表情で演奏に臨み、一音一音に気持ちを込めたステージを披露しました。
プログラムは、ボディパーカッションから始まり、クイズ形式を取り入れた楽しい演奏やソロ演奏など、工夫を凝らした内容で構成されました。会場からは温かい拍手が送られ、終始和やかな雰囲気に包まれました。
最後には3人による合奏が行われ、音楽を通じて心をひとつにする喜びが会場に広がりました。生徒たちのひたむきな姿勢と音楽への思いがしっかりと伝わる、温かい演奏会となりました。
令和7年5月24日(土)サッカー県総体1回戦
vs白石高校 0-6 (前半0-3、後半0-3)1回戦敗退
1年生が7人加わり昨年度の総体ぶりに単独チームでの出場になりました。
試合序盤から相手に押し込まれる展開が続いていましたが、前半25分までは全員で相手の猛攻を凌ぐことができていました。
なんとか1点を返そうと選手たちは最後まで諦めずに戦い、試合終盤にはゴールに迫るシーンもありましたが、チャンスをものにできず0-6で1回戦敗退という結果でした。
今後の選手権、新人戦も単独チームでの出場が可能なため、1回戦突破できるようにこれから頑張っていきたいと思います。
陸上競技部 県高校総体で大活躍!東北大会へ15名が出場決定
5月23日(木)から26日(日)にかけて、キューアンドエースタジアムみやぎにて開催された「令和7年度 宮城県高等学校総合体育大会 陸上競技大会」において、本校陸上競技部が見事な成績を収めました。
男子100mでは、魚住優斗さん(沖野中出身)が大会新記録での優勝を果たし、男子5000m競歩でも村上柚乃介さん(小原中出身)が1位となるなど、多くの種目で上位入賞を果たしました。
その結果、以下の10種目で15名の選手が、東北大会への出場権を獲得しました。
【男子】
・100m 1位 魚住優斗(沖野中出身)
・400m 6位 及川航輝(岩沼西中出身)
・800m 3位 小梨渉(角田中出身)
・5000m競歩 1位 村上柚乃介(小原中出身)
・走幅跳 2位 淺野開登(階上中出身)
・砲丸投 4位 加藤那崇(仙台一中出身)
・ハンマー投 5位 加藤那崇(仙台一中出身)
・4×400mリレー 2位(出場選手は省略)
【女子】
・100m 6位 千葉南彗耀(岩沼北中出身)
・走幅跳 6位 大橋詩織里(郡山中出身)
・三段跳 3位 大橋詩織里(郡山中出身)
・砲丸投 5位 鹿野姫夏(逢隈中出身)
・円盤投 4位 鹿野姫夏(逢隈中出身)
・ハンマー投 2位 鹿野姫夏(逢隈中出身)
・ハンマー投 4位 松浦瑠璃(名取二中出身)
今大会での経験を糧に、6月13日から青森県で行われる東北大会でのさらなる飛躍が期待されます。引き続き、陸上競技部へのご声援をよろしくお願いいたします。
男子100メートルで高総体新記録!魚住優斗選手が見事優勝しました
5月23日から26日にかけて、キューアンドエースタジアムみやぎにて開催された第74回宮城県高等学校総合体育大会陸上競技において、本校3年の魚住優斗選手(沖野中出身)が男子100メートル決勝で10秒45(+1.7)の記録で、26年ぶりの大会新記録を樹立し、初優勝を果たしました。これまでの大会記録を上回る快走に、会場からは大きなどよめきと歓声があがりました。
魚住選手は、予選・準決勝をいずれも全体トップで通過し、決勝では得意とする前半で一歩リードを奪うと、そのまま後半も失速することなく力強く走り抜けました。これまで課題とされていた後半の走りについても、「力まずに走ることができました」と語り、手応えを感じている様子でした。
今大会に向けては、冬場からフォームの修正と筋力強化に取り組み、「後半で肩に力が入ってしまう」という課題の克服に努めてきました。また、直前に行われた4×100Rでの悔しい失格も、さらなる集中力と闘志につながったようです。また、「柴田高校で陸上をすれば、必ず成長できると思った。それが間違っていなかったと実感している」と語っており、今回の快挙は、その思いがかたちになったものでもあります。
今回の記録は、全国でも上位に入る水準のタイムであり、今後の活躍が楽しみです。魚住選手にとっても、競技人生で初めての「表彰台の頂点」となりました。今後は東北大会での上位入賞、さらにはインターハイでの活躍を目指しています。
引き続き、柴田高校陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
令和7年度 春季生徒総会を開催しました
5月22日(木)、7校時に本校第1体育館にて「令和7年度 春季生徒総会」が開催されました。
生徒会執行部による進行のもと、まず前年度の会計決算報告および監査報告が行われました。生徒会費の使途や支出内容について、担当生徒が丁寧に説明を行い、各クラスの生徒も真剣な面持ちで資料に目を通していました。その後、全体での承認も無事に得られました。
続いて、各種委員会からの年間活動計画が発表されました。生活委員会の「良い一日が始まるようなあいさつを」という目標をはじめとして、図書委員会、選挙管理委員会、保健委員会など、それぞれの委員会が目指す姿や年間の取り組みについて紹介されました。
また、各部活動からも活動方針や年間計画の報告がありました。野球部は「甲子園で校歌を歌う」、ウェイトリフティング部は「全国大会での優勝」、吹奏楽部は「最高のパフォーマンスをお届けする」など、熱意あふれる目標が語られ、会場からは大きな拍手が送られました。
さらに、今年度の生徒会予算案についての審議も行われ、収入と支出の内訳を説明したうえで、すべての議案が承認されました。生徒からは学校生活をよりよくするための要望や提案も出され、学校運営に対する関心の高さが感じられました。
総会の最後には、書記によるまとめの報告がなされ、すべての議案が承認されたことが確認されました。
【保育基礎】折り紙と塗り絵で ほっこり空間づくり ~2階地学室前に展示中~
保育基礎の授業で、生徒たちが折り紙や塗り絵を使って、かわいらしいキャラクターや心がなごむ風景を表現した制作物を完成させました。色とりどりの作品には、生徒一人ひとりの思いと工夫が詰まっています。
現在、2階の地学室前廊下に展示しており、その空間は見ているだけでやさしい気持ちになるような雰囲気に包まれています。
6月16日(月)には、3年生保護者対象の進路説明会を予定しており、また、6月23日(月)から27日(金)までは学校公開週間も実施されます。ご来校の際は、ぜひ生徒たちの手作りによる温かみのある作品をご鑑賞ください。
『柴高通信』第3号を発行しました
新緑の季節、各地で地区総体が行われ、本校の生徒たちも競技に真摯に取り組みました。バスケットボール部は、男女ともに決勝に進出し、白石高校と対戦。惜しくも優勝には届きませんでしたが、堂々と準優勝を果たしました。昨年と同じ結果に、悔しさもにじみましたが、県総体でのさらなる成長をめざし、練習にもいっそう力が入っています。
今号では、図書館活動が文部科学大臣表彰を受けたこと、そしてICTを活用した学びの取り組みについても紹介しています。生徒の学びと日常の姿にふれていただければ幸いです。
陸上競技部・サッカー部 壮行式を実施しました
5月21日(水)、県高校総体に出場する、陸上競技部・サッカー部を激励する壮行式を実施しました。会場となった中庭では、出場する選手たちが堂々と決意を語り、それを見守る生徒たちから温かい拍手が送られました。
生徒会長・米谷煌愛さん(船迫中出身)が開式の挨拶に立ち、「これまでの練習の成果を存分に発揮し、結果以上に自分らしいプレーをしてきてほしい」とエールを送りました。
陸上競技部からは、男子代表の佐々木龍正さん(富沢中出身)、女子代表の大槻茜さん(中田中出身)がそれぞれ決意を述べました。「東北大会・インターハイへの出場を目指し、自己ベストを更新できるよう全力を尽くしたい」と力強く語りました。
また、サッカー部代表の兜森楓芽さん(船迫中出身)は、「今大会は単独チームで出場する初の機会。仲間17人とともに、1回戦突破を目標に全力で戦ってきます」と、意気込みを表明しました。
校長の山崎健二先生からは、「物事の成否は準備にかかっている」との言葉が贈られ、「本番に向けて、心身ともに最高の準備を整えて臨んでください」と激励の言葉がありました。
最後は、校歌を全校生徒で斉唱し、壮行式は温かい雰囲気の中で閉式となりました。
出場選手の皆さんの健闘を、学校全体で応援しています。
令和7年度 交通安全・ネット被害防止・薬物乱用防止教室を実施
5月9日(金)、本校第一体育館にて、全校生徒を対象とした「交通安全教室」「ネット被害防止教室」「薬物乱用防止教室」を実施しました。生徒の安全意識を高めることを目的に、それぞれの分野の専門家を講師としてお迎えしました。
交通安全教室では、大河原警察署の鈴木真平氏が、自転車事故の実態やヘルメットの重要性、事故の責任について分かりやすく説明。ネット被害防止教室では、永井千智氏がSNSトラブルや闇バイトの危険性について具体的な事例を紹介しました。薬物乱用防止教室では、薬剤師の鶴見嵯枝子氏が、薬物依存の怖さと予防の大切さについて語りました。
生徒の声
永野 里苑さん(岩切中出身)
SNSに投稿した内容から個人情報が広まる危険を知り、使い方を見直すきっかけになりました。これからはネットのルールを守って、安全に使っていきたいです。
相澤 謡さん(宮床中出身)
交通事故は身近な問題で、自分にも起こりうると感じました。普段から周囲をよく見て、安全に行動したいと思います。
菊地 清太さん(丸森中出身)
DVDの映像が印象に残りました。事故は一瞬で起こるものだと実感し、交通ルールをしっかり守ろうと思いました。
今回の講話を通じて、生徒たちは自分の行動を見つめ直し、命を守る意識を高めることができました。今後も継続的に安全教育に取り組んでまいります。
本校が「子供の読書活動優秀実践校」として文部科学大臣表彰を受賞しました
令和7年4月23日(水)、東京都渋谷区にある国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された「子どもの読書活動推進フォーラム」において、本校が「子供の読書活動優秀実践校」として表彰されました。
この表彰は、日頃の図書館活動や授業を通じた読書推進の取り組みが評価されたもので、全国の幼稚園・小中高校・図書館・団体等の中から選ばれる大変名誉あるものです。
当日は、フォーラム内で表彰式が行われ、代表者に対して文部科学省関係者より表彰状が授与されました。特別講演や各団体によるポスターセッションも実施され、会場には読書活動に熱意をもつ多くの教育関係者が集まり、各地の取り組みに関する意見交換が行われました。
今後も柴田高校では、生徒一人ひとりが本に親しみ、自ら学び続ける姿勢を育めるよう、読書活動のさらなる充実を図ってまいります。
自分の強みを見つめ直す ― 4月30日 総合的な探究の時間(第2学年)
4月30日(火)、第2学年では「総合的な探究の時間」において、キャリアデザインに関する学習を行いました。今回は、将来の進路選択や自己PRにつなげていくために、「自分の性格や特性を見つめ直し、それをアピールできるエピソードとして整理する」という活動に取り組みました。
使用した教材では、経済産業省の提唱する「人生100年時代の社会人基礎力」に基づき、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」といった観点から自分自身を振り返りました。生徒たちは、自分の行動や思考のクセ、周囲との関わり方などを丁寧に言語化し、これまでの探究活動や日常生活の中から具体的なエピソードを掘り起こしていました。
また、「クラゲチャート」という思考ツールを使い、自分のアピールポイントを根拠とともに視覚的に整理することで、自己理解をさらに深めることができました。
生徒からは、
「自分の意外な一面に気づいた」
「普段は当たり前だと思っていたことも、強みになると分かった」
「エピソードを思い出す中で、成長を実感した」
といった前向きな声が聞かれました。
今後も、探究活動を通して得た経験や気づきを、自らの進路や生き方に結びつけていけるよう支援していきます。
スマホとの付き合い方を考える探究活動 ~1年生で実施、1年2組の様子より~
4月30日(水)、総合的な探究の時間において、1年生各クラスがそれぞれ設定したテーマをもとに、現代社会の課題について意見を交わしました。身近な話題を切り口に、自分自身の生活や価値観を見つめ直す機会となりました。
そのうち、1年2組では「ケータイ/スマホとどう付き合うか」をテーマに探究活動を実施しました。生徒たちは、自身のメディア接触時間を算出し、年間の授業時間と比較することで、学びと生活のバランスについて考察しました。また、小中学生がスマホを持つことへの賛否を多角的に検討し、家庭でのルールや使い方についても意見を出し合いました。
さらに、授業でスマホを活用する方法についてもアイデアを出し、「調べ学習に活用する」「スクリーンで意見共有」「ネットドリルの利用」など、前向きな提案が多く見られました。
情報機器が生活に密着する現代だからこそ、生徒たちがその扱い方を主体的に考える姿勢が印象的な時間となりました。
『柴高通信』第2号を発行しました
令和7年度の柴田高校の今を伝える『柴高通信』第2号を発行しました。今号では、硬式野球部が春季大会で快勝した様子や、各部活動の地区大会スタートの話題を中心にお届けしています。
また、「総合的な探究の時間」が始まり、1・2年生それぞれが主体的な学びに挑戦している様子や、8月に開催予定のオープンキャンパスについても紹介しています。
柴田高校の今を感じられる内容となっています。ぜひご覧ください。