トピックス 令和6年度
令和6年度 離任式・退任式が行われました。
3月28日(金)、令和6年度離任式・退任式が本校体育館で行われました。
長年にわたり本校の教育活動にご尽力くださった先生方が、異動・退職されるにあたり、生徒・教職員・卒業生が集い、感謝と惜別の気持ちを込めて見送りました。式では学校長による紹介の後、離任・退任される先生方から心のこもったご挨拶をいただきました。生徒会代表からも、お世話になった先生方への感謝と激励の言葉が贈られました。
岡崎拓生教頭先生
「本日はありがとうございます。柴田高校では本当にお世話になりました。皆さんの夢と挑戦を、心から応援しています。これからも、ぜひ柴田高校の名を全国に響かせてください。期待しています。ありがとうございました。」
長谷川直己先生
「これまでの1年間、あるいは2年間、本当にありがとうございました。特に1年4組のみんなとは、授業や関わりの中で多くの思い出ができました。先生は、授業の中で皆さんのことを常に“〜さん”と呼んでいました。それは、教員と生徒という関係を超えて、一人の大人として向き合いたいという気持ちからです。時には厳しいことも言ったかもしれませんが、皆さんの明るさや前向きな姿勢に、私の方が救われていました。この時間は私の誇りです。本当にありがとうございました。」
坂本大竜先生
「4年間、柴田高校でお世話になりました。初任校としてこの場所で教員人生をスタートできたこと、本当に幸せでした。最初は不安でいっぱいでしたが、生徒の皆さんと過ごす中で、教員という仕事の喜びを実感できました。授業や掃除の時間、ほんの些細な日常が、私にとっては宝物です。皆さんも、柴田高校での三年間が将来の自信となるような、そんな時間であってくれたら嬉しいです。本当にありがとうございました。」
高橋昂平先生
「おはようございます。突然ですが、皆さんは数学が好きですか?先生は大好きです。小学生の頃から、答えが一つなのに解き方がいくつもある数学に魅了されました。そして気づいたんです、それって人生と似ているなと。目標に向かって、正攻法じゃなくても、工夫次第でたどり着ける。そんな柔軟な発想を、ぜひ持ってほしいと思います。勉強も大切ですが、元気さや人との関わり方はもっと大切です。高校生活、1秒たりとも無駄にせず、自分にしっかり投資してください。応援しています!」
白濱花寿美先生
「12年間、本当にありがとうございました。私事ですが、うちの息子がよく“僕のこと、もっと褒めて”って言うんです。『健康管理、自分でちゃんとやって皆勤賞だったんだよ!』って(笑)。それを聞いて、大人になると本当に褒められることって減るなと、改めて思いました。皆さんも毎日、部活に授業に、すごく頑張っていますよね。だから今日は、声を大にして言いたいです。あなたたちは、本当に立派です。小さな当たり前を大切にして、自信を持って大人になっていってください。」
鈴木謄磨先生
「2年間、本当にありがとうございました。関わりが深かったのは2年生のみなさんだったかもしれません。あんまり話す機会は多くなかったかもしれないけど、すごく楽しい時間でした。今日だけはちょっと真面目に話しますね。『人とのつながり』、これを大切にしてください。私がこの学校に来られたのも、人との縁のおかげです。きっと皆さんの人生でも、そういう縁が何かの支えになる時が来るはずです。出会いを大切に、楽しい高校生活を送ってください。」
渡邉明日海先生
「こんにちは。大半の人は“誰だろう?”って思ってるかもしれませんが(笑)、事務室の渡辺です。これからも、事務室にもっと気軽に来てくださいね。おしゃべりするだけでも構いません。皆さんのご活躍を、心から応援しています。」
退任される先生方から
加藤弘勝先生
「皆さん、こんにちは。教員として最後の一年を、この柴田高校で過ごすことができて、本当に幸せでした。37年間の教員生活、山のような思い出があります。その中でも、ここでの一年は特別なものでした。最後に、皆さんに伝えたい思いを、歌に込めて届けたいと思います。
——♪——
どんな時代も、きっと笑って話せる日が来ると信じています。どうか今日の風に吹かれて、前に進んでください。ありがとうございました。」
佐藤康浩先生
「皆さん、こんにちは。柴田高校に来てからの8年間、本当にお世話になりました。この学校の『挨拶』の文化は、他にはない素晴らしいものだと思っています。ぜひこれからも続けてください。挨拶って、心を込めることで自分の中にも良いものが積み重なっていくんです。そして、何より大切なのは“日々の積み重ね”。人間はトレーニングしないと衰えるものです。毎日の一つひとつを大切に、これからの人生を歩んでいってください。柴田高校のさらなる発展を願っています。ありがとうございました。」
米谷煌愛(船迫中出身)生徒会長 お別れの言葉
「先生方、これまで本当にありがとうございました。先日、三年生とお別れしたばかりですが、今度は大切な先生方とのお別れの日となってしまいました。とても寂しい気持ちでいっぱいです。
先生方には、勉強はもちろん、進路や部活動、そして私たちの学校生活すべてに関わっていただきました。楽しい思い出や、時に厳しくも温かいご指導が、今も心に残っています。文化祭や体育祭で見せてくださった笑顔、授業中に交わした言葉、保健室での優しい声かけ……そのすべてが、私たちにとって大切な宝物です。
これから先生方は、それぞれ新しい場所でのスタートを切られることになりますが、どうか柴田高校での思い出を“楽しい思い出”として持っていってくださったら嬉しいです。そして、私たちのことを時々思い出していただけたら幸いです。
先生方のこれからのご健康とご活躍を、心からお祈りしています。本当にありがとうございました。」
ご退任・ご離任される先生方のこれからのご健康とご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
令和6年度修業式が行われました。
3月24日、第一体育館にて令和6年度修業式が行われました。
最初に、校内学習賞受賞者が発表され、各学年の代表生徒が校長先生から表彰を受けました。
次に、部活動の各種大会で入賞した生徒の表彰が行われました。以下の生徒が表彰されました。
第48回宮城県高等学校剣道選手権大会
- 個人戦 第3位 渡邊 海星さん(槻木中出身)
- 最優秀賞 笠原 美緒さん(角田中出身)
第47回全国高等学校柔道選手権大会
- 第5位 熊田 愛留さん(名取一中出身)
第47回全国高等学校柔道選手権大会 東北地区大会
- 第3位 早坂 虹之助さん(角田中出身)
令和6年度 終業式 校長講話
皆さん、おはようございます。
それでは、令和6年度の修業式にあたり、一言お話をさせていただきます。
まずはじめに、皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
3月1日に行われた卒業式——これは本校にとって一年間で最も厳粛な日です。その場での、在校生の皆さんの態度やふるまいが本当に立派でした。本来であればその日に直接「ありがとう」と伝えたかったのですが、機会がなかったため、本日この場でお伝えします。
卒業式当日は、私は皆さんより先に来賓の方々を控室へご案内するため会場を後にしましたが、その控室でも、「在校生の態度も本当に素晴らしかった」と多くのお褒めの言葉をいただきました。これはぜひ、皆さんに伝えておきたいと思い、お話ししています。改めて、本当にありがとうございました。
さて、二年生140名、一年生130名の皆さん、進級おめでとうございます。
ただし、皆さんも知っているとおり、高校での進級は中学校までのように自動的なものではありません。自らの努力でつかみ取るものです。去年の始業式でも、そのことをお話ししたかと思います。
一年間、学習や部活動、さまざまな場面で実力を出しきれた人もいれば、思うように力を発揮できなかった人もいるかもしれません。ただ、それを一番よく知っているのは自分自身です。ぜひこの春休みの期間、自分を振り返る時間を持ってください。反省も、次への準備も大切です。部活動、学習、どちらも新年度へのスタートダッシュにつながる大事な時間になると思います。
そしてここで、年度始めに話題にした「3D」と「4C」の話を少しだけ思い出してもらえればと思います。
「3D」とは、「だって」「でも」「どうせ」という、つい行動を止めてしまう言葉たち。そして「4C」は、「チャンス(Chance)」「チョイス(Choice)」「チャレンジ(Challenge)」「チェンジ(Change)」です。物事を前向きにとらえて、自分の意思で選び、挑戦し、自分を変えていく。そんな一年にしてほしいという願いをこめて、皆さんに伝えてきました。その結果がどうだったのかは、ぜひ自分自身で確かめてみてください。
令和7年度からの変更点について
1. 授業時間の変更
来年度から授業時間が1コマ50分となります。朝の登校時間や昼休み、掃除の時間の長さに変更はありませんが、授業時間が延びる分、6時間目の終了時刻が30分遅くなります。慣れるまでは大変かもしれませんが、授業の中でしっかりと力をつけていくという基本姿勢は変わりません。集中して取り組んでいきましょう。
また、本校の特色である「サマータイム」は継続します。5月の大型連休明けから9月の前期期末考査の前日まで、水曜日の午後は授業がありません。新年度の時間割をよく確認してください。
2. 担任制の変更
来年度は、これまでの担任に加えて副担任の先生を全クラスに配置します。よりきめ細やかな対応を目指しての変更ですので、どうぞよろしくお願いします。担任・副担任の発表は、4月8日(月)の始業式後に行いますので、そのときしっかりと確認してください。
それでは皆さん、春休みは事故やケガに気をつけて過ごし、4月8日(月)の始業式には元気に登校してください。二年生、三年生として、それぞれ新しいスタートが気持ちよく切れることを願っています。私からの令和6年度最後のお話は以上です。ありがとうございました。
スタディサプリ導入説明会を実施しました
デジタル学習支援ツール「スタディサプリ」の導入説明会を実施しました。(株)リクルートより石井朋弥様、大塚駿介様をお招きし、生徒一人ひとりの学習環境を充実させるための取り組みの一環として、導入の目的や活用方法について説明が行われました。
本校では、対面授業に加え、ICTを活用した学習支援や個別指導、オンライン教材の導入など、多様な学習方法を取り入れてきました。スタディサプリは、あくまで通常の授業を補完するツールとして活用し、生徒が自主的に学習を進めるサポートを行います。動画講義を活用した学習機会の提供や、学習進度や到達度に応じた復習・課題の配信、授業理解を深める補助教材としての利用が期待されます。
また、スタディサプリは学習支援だけでなく、保護者との連絡ツールとしても活用し、欠席連絡や学校からのお知らせを迅速に共有できるようになります。さらに、学習データを活用した個別指導の強化や、教員と生徒の学習状況の共有、アンケート機能を用いた校務の効率化、進路指導の支援など、教育のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の一環としても活用していきます。
本校では、今後もICTを活用しながら、生徒一人ひとりの学びを支え、より良い学習環境の整備に努めてまいります。保護者の皆様にもご理解とご協力をお願いいたします。
1学年 総合的な探究の時間 分野内発表を実施
3月17日(月)、1学年の生徒たちが「総合的な探究の時間」において分野内発表を行いました。本発表では、生徒たちがこれまで探究してきたテーマについてまとめ、各チーム5分程度で発表を行いました。
発表の概要
生徒たちはさまざまな社会的課題や興味・関心のあるテーマを設定し、探究を進めてきました。各チームは、自分たちの考察や調査結果をスライドやポスターを活用して発表し、クラスメートや担当教員と意見を交わしました。
発表テーマ(一部抜粋)
生活分野
- LGBTQに対する偏見をなくす(LGBTQ協会)
- 学生の制服の効果
- 少子化を少しでも改善するには(チーム平間)
- 貧困の差をなくすために(貧困チーム)
- 健康・医療分野
- ホームレスの住める場所について(スラムGUYS)
- スポーツと栄養が不足しなければ病気にならないのか(チームシバター's)
- 高校生の整形について(アントン)
国際関係分野
- 北欧の幸福度(いちご大福)
- 核兵器の被害について(国際の森)
- 住み続けられる街づくり(山崎チーム)
環境分野
- 海のごみ問題(SKY)
- 地球温暖化対策(STAR Light)
- 柴田町のポイ捨てゴミを減らす(チーム健)
科学技術分野
- スマホ依存を減らす(Jurassic Busters)
- SNS被害防止(かすり傷)
- ネット犯罪対策ポスター作製(西くんファミリア)
地域・学校分野
- 柴田高校の部活が強い理由(柴田高校をPRし隊)
- 柴田町の魅力を発信するには(柴田知りたい!)
- 仙台市の魅力探索(仙台市探索)
発表を終えて
生徒たちは、それぞれの発表を通じて課題に対する理解を深め、論理的な思考力やプレゼンテーションスキルについて自信を持つことができたようです。発表後には、クラスメートや教員からの質問や意見交換もあり、新たな視点を得る機会にもなりました。
生徒の感想
- 「北欧の幸福度はなぜ高いのか」という発表を聞いて、北欧の幸福度が高い理由について、具体的なデータや事例を交えた説明があり、とても分かりやすかったです。特に、福祉制度や教育環境などの要素が幸福度に大きく関わっていることを知り、納得しました。
普段あまり考えたことのないテーマでしたが、発表を聞いて北欧の生活環境や価値観の違いについて深く理解することができました。日本との比較もあり、自分たちの生活についても考えさせられる内容でした。(立山 恵太朗さん:山田中出身)
- 「海のごみ問題」という発表を聞いて、海に最も多く捨てられているごみがプラスチックであることを改めて実感しました。海洋環境の悪化を防ぐためにポスターを作成し、啓発活動を行うというアイデアはとても良いと思いました。ポスターを通じて多くの人に問題意識を持ってもらうことで、ゴミの削減やリサイクルの促進につながると感じました。
また、発表の内容がとても分かりやすく、具体的なデータや事例を交えて説明されていたため、海の環境問題がより身近な課題として感じられました。今後、自分自身もプラスチックごみの削減を意識し、環境保護に貢献していきたいと思いました。(大川美月さん:北海道岩見沢市立明成中出身)
これからも生徒たちが主体的に学び、社会に貢献できる力を身につけていけるよう、学校としても引き続き支援していきます。
祝!合格発表—新たな門出を迎える皆さんへ
本日、3月13日午後3時に本校の合格発表が行われました。掲示板に合格者の受験番号が張り出されると、待ちわびた受験生たちから歓声が上がり、喜びの声があふれました。
今年度の第一次募集合格者は、普通科88名、体育科29名の合計117名です。これまでの努力が実を結び、晴れて合格を勝ち取った皆さん、本当におめでとうございます。
発表の場には、受験生とともに保護者の方々の姿も多く見られました。わが子の合格を確認し、涙を浮かべながら喜びを分かち合う姿が印象的でした。また、部活動で学校に来ていた在校生たちも、合格者を祝福し、温かい拍手を送る光景が見られました。
これから、新たな高校生活に向けた準備が始まります。入学準備説明会は3月24日に予定されておりますので、合格者の皆さんはご参加ください。
皆さんと共に新たな学校生活をスタートできることを、柴田高校一同、心より楽しみにしています。改めまして、合格おめでとうございます!
第37回卒業証書授与式
令和7年3月1日、本校体育館にて第37回卒業証書授与式が行われました。
卒業証書授与
担任の先生による呼名ののち、代表生徒が山崎校長先生から卒業証書を授与されました。1組代表は渡邊優空(船岡中出身)さん。きびきびとした姿が印象的で、しっかり者らしく堂々と役目を果たしました。
2組代表は佐藤 仁(丸森中出身)さん。堂々とした姿が印象的でした。
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3組の代表は小倉 悠さん(増田中出身)。落ち着いた振る舞いで、クラスを代表するにふさわしい姿を見せてくれました。
4組の代表は鶉橋 樹さん(大和中出身)。野球部で鍛えた落ち着きと堂々とした姿勢で、クラスを代表する大役を立派に務めました。
校長式辞(要約)
本日、春の訪れを感じる中、柴田高等学校第37回卒業証書授与式を挙行し、卒業生137名の門出を祝いました。皆さんは「夢の実現」を胸に、学業や部活動、学校行事に全力を尽くし、希望する進路の実現に向けて努力を重ねてきました。その姿を誇りに思います。
卒業にあたり、皆さんに「一隅を照らす」という言葉を贈ります。目立つことだけが大切なのではなく、自分のいる場所で誠実に努力を積み重ねることが、社会を支える力となります。高校生活で培った力を信じ、それぞれの道で輝いてください。
保護者の皆様には、三年間お子様を支え、励まし続けてくださったことに心より感謝申し上げます。柴田高等学校は、これからも皆さんの母校として、支え続ける存在でありたいと願っています。
滝口茂柴田町長祝辞(要約)
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
この三年間で、皆さんは柴田高校で多くのことを学び、仲間とともに成長してきました。その努力に心から敬意を表します。これまで支えてくださった保護者の皆さんや先生方にも感謝を忘れずに。
これから皆さんが歩む社会は、AIやデジタル化が進み、大きく変わろうとしています。一方で、格差の拡大や生活の厳しさも現実としてあります。だからこそ、自分の目標をしっかり持ち、夢に向かって挑戦し続けてください。
若さには、行動力や挑戦できる時間があります。失敗を恐れず、自分の可能性を広げてください。そして、どんな時も感謝の気持ちを忘れずに。
皆さんの未来が明るく、充実したものになることを心から願っています。本日は、本当におめでとうございます!
在校生代表送辞 ーー米谷煌愛(船迫中出身)生徒会長
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
先輩方は、コロナ禍という困難な時期を乗り越え、学校生活を充実させながら私たちを導いてくださいました。部活動や行事での姿は、私たちの励みとなり、多くのことを学ばせていただきました。
これから新たな道へ進まれる皆さんの未来が、希望に満ちたものであることを願っています。私たち在校生も、先輩方の思いを受け継ぎ、より良い学校を築いていきます。
改めて、卒業おめでとうございます。先輩方のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
卒業生代表答辞--天野心緒(遠刈田中出身)さん
本日は、私たち卒業生のために、このような盛大な卒業式を挙行していただき、誠にありがとうございます。また、ご列席くださいました皆様、保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
三年前、私たちは期待と不安を胸に、この学校に入学しました。コロナ禍の影響で制限の多い日々でしたが、仲間と支え合い、少しずつ前へ進んできました。ようやく日常が戻り、文化祭や体育祭、修学旅行など、かけがえのない思い出を作ることができました。
先生方には、時に厳しく、時に温かく、私たちを導いていただきました。迷ったとき、励ましの言葉に支えられたことも多く、本当に感謝しています。3年間お世話になった横山先生、坂本先生、高橋先生、民先生、学年主任の長谷先生には、今の私たちがどのように見えているでしょうか。少しでも成長した姿をお見せできれいれば幸いです。
そして家族の皆様。日々の何気ない支えがどれほど大きかったか、今日改めて実感しています。心からの感謝を伝えたいと思います。
これから、それぞれの道を歩んでいきます。時には困難に直面することもあるでしょう。しかし、この三年間で培った経験を糧に、自信を持って未来へと進んでいきます。
最後に、柴田高校のさらなる発展と、在校生の皆さんの充実した学校生活を願い、答辞とさせていただきます。
保護者代表謝辞--3学年委員長中川亜香峰様
本日は、温かい卒業式を開催していただき、誠にありがとうございます。
子どもたちは、小さな一歩から始まり、できることが増えるたびに感動を与えてくれました。小学校では大きなランドセルを背負い、「行ってきます」と元気に出かけた日々。中学校ではコロナ禍や部活動、進路の悩みを乗り越え、そして高校生活を送る中で、大きく成長しました。
そんな子どもたちを温かく見守り、導いてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。皆様のご指導のおかげで、今日のこの日を迎えることができました。本当にありがとうございました。
子どもたちの未来が輝かしいものとなることを願い、感謝の言葉とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
本日、柴田高校を巣立った皆さんの晴れやかな姿に、私たち教職員一同、心からの祝福を送ります。これまでの努力と成長を胸に、それぞれの道へと歩みを進める皆さんの姿を誇りに思います。
これから待ち受ける新しい世界には、喜びや挑戦、時には困難もあるかもしれません。しかし、ここで培った知識や友情、そして何よりも自ら考え行動する力を糧に、大きく羽ばたいていってください。
皆さんの未来が希望に満ち、充実したものとなることを心から願っています。いつの日か、成長した姿を見せに帰ってきてくれることを楽しみにしています。卒業おめでとうございます!
令和6年度 賞状伝達式・予餞式が行われました
3月28日、本校体育館にて令和6年度賞状伝達式および予餞式が行われました。
賞状伝達式
賞状伝達式では、今年度において優れた活躍を見せた3年生へ賞状が授与されました。3年生は卒業式を翌日に控え、本校での学びや活動を振り返る貴重な時間となりました。受賞した生徒たちの誇らしい表情が印象的で、後輩たちにとっても大きな刺激となる場面となりました。
★男子ソフトテニス部
仙南ソフトテニス功労賞 加藤 蒼空(船迫中出身)さん
★男子バレーボール部
仙南支部優秀選手賞 井戸 優希(北角田中出身)さん、高橋 空(北角田中出身)さん
★女子バレーボール部
仙南支部優秀選手賞 大沼 聖來(福岡中出身)さん、川村優月(亘理中出身)さん
功労賞 池田 和香(名取二中出身)さん
★剣道部
第48回高等学校宮城県剣道選手権大会 最優秀賞 須藤 陸(山下中出身)さん
功労賞 林 祐西(名取一中出身)さん、横澤 麻央(岩沼西中出身)さん
★男子バスケットボール部
仙南地区優秀選手賞 渡邊 陽也(角田中出身)さん、猪刈 結太(角田中出身)さん、
日下 勝ノ進(槻木中出身)さん、
功労賞 車田 陽那(亘理中出身)さん
★女子バスケットボール部
仙南地区優秀選手賞 安藤 沙羽(船岡中出身)さん、小野 日向(逢隈中出身)さん、
功労賞 伊藤 絢音(船岡中出身)さん
★ソフトボール部
仙南地区優秀選手 竹内 瑠那(逢隈中出身)さん、菊地 海音(角田中出身)さん、
佐久間ゆず季(白石中出身)さん、佐藤 恵羽(白石中出身)さん
★柔道部
宮城県高体連柔道専門部優秀選手 前田 樹梨(宮城野中出身)さん、早坂 心優(鶴が丘中出身)さん
★ウエイトリフティング部
全日本ジュニアウエイトリフティング選手権大会
女子71kg級 5位 相澤千優(村田一中出身)さん
★体育科優秀生徒
阿部 佑樹(稲井中出身)さん、前田 樹梨(宮城野中出身)さん
★多読賞
佐藤 暖花(船迫中出身)さん、伊東 知秋(大河原中出身)さん、加藤 清花(村田一中出身)さん
★皆勤賞 日下 尋議(福岡中出身)さん
予餞式
賞状伝達式の後、生徒会主催による予餞式が行われました。卒業生への感謝と激励の気持ちを込めた温かい式となりました。
生徒会長の米谷煌愛(船迫中出身)さんからは、3年生への感謝と、これからの活躍を願う力強いメッセージが送られました。続いて、思い出の詰まったスライド上映では、3年間の学校生活が映し出され、会場は温かな雰囲気に包まれました。
卒業生代表の天野心緒(遠刈田中出身)さんからの言葉では、これまでの学校生活を振り返りながら、後輩や先生方への感謝の気持ちが述べられました。最後に、参加者全員で校歌を斉唱し、卒業生を送り出す気持ちを一つにしました。
卒業生の皆さんの新たな門出を心から応援しています。今後のご活躍をお祈りしています。
第1学年職業人講話を実施しました
令和7年2月19日(水)、本校の第1学年を対象とした「職業人講話」を実施しました。本講話は、「志教育」の一環として、生徒が「働く」ことの意義や目的について学び、将来の職業選択に役立てることを目的としています。
今年度は、県内外の7つの企業から講師の方々をお招きし、各業界の現状や仕事の内容、求められる人材像についてご講話いただきました。生徒は一人につき2社の講話を受講し、さまざまな職業の実情について知る貴重な機会となりました。
参加企業は、製造業の株式会社IJTT、警備業のセントラル警備保障、飲食・サービス業のオイシーズ株式会社、物流業の佐川急便株式会社、医療・福祉分野の医療法人松田会、建設業の有限会社中村電機工事、自動車サービス業の東北自動車輸送の7社です。
今回の職業人講話を通じて、生徒たちは各業界のリアルな声を直接聞くことができ、社会に出ることへの理解を深めました。今後も、生徒が将来の進路を具体的に考える機会を提供し、キャリア教育の充実を図っていきます。
【生徒の感想】
セントラル警備保障株式会社の講話を受けて 早坂虹之助(角田中出身)さんの感想
警備の仕事は人々の安全を守るために欠かせないものであり、責任感が求められる仕事だと感じました。「守り抜くために警戒して備える」という言葉が印象的で、最新技術の活用にも驚きました。警備は単なる警戒ではなく、人々の安心を支える使命があるのだと実感しました。
中村電気工事の講話を受けて 佐藤元気(亘理中出身)さんの感想
電気工事の仕事は、私たちの生活に欠かせないものであると改めて感じました。特に、電気配線や照明設置の裏には多くの人の努力があることに気づきました。地域の人々とのつながりを大切にしながら働くことの大切さを学び、電気工事の仕事に興味を持ちました。
医療法人松田会の講話を受けて 宍戸野恵(村田一中出身)さんの感想
医療や介護の仕事について学び、特に未経験から国家資格を取得できる仕組みに驚きました。また、給与やシフト制など働く環境についても具体的に知ることができ、職場選びの大切なポイントを学びました。今後の進路を考える上で、とても参考になりました。
医療法人松田会の講話を受けて 千葉南彗燿(岩沼北中出身)さんの感想
松田会の医療・介護サービスについて学び、特に介護職は資格がなくても始められ、働きながら国家資格を取得できることに興味を持ちました。また、給与の仕組みについても学び、基本給の明確さが職場選びの重要な要素であると知りました。
医療法人松田会の講話を受けて 鈴木太翔(岩沼中出身)さんの感想
入院患者の支援や認知症ケアなど、医療・介護の仕事が幅広いことを学びました。特に、給与や夜勤手当の仕組みを知り、働く上で収入の計算が大切だと感じました。職場見学の重要性も学び、実際に現場を見ることが仕事選びに役立つと実感しました。
3年生対象「着こなしセミナー」を実施しました
本校では、2月18日(月)に3年生を対象とした「着こなしセミナー」を実施しました。このセミナーは、卒業後の新生活に向けて、社会人としての身だしなみや第一印象の重要性について学ぶ機会として毎年開催しています。
今年度は、株式会社アオキ様による「スーツの着こなし講座」と、資生堂ジャパン株式会社様による「メイクアップ講座」の2つの講座を用意し、生徒は事前に選択した方を受講しました。
資生堂ジャパン株式会社様による「メイクアップ講座」
資生堂様のメイクアップ講座では、第一印象を良くするためのスキンケアやメイクの基本を学びました。清潔で健康的な肌を保つ方法、ナチュラルなベースメイクの作り方、印象を左右する眉やアイメイク、チークやリップの効果的な使い方について、実践を交えながら指導いただきました。また、好印象を与えるヘアスタイリングや、姿勢・表情の重要性についても解説がありました。
受講した生徒からは、「スキンケアの大切さを改めて実感した」「自分に合うメイク方法を知ることができた」「社会に出る前に身だしなみの基本を学べて良かった」といった感想が寄せられました。
3年生の門出を祝う打ち上げ花火
この春、卒業を迎える3年生のために、2月7日夕刻、PTAが主催する打ち上げ花火が行われました。この企画は、3年間の高校生活を締めくくる素晴らしい思い出を生徒たちに届けるために準備されました。
開会行事
打ち上げ花火に先立ち、開会行事が執り行われました。本日は雪のため、放送により行われました。まず初めに、PTA会長の佐藤恵美子様より、3年生への温かい励ましの言葉が贈られました。続いて、生徒会副会長である山﨑瑛稀君(岩沼中学校出身)が、在校生を代表して卒業生への感謝とエールを述べました。最後に、山崎健二校長先生が、これまでの3年間の成長を称え、卒業後の新たな旅立ちを激励しました。
さまざまな催し
当日は、学校の雰囲気をさらに盛り上げるために、様々な催しが行われました。柴田町のマスコットキャラクター「はなみちゃん」が校内に遊びに来てくれ、生徒たちは記念撮影をしたり、交流を楽しんだりしました。また、軽音楽部によるミニライブも開催され、卒業を迎える3年生への贈る曲として、心のこもった演奏が披露されました。
3年生への祝福の花火
そして、いよいよ17時30分。待ちに待った打ち上げ花火が夜空に舞い上がりました。澄んだ冬の空に鮮やかに広がる花火は、生徒たちの歓声とともに、感動的なひとときを演出しました。打ち上げ花火は、これから新たな道へと進む3年生への祝福とエールを込めたものであり、在校生や教職員、そしてPTAの皆様の想いが込められた時間となりました。
3年生にとって、この夜の花火が高校生活の素晴らしい締めくくりとなり、これからの未来への希望の光となることを願っています。
令和6年度 進路体験講話を実施しました
令和7年2月5日(水)3,4校時に「令和6年度 進路体験講話」を実施しました。本講話は、進路目標を達成した3年生が自身の体験談を語り、1・2年生が自身の将来について考えを深める機会となることを目的としています。
当日は、3年生の先輩たちが、自身の進路決定までの過程や努力したこと、苦労したこと、そして将来の展望について語ってくれました。1年生と2年生は、それぞれの進路希望に応じて分科会に分かれ、大学・専門学校・就職といった異なる進路を選んだ先輩たちの話を熱心に聞き、積極的に質問する姿が見られました。
本年度は、A~Dの4つの進路別グループに分かれ、各教室や講義室で講話が行われました。講師を務めた3年生の先輩たちは、自身の進路選択の理由や学習方法、受験時の経験、進学・就職後の展望について具体的に説明し、後輩たちに貴重なアドバイスを届けてくれました。
また、講話の最後には質疑応答の時間が設けられ、在校生からは「どのような勉強方法が効果的だったか」「進路選択に迷ったとき、どのように決断したか」などの質問が多数寄せられました。先輩たちは、自身の経験をもとに、真剣に回答し、後輩たちに向けて励ましの言葉を送っていました。
2年生は、自身の希望進路がかなり明確になっている生徒が多く、進路先についてインターネットで調べることが一般的になっています。ただし、オープンキャンパスに参加した生徒はまだ少数であり、今後はより積極的に参加してほしいと考えています。
一方、1年生の多くは、将来に対する考えがまだ漠然としている状況です。そのため、気になる学問や大学・専門学校・就職の職種について、より意識的に調べていくことが求められます。
全体として、今回の3年生からの講話を通じて、各自の進路に対する意識がより明確になってきたことが感じられました。
今後も本校では、生徒一人ひとりが自分の進路に向かって前向きに取り組めるよう、様々なサポートを行ってまいります。
第3回キャリアセミナー(第1学年)
1月29日(水)6校時に本校1年生を対象にしたキャリアガイダンスが開催され、株式会社ジンジブの和田寿子先生を講師としてお招きしました。講義では、社会に出るために必要な心構えやスキルについてお話しいただきました。
和田先生は、社会に出るには経験が大切で、失敗を恐れず挑戦することが成長につながると説明しました。また、「聞く力」「考える力」「行動する力」の重要性や、積極的に質問する姿勢が社会で役立つことを強調しました。
就職活動では、興味のない分野も知ることが大切で、社会人と接する機会を活かし、信頼関係を築くことが求められると話されました。また、学校生活の姿勢が社会人の基礎となるため、主体性を持って行動することが重要であると述べられました。
ワークショップでは、将来に必要なスキルや社会人としての態度についてグループで話し合い、意見を発表しました。生徒たちは、講義で学んだ内容を整理し、キャリアについてより具体的に考える機会を得ました。
今回の講義を通じて、生徒たちは、自分の将来を考える時間を持つことの大切さを実感しました。進路について悩むことがあっても、知識を広げることで新たな道が見えてくることを学びました。ぜひ、ご家庭でも今回の講義内容を話題にし、生徒がどんな職業に興味を持っているのか、将来どのような働き方をしたいのかについて話し合う機会を作っていただければと思います。
【感想】
自分は空気を読むことや状況を把握することが得意ですが、人に合わせすぎてしまい、自分の考えをしっかり持つことが少ないと気づきました。今後は、自分でよく話を聞き、理解を深めながら行動し、周りの人を巻き込んでいけるようになりたいです。市川悠斗さん(丸森中出身)
部活の大会に向けて、自分の足りない部分を考えながら練習できたことは、自分の強みだと感じました。一方で、人の話をしっかり聞くことや、提出期限を守ることが課題だと気づきました。周りに迷惑をかけないよう、計画的に行動したいです。戸村雄太郎さん(大河原中出身)
ストレスを感じても冷静に対応できたことは、自分の強みだと感じました。しかし、自分の考えを伝える力や行動する勇気が足りないと気づきました。これからは、自信を持って発言し、積極的に行動できるようになりたいです。一條洸輝さん(丸森中出身)
スキー実習最終日イベント 下山ツアー全員笑顔で達成!
3日目
山頂から参加者全員での下山ツアーも無事終了!全員笑顔でやりきりました!
予定通り山形蔵王出発し、帰路についています。
今日も天気に恵まれ、それぞれスキーを満喫しています!
昼食はカレーです。モリモリ食べています!
スキー実習2日目
午後実習!
午後のスナップ
スキー実習も折り返しです。
午前実習!
天気にも恵まれ、各自練習に励んでいます。
昼食は「親子丼」みんなたくさん食べています!
体育科スキー実習1日目
体育科スキー実習
1月22日(水)~24日(金)山形蔵王でのスキー実習は、体育科ならではで2年間にわたり行われる授業です。それぞれのレベルに応じた技能習得を目指して班ごとに練習し、最終日にはバッヂテストに挑戦します。体育科生徒が楽しみにしている授業でもあります。
実習開始
いよいよ実習開始です!
夕食の後はナイタースキーです!
警察官説明会を実施しました
1月22日、本校卒業生で古川警察署古川駅前交番に勤務されている渡邊悠太巡査をお招きし、生徒4名を対象に警察官の仕事内容や採用試験について説明会を行いました。
渡邊巡査からは、警察官になるための採用試験の流れや警察学校での訓練内容について詳しいお話をいただきました。また、地域部門や刑事部門など多岐にわたる業務内容が紹介され、特に女性警察官の重要性や社会での役割についても説明がありました。
渡邊巡査は、「警察官は社会に貢献できるやりがいのある仕事。挑戦する気持ちを大切にしてほしい」と生徒たちにエールを送りました。生徒たちは熱心に話を聞き、進路を考える良い機会となりました。
【参加生徒の感想】
調べるだけでは分からなかったことや、警察官になるまでの過程について知ることができ、とても良い機会でした。警察の試験についても分かりやすく説明していただき、不安が解消されました。 西原佳那さん(宮城野中出身)
少人数だったので、より詳しく説明を聞くことができました。警察官に対する堅苦しいイメージが少しなくなり、体力試験も思ったより挑戦できそうだと感じました。 遠藤正衛さん(船岡中出身)
自分で調べたこと以外にもたくさんの新しい情報を知ることができました。警察官の方から直接お話が聞けて、とても良かったです。 西島依咲さん(船迫中出身)
現役の方から直接お話を聞く機会はなかなかないので、ネットには載っていないような情報を知ることができ、とても有意義でした。 菅井花音さん(名取一中出身)
未来への第一歩を踏み出す -進路決定者集会開催-(第3学年)
1月21日(火)、進路決定者集会を開催しました。本校では進路ごとに集会を実施しており、この日は4年制大学および短期大学への進学が決まった49名の生徒を対象に行われました。集会では、進学先での生活に向けた準備や心構えについて確認しました。
長谷3学年主任からは、進学先での目標を明確にし、高校生活の残りを有意義に過ごす大切さが伝えられました。「今のうちに自分の目的を考え、大学入学に備えてほしい」とのメッセージには、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。佐藤進路指導部長からは、課題への取り組みや手続きの確認、専門分野への事前学習など具体的な準備の重要性についてアドバイスがあり、「大学生活は自己管理が鍵」と強調されました。また、白濱養護教諭からは、健康診断や一人暮らしの健康管理など、体調を整えるための具体的な指導が行われ、「健康は後回しにしないように」とのアドバイスが心に響いた様子でした。
本校では、生徒一人ひとりが充実した大学生活を送れるよう、引き続き支援を続けていきます。今後も、全ての生徒が未来へ向けての第一歩を力強く踏み出せるような取り組みを行っていきます。
本校生徒・藤田大和君が日刊スポーツで紹介されました
本校3年生の藤田大和君が、日刊スポーツの記事で紹介されました。藤田君は四国アイランドリーグplusの「高知ファイティングドッグス」への入団が決定し、プロ野球選手を目指して新たな一歩を踏み出します。
記事では、藤田君の「勝ち続ける投手になる」という強い決意や、高校野球での活躍、新天地での挑戦への意気込みが詳しく伝えられています。ぜひ以下のリンクよりご覧いただき、藤田君のこれからの活躍を応援してください!
藤田君の目標である「NPB入り」への道のりが、皆さまの応援とともに実現することを祈っています。
卒業研究発表会(体育科)
1月16日(木)、体育科3年生による卒業研究発表会が開催されました。発表会では、3年生の代表者が研究成果をスライドを使って発表しました。5校時には2年生体育科を対象に、6校時には1年生体育科を対象に行われ、それぞれの発表内容に熱心に耳を傾ける姿が見られました。5校時の発表について紹介します。
鶉橋さんは、スポーツアスリートにおける体重管理と筋肉増量の方法について研究しました。甲子園出場選手のデータを分析し、体重管理の重要性を示しました。体重を増やすためには摂取カロリーを増加させ、オフシーズン中に効率的なトレーニングを行うことが効果的としています。また、プロテインやクレアチンの適切な摂取、食事の回数増加などが体づくりに有効であると結論づけました。
横澤さんは、試合前のルーティンがパフォーマンスに与える影響を研究しました。良いルーティンを行った場合は、試合で冷静さや集中力が向上し、良い結果が得られると示しました。特に、練習からルーティンを実践することで試合に向けた準備が整いやすいと結論づけています。さらに、どのような状況でも心を落ち着けて楽しむことが競技力の向上につながると述べました。
前田さんは、ウェイトリフティングにおける成功する減量方法について研究しました。無理な水抜きは避け、バランスの取れた食生活を維持することの重要性を強調しています。タンパク質や食物繊維を多く摂取し、生活リズムを整えることで、減量による体力や筋力の低下を最小限に抑えられるとしています。また、減量後のリカバリーには、吸収の良い食品を摂ることが試合でのパフォーマンス向上に寄与すると述べました。
中森さんは、陸上競技のパフォーマンスに音楽が及ぼす影響について研究しました。ロックやポップのようなテンポが速い音楽は走行距離を伸ばし、集中力を高める効果があると結論づけています。一方、クラシックはリラックスや疲労回復に適しており、試合前の精神安定に有効と述べました。音楽が自律神経や脳に作用し、気分や集中力を向上させることが確認されました。
前田さんは、減量中の効果的な食事とリカバリー方法について研究しました。減量中にはアミノ酸や良質な炭水化物をバランスよく摂取し、空腹時間を作らないことが重要であるとしています。リカバリーでは、温かいスープや糖分・塩分を含む飲料を少量ずつ摂取し、消化に良い食事を心がける必要性を述べました。柔道部員へのアンケート結果を基に、減量後の適切なリカバリーの大切さを強調しました。
「保健講話」を開催しました(2学年)
1月15日(水)6校時、2学年で「ストレスマネジメント」をテーマにした講話を開催しました。講師には、本校のスクールカウンセラーであり、小学校や進学校での豊富な指導経験を持つ橋本恵先生をお迎えしました。
橋本先生は、「適度なストレスはパフォーマンスを高める一方、過剰または不足すると心身に悪影響を与える」と解説されました。また、ストレスと上手に付き合うための具体的な方法として、瞑想や音楽、深呼吸、軽い運動などが紹介されました。講話の中ではリラックス法の実践も行われ、生徒たちから好評を得ました。
【生徒の感想】
小野 知優さん(丸森中出身)
みんなが勉強などでストレスを感じていることを知り、自分にも当てはまると思いました。ストレス解消法をいくつか学び、自分に合った方法を試してみようと思います。特に、代表生徒がやっていたストレッチをやってみたら、体が少しリラックスできた気がしました。今日の講話で学んだことを、今後の生活で役立てていきたいです。
山﨑 瑛稀さん(岩沼中出身)
今回の講話で、運動やストレッチがストレス軽減に役立つと知りました。これまではご飯を食べたり音楽を聴いたりする方法しか知りませんでしたが、今後は運動やストレッチも取り入れてみたいと思います。
生徒の皆さんがストレスを正しく理解し、日々の生活に活かしてくれることを願っています。
今年最後の授業日を迎えて―全校集会の様子
12月20日金曜日。この日は、今年最後の授業日です。授業が終わってから、全校集会が行われました。
最初に、後期中間考査の成績上位者の表彰が行われました。登壇している生徒は、各学年の代表生徒です。
次に、部活動における各種大会で成績を残した生徒への表彰です。陸上部、柔道部、ウェイトリフティング部、剣道部、ソフトテニス部、茶華道部の生徒が表彰を受けました。
陸上部 | 柔道部 |
ウェイトリフティング部 | 剣道部 |
ソフトテニス部 |
その後、山崎健二校長より、講話がありました。
皆さん、こんにちは。今日は少しお時間をいただいて、お話をさせていただきます。もうすぐ年の瀬ですね。この時期は、今年の振り返りと来年への思いを新たにする大切な時間です。皆さんも、それぞれの場所で日々努力を重ねていることと思います。
冬の寒さが厳しくなってきましたが、明日の冬至を過ぎれば、少しずつ日が長くなります。この小さな変化は、私たちの日々の努力に通じるものがあるように感じます。皆さんが続けている日々の積み重ねも、やがて大きな成果につながることでしょう。たとえ今、苦手なことや課題が多く感じられても、一歩ずつ進んでいく中で道が開けていくはずです。
さて、あと10日ほどで今年が終わり、新しい年が始まりますね。日本には「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。この言葉には、新しいことを始めるときには計画をしっかり立てることが大切だ、という意味が込められています。皆さんもぜひ、1月1日を区切りとして、自分の目標や志を考えてみてください。それが勉強でも部活動でも、どんなことでも構いません。新しい年のスタートを大切にしてほしいと思います。
この場で少し、私自身の経験をお話しします。25年前、私が担任をしていたクラスの生徒が交通事故に遭い、大けがをしたことがありました。その生徒は、事故の影響で内定を取り消され、卒業式にも間に合いませんでした。そのときの私は、もっと早くに注意を促していればと、強い後悔の気持ちを抱えました。だからこそ、今ここで皆さんに伝えたいのです。日常の中で起こりうる危険に対して、少しでも意識を持ち、気をつけてほしいと。冬休み中は特に、車や交通に関する事故には十分注意してください。
三年生の皆さんにとっては、残り少ない高校生活の中で、卒業に向けて最後の大切な時期です。一日一日を大切に過ごし、3月1日には全員が笑顔で卒業の日を迎えられるよう、頑張ってください。そして、他の学年の皆さんもそれぞれの目標に向かって、一歩ずつ前進してほしいと思います。
冬休みは、自分の時間を大切に使うチャンスです。リフレッシュしながら、しっかりと次に向けた準備をしてください。そして、1月8日には元気にこの場で再会できることを心から願っています。
宮城県庁で開催されたみやぎ高校生フォーラムに参加しました!
12月15日、宮城県庁講堂で開催された「みやぎ高校生フォーラム」に参加しました。このフォーラムは、高校生が自分たちの志や地域への思いを共有し、社会で果たすべき役割について考える場です。今回は、生徒会長の米谷煌愛さん(2年、船迫中出身)が当日の様子を報告してくれました。
フォーラムのテーマと活動内容
今年のテーマは「私たちの志と地域貢献」。宮城県内の高校が集まり、発表やディスカッションを通じて意見を共有しました。
会場では各校が自校の取り組みをポスターで紹介する「ポスターセッション」が行われました。私たちは、柴田高校の特色である体育科と普通科の2学科構成、活発な部活動、地域との交流活動について発表しました。他校の生徒から「自分たちの学校でも参考にしたい」という声をいただき、大きな反響を得ました。このような場で活動を発表できたことに感謝し、地域とともに成長する学校を目指してさらに頑張りたいと思います。
他校の発表も非常に刺激的でした。たとえば、大河原商業高校では地域の商店街と協力し、地元特産品を活かした新商品開発に取り組んでいました。特にSNSを活用した販売促進や若者向けのパッケージデザインの工夫は参考になる点が多く、学ぶことが多かったです。
パネルディスカッションと学び
フォーラムでは、各校代表者による「地域をもっと元気に!」をテーマにしたパネルディスカッションも行われました。参加した生徒たちは地域課題への具体的な取り組みや解決策について堂々と意見を述べており、とても感心しました。
今回のフォーラムを通じて、他校の活動内容を知ることで多くの刺激を受け、新しい視点を得ることができました。私たちの学校でも、地域の課題に取り組む活動や特色を活かした取り組みをさらに充実させていきたいと感じています。この経験をきっかけに、地域社会に貢献できる新たな活動を考え、実践していきます。
生徒会役員からの感想
生徒会副会長 2年 山﨑瑛稀さん(岩沼中出身)
初めてフォーラムに参加し、他校の生徒たちの活動に感心しました。同年代の仲間が地域や学校のために積極的に行動している姿に刺激を受け、自分たちの活動にも新しい視点を取り入れたいと感じました。これから、今日学んだことを活かして具体的な行動に移したいと思います。
生徒会副会長 1年 今野樺恋さん(大河原中出身)
他校の地域貢献活動を聞いて大きな刺激を受けました。私たちの学校でも同様の取り組みができる可能性を感じ、新しいアイデアが浮かびました。地域の課題を見つけて解決する具体的な方法を学べたのも収穫です。この経験を活かし、地域の方々に貢献できる活動を計画し、より積極的に取り組んでいきたいです。
進路ガイダンスが行われました(2学年)
12月11日(水)5校時・6校時に、2学年を対象とした進路ガイダンスが行われました。このガイダンスでは、生徒たちが自分の将来の進路について具体的なイメージを持つことを目的に、大学、短期大学、専門学校の代表者にご来校いただき、幅広い進学先についての情報提供が行われました。
参加していただいた学校は、大学12校、短期大学5校、専門学校21校の合計38校に及びました。生徒たちは、自分が希望する学校のブースをあらかじめ選択し、各校の講師の方からカリキュラムの特徴や資格取得のサポート、卒業後の進路などについて詳しい説明を受けました。
大学ブースでは、進学後の学びの広がりや研究環境についての具体的な情報が提供されました。短期大学のブースでは、実践的な学びや就職支援の充実ぶりが紹介されました。また、専門学校のブースでは、多様な職業に直結した実践的な教育内容や資格取得支援が説明されました。
生徒たちは、それぞれの興味や希望に応じて複数のブースを訪れ、積極的に質問を投げかけることで進路選択に向けた具体的な視野を広げていました。今回の進路ガイダンスを通じて、生徒たちは自分の将来について、より深く考えるきっかけを得ることができたと思います。本校では、これからも生徒たちの進路選択を支えるための取り組みを続けていきます。
以下は、生徒たちから寄せられた感想の一部です。
大野めいさん(大河原中出身) 宮城学院女子大学のガイダンスを受け、学習内容や授業、入試内容、取得可能な資格について説明を受けました。自分が気になっている学部について詳しく知ることができ、とても勉強になりました。
郡山悠介さん(岩沼中出身) 国際専門ビジネス学校のガイダンスを受け、各学科の特徴や必要な資格について説明を伺いました。大学と専門学校の違いや入試方法について知ることができ、進路を考える上で大いに参考になりました。
佐藤杏奈さん(大河原中出身) 橋本利子先生から、履歴書の書き方や求人票の見方、自己PRの作成方法について指導を受けました。採用担当者が履歴書を見る際のポイントや注意すべき点を細かく教えていただき、とても勉強になりました。
探究活動で課題に向き合う(第1学年)
12月11日(水)5校時、1年生は総合的な探究の時間で課題解決に向けた活動を行いました。前回の授業で明らかにしたテーマの現状や原因、背景をもとに、各チームが「解決したい課題」を整理し直し、具体的な解決策を考える準備を進めました。
生徒たちは、国内外の実際の取り組み事例を調べながら、自分たちの課題にどう活かすかを議論。スマートフォンやタブレットを活用した情報収集や、図書室の先生への相談など、自主的で熱心な姿が印象的でした。次回は、インタビューやアンケートを通じて課題解決の糸口をさらに深めていく予定です。
この探究活動を通じて、1年生が自ら考え行動する力を磨いていく姿に期待が高まります。
金融経済教育セミナーを実施しました(第3学年)
12月11日(水)6校時、第3学年を対象にした金融経済教育セミナーが行われました。講師としてお招きしたのは、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の若松千尋様です。本講座では、若者が知っておくべき契約や金融トラブルに関する基礎知識を中心に、具体例を交えて分かりやすく解説していただきました。
冒頭では、「契約」とは法的な約束であり、権利と義務が発生することが説明されました。特に近年、成年年齢が18歳に引き下げられたことで、未成年者取消権が行使できなくなり、若い世代が契約に伴う責任を果たす必要性が高まっています。このため、契約内容をしっかり理解することの重要性が強調されました。
次に、ローンとクレジットの仕組みについての解説がありました。ローンは消費者金融会社や銀行との二者間契約であるのに対し、クレジットカードは三者間契約となり、それぞれの特徴や利用時の注意点が具体的に説明されました。また、個人信用情報機関が果たす役割や、信用を失うリスクについても触れられ、生徒たちは自身の行動が将来の生活にどのように影響するかを考える機会となりました。
さらに、金融トラブルの具体例として「アルバイト詐欺」や「名義貸し」などが紹介されました。特に、「楽して稼げる」「お金を借りるだけ」といった甘い誘い文句に隠された危険性についての説明には、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。また、スマートフォン代金の分割購入もクレジット契約の一つであることが解説され、身近な例を通じて金融リテラシーの向上が図られました。
講座の最後には、困ったときに頼れる相談窓口についての情報が提供されました。一人で抱え込まず、家族や友人、相談窓口に相談する大切さが強調されました。特に、仙台お客様サービスプラザを含む「みやぎ教育応援団」の活動が紹介され、地域における支援体制の重要性も再確認されました。
今回のセミナーを通じて、生徒たちは金融に関する基礎知識を学び、将来のトラブルを未然に防ぐための具体的な対策を理解することができました。若松様をはじめ、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。この学びを日常生活に活かし、金融リテラシーを向上させていけるよう、引き続き支援してまいります。
明治安田生命様より寄贈いただいたサッカーボールを展示中です
このたび、明治安田生命保険相互会社様より、サッカーボールを寄贈いただきました。現在、事務室前に展示しております。
今回の寄贈は、明治安田生命様が進める「未来世代応援アクションwithカズ」の一環で、全国の子どもたちへ希望と夢を届けるプロジェクトの一部です。このプロジェクトでは、明治安田生命の新たな企業タレントに就任された“キングカズ”こと三浦知良選手の協力のもと、三浦選手の背番号「11」にちなみ、全国に1.1万個のサッカーボールが贈られています。
三浦選手は現在、ポルトガルの2部リーグ・UDオリヴェイレンセでプレーされており、未来を担う子どもたちに対する応援の気持ちをコメントで寄せています。
本校に寄贈いただいたサッカーボールは、本校生徒にとっても新たな挑戦や夢を考えるきっかけとなるものと思います。この機会にぜひ展示をご覧いただき、スポーツを通じた成長や希望について考えるきっかけにしていただければ幸いです。
展示場所:本校職員玄関 付近
3年生LHRで学習会を実施しました!
本日、3年生はLHR(ロングホームルーム)の時間を利用し、来週月曜日から始まる後期中間考査に向けた学年全体の学習会を行いました。
教室内では、生徒たちがグループに分かれて互いに教え合ったり、個人で集中して試験勉強に取り組む姿が見られました。それぞれが工夫を凝らしながら、真剣に考査の準備を進めています。
後期中間考査は 12月2日(月)から12月4日(水) の3日間で実施されます。試験に向け、引き続き計画的に学習を進め、万全の準備で臨んでほしいと思います。
3年生の皆さん、あと少し!頑張りましょう!
修学旅行報告書の作成を行いました(2学年)
先週、2学年の生徒たちは修学旅行に行き、多くの学びや経験を得ることができました。本日11月27日のLHRでは、その修学旅行を振り返り、「修学旅行報告書」の作成を行いました。
普通科の生徒たちはグループごとに分かれ、研修先での学びをどのようにまとめるか話し合いを進めました。それぞれが意見を出し合い、協力して内容を充実させる様子が見られました。作業ではChromebookを活用し、指定された様式に沿って報告書を作成しました。
一方、体育科の生徒たちは情報室で個別に報告書を作成しました。修学旅行での体験や感想を丁寧に文章にまとめ、しっかりと振り返る姿が印象的でした。
普通科の様子 |
体育科の様子 |
今回の活動を通じて、生徒たちは修学旅行の思い出を共有しながら、学びをさらに深めることができました。完成した報告書は今後の学びや活動に活用される予定です。
「デートDV予防教育」保健講話を実施しました(1学年)
11月27日(水)の6時間目に、本校第一体育館で1学年を対象に保健講話が行われました。今回のテーマは「デートDV予防教育」で、公益財団法人せんだい男女共同参画財団の大柴真紀様と高橋友里恵様を講師としてお迎えしました。
講話では、デートDV(恋愛関係における暴力)の具体例や背景、そしてそれを防ぐための方法について学びました。講師の方々は、「対等な関係を築くこと」の重要性を強調しながら、相手の気持ちを尊重するコミュニケーションのあり方や、自分の気持ちを大切にすることについて、実際のエピソードを交えてわかりやすく説明してくださいました。
「嫌なことは『嫌』と言う勇気」
自分の意見をしっかり伝えることの大切さ。
「相談することの重要性」
信頼できる人や専門機関に相談することが、自分を守る第一歩であること。
「境界線を守る」
お互いに無理のない距離感を保ちながら付き合うことの必要性。
さらに、緊急時に役立つ相談窓口の紹介も行われ、生徒たちは自分自身や周りの人々のためにできることについて考える機会を得ました。
剣道で頂点に!笠原美緒さんが宮城県新人大会で女子個人優勝
剣道部の笠原美緒さん(角田中出身)が、令和6年度宮城県高等学校新人大会剣道競技において、女子個人戦で見事優勝を果たしました。この快挙を成し遂げた笠原さんに、優勝までの道のりや大会に向けての取り組み、そして剣道を通して学んだことなどについてお話を伺いました。彼女の真摯な言葉の中には、競技への情熱や周囲への感謝があふれており、大きな感動を与えてくれます。ぜひ、笠原さんの活躍とその背景にある思いを感じ取ってください。
優勝したときの気持ちを教えてください。
優勝した瞬間は、本当に嬉しかったです。試合が終わった後、チームメイトから「おめでとう!」と言われて、その時にやっと自分が優勝したんだなという実感が湧きました。これまで、先生を信じて一生懸命練習に取り組んできたことが結果に繋がったんだと思うと、本当に報われた気持ちになりました。
今回の大会に向けて、特に頑張ったことは何ですか?
今回の大会に向けて、自分の課題をしっかりと見つめ直して、それに向き合う努力をしてきました。長谷先生や松野先生、コーチの先生に指摘されたことを理解して改善するのが苦手だったのですが、何度も稽古を重ねて、先生方の言葉を自分なりに受け止められるように頑張りました。また、練習の中で、高校剣道の雰囲気に慣れていくことも意識し、より良い動きができるよう心掛けてきました。
試合で特に意識したポイントや、自分の強みだと感じる点は何ですか?
試合中は、とにかく「絶対に勝つ」という強い気持ちを持つことを意識していました。あまり余計なことを考えず、負けるかもしれないなんて思わないようにして、目の前の試合に集中するよう心掛けました。この強い意志と集中力が、自分の強みなんじゃないかなと思います。
普段の学校生活での楽しみや、心がけていることはありますか?
学校生活では、周りの様子をよく見て行動することを心掛けています。友達と積極的に声を掛け合って、コミュニケーションを取ることを大切にしています。普段の授業やクラス活動では、特に目立つわけではありませんが、みんなと協力しながら過ごすことが楽しいですね。
剣道部での練習と、学業の両立で意識していることは何ですか?
剣道部員としての自覚を持つことを大切にしています。学校の規則をきちんと守り、挨拶を忘れないことなど、基本的なことをしっかり意識しながら生活しています。勉強面では、テスト期間中に部員みんなで集まって勉強会を開くなどして、少しでもお互いにサポートし合える環境を作っています。正直、両立は大変ですが、チームで励まし合いながら頑張っています。
クラスメイトや先生方からの応援やサポートがあれば教えてください。
試合に向けては、たくさんの応援やサポートをいただきました。特に、練習中に思うようにいかなくて悩んでいるときは、先生や先輩が納得いくまで付き合ってアドバイスをしてくれました。また、家族からも「やればできるよ」と声を掛けてもらって、その言葉が自信になり、試合に挑むことができました。父も兄も剣道をしていたので、家族の存在が大きな支えになっています。
来年の高校総体に向けて、今からどんな準備をしていきたいですか?
来年の高校総体に向けては、まず基礎基本を大切にしながら、まだまだ残っているたくさんの課題を少しずつ克服していきたいと思っています。良い部分はしっかり継続し、改善が必要なところは変えていく努力を続けることで、チームとしても個人としても成長していきたいです。先生や先輩、同期たちの教えをしっかり受け止めて、大会に向けて準備していきたいですね。
今後、どのような課題を克服していきたいと感じていますか?
自分にとっての課題は、有効打突の条件を満たして確実に一本を取る技術をもっと磨くことです。相手との攻防の中で、どうすれば一本が取れるのかを常に考えながら練習していく必要があると思っています。この技術的な部分を克服することが、自分にとって大きな目標です。
剣道を通して、学んだことや大切にしている信念は何ですか?
剣道を通して、自分を信じることの大切さと、仲間の存在の大きさを学びました。試合では自信を持つことがとても重要で、それが結果にもつながると実感しています。また、仲間がいるからこそ頑張れるし、優勝できたのも仲間と一緒に頑張ってきたからだと思っています。
将来の目標や、達成したい夢があれば教えてください。
今後の目標は、来年の高校総体で団体戦・個人戦のどちらでも優勝することです。そして、先生やチームメイトと一緒に全国大会へ進みたいと思っています。そのためにも、これからの練習や試合を大切にして、一歩一歩成長していきたいです。
剣道部のみなさん
笠原さんの一つひとつの言葉には、剣道に対する真剣な思いや、仲間や家族、先生方への感謝の気持ちが込められていました。これからの更なる活躍を期待しています。
努力と感謝を胸に――剣道に打ち込む我妻史歩さんの軌跡
宮城県の剣道新人大会で、見事に個人準優勝を果たした我妻史歩さん(古川中出身)。二連覇を目指して臨んだ大会での戦いの裏には、日々の努力や仲間・先生方の支え、そして剣道への真摯な思いがありました。準優勝に込められた想い、心に残る試合、そして今後の目標について、彼女の熱い言葉をお届けします。
準優勝したときの気持ちを教えてください。
決勝戦に進めたこと自体がとても嬉しくて、試合前は「楽しみだな」という気持ちが大きかったです。ただ、決勝で負けてしまったときはやっぱり悔しさもすごくあって、二連覇を目指していただけにその気持ちは強かったですね。でも、決勝戦まで全力で戦えたことは誇りに思いますし、今後もっと成長していきたいという気持ちも湧きました。嬉しさと悔しさ、どちらも感じた試合でした。
今回の大会で印象に残った試合や場面はありましたか?
準決勝が一番印象に残っています。同じ準決勝で後輩の笠原が先に勝利を決めたのを横目で見ながら、自分の試合は延長戦が続いていて、「絶対に自分も勝って決勝に行こう」という気持ちでいっぱいでした。笠原が先に決勝進出を決めてくれたことがすごく心強かったですし、その姿を見て私も負けていられない、という気持ちが強くなりました。緊張もありましたが、それ以上に「ここを乗り越えたい」という意志で戦った試合でしたね。
大会に向けて特に工夫した練習や意識していたことは何ですか?
大会に向けての練習では、普段の試合練習を本番と同じような感覚でやることを意識していました。本番で緊張して力が発揮できないと意味がないので、日頃から「これは本番だ」と思いながら集中して取り組んできました。試合練習では、勝ち負けよりも、自分がいかに普段通りの動きができるかを重視していました。本番でもその練習の成果を活かして戦うことができたので、今回の結果に繋がったのだと思います。
普段の練習で後輩やチームに伝えたいと思っていることはありますか?
そうですね、やっぱり剣道ができる時間って高校の3年間だけなので、今のうちに一つ一つの練習を大切にしてほしいと思っています。毎回の練習で「今日はこれをやり切る」という目標を持つことが大事だと思うんです。それが積み重なれば、必ず個人としてもチームとしても強くなれると思います。自分も後輩にとってそんな背中を見せられる存在でいたいですし、チーム全体で成長していきたいです。
2年生として、学業や部活動で大変だと感じることや心がけていることはありますか?
やっぱり、剣道だけではなく学業もしっかりやらないといけないので、そこは常に大変だなと感じています。でも、私は文武不岐がすごく大事だと思っているので、どちらもバランスよく頑張ろうと心がけています。部活が忙しいときは、短い時間でも集中して勉強するようにしていますし、逆に勉強が大変なときは剣道の練習で気分転換するようにしています。両方を充実させることで、自分自身が成長できると信じています。
クラスメイトや先生方からの応援やサポートがあれば教えてください。
大会前日には、クラスメイトや先生方から「頑張ってね!」という言葉をたくさんもらいました。そういう一言一言が本当に力になりましたし、自分の中で「頑張ろう」と思える大きなきっかけになりました。また、私は寮生なので、寮母さんからもたくさん応援してもらいました。特に寮母さんは日頃の生活面で支えてくれているので、そういう存在がいることもすごく心強かったです。改めて、周りの人の支えが大きかったなと感じています。
今回の経験を踏まえて、来年の高校総体に向けて改善したい点はありますか?
来年の高校総体に向けては、自分の実力をもっと高めていきたいです。具体的には、試合中の判断力や勝負感をさらに磨いていきたいですね。どんな相手に対しても自分から仕掛けていけるような、自信を持って戦える力を身につけたいと思います。今の自分にはまだ課題がたくさんあるので、それを一つ一つ克服しながら、総体に向けてしっかり準備をしていきたいです。
目標としている選手や、憧れの先輩がいれば教えてください。
地元が同じで、同じスポ少出身の杉澤心音先輩が私の憧れです。先輩も寮生として同じ環境で3年間頑張ってこられて、すごく尊敬しています。同じ道を進んでいる先輩の姿を見て、私も「自分もこうなりたい」と思うようになりました。目標を持ってしっかり努力し続ける姿勢を見習って、先輩のように結果を出せる選手になりたいと思っています。
剣道を通じて学んだことや、今後に活かしていきたいことはありますか?
剣道を通じて一番学んだことは「感謝」の気持ちです。剣道ができる環境があること、練習相手がいること、それが当たり前ではないと気づきました。その感謝の気持ちを忘れずに、これからの生活やどんな場面でも活かしていきたいです。剣道だけでなく、日常生活でも常に周りの人や環境に感謝できる人でありたいと思います。
3年生として迎える来年に向けて、達成したい目標や夢は何ですか?
来年は最後の高校総体なので、チームとしても個人としてもいい形で締めくくりたいです。目標は、チームで総体優勝して全員でインターハイに出場することです。個人でも結果を残して、自分が成長した姿を証明したいと思っています。この目標を達成するために、チーム全員で今からしっかりと準備をして、最後まで悔いのないように頑張りたいです。
これからも我妻さんのさらなる成長と活躍を心から応援しています。次の大会や日々の練習が、新たな経験と自信につながることを願っています。頑張ってください!
速報! 修学旅行最終日 最後の浅草散策【体育科】
体育科 最終日
浅草散策、食べ歩きも楽しみました!これから宮城に戻ります!
オリンピックミュージアム見学から浅草へ向かいます。
みんな元気に、朝食をモリモリ食べました。
2日目
心地よい天気で、ディズニーシーを時間ギリギリまで満喫しました。
ディズニーシー入場に時間がかかりましたが、これから20時まで楽
しみます!
体育科ならではの朝練風景です。今日は終日ディズニーシー、とても楽しみです。
1日目自主研修
各班体育科らしさが出ています。
1日目
無事オリンピックセンターに到着し、各班ごと自主研修に出発しました。
速報! 修学旅行最終日 2組3組クラス別研修③【普通科】
普通科 最終日
2組3組クラス別研修③です。
1組 南京町・中華街を散策しています!
2組と3組のクラス研修③
2組と3組のクラス研修②
2組は大塚国際美術館見学です。
3組はアスレチックで身体を動かしています。
1組は午前中に海遊館を見学しています。ジンベイザメが大きかったです!
3日目
USJの様子です。生徒も先生もテーマパークを満喫しています。
USJ入場前のクラス写真です。天気も良く、最高のテーマパーク日和です!
朝の朝食風景です。今日は終日USJ、朝食後ホテルを予定通り出発しました。楽しみたいと思います。
2日目自主研修
各班、無事に計画通り研修しました。
2日目後半
伏見稲荷です。
続いて夜の清水寺です。
2日目
自主研修に各班出発しました。
1日目
バスで嵐山に向かいました。
嵐山では、「湯葉チーズおいしいです!」「外国人が多くて日本だけど日本じゃないみたい」
最初の見学地を満喫しています。
「笹の爽やかな音が響き渡っていた」
夢への第一歩!藤田大和君が語る独立リーグ挑戦への決意
この度、高知ファイティングドッグスに見事合格した藤田大和君(角田中出身)。幼い頃からの夢であったプロ野球選手への第一歩を踏み出し、今まさに新たなステージに立とうとしています。そんな藤田君に、独立リーグへの挑戦にかける思いや、日々の練習での工夫、そしてこれからの目標についてインタビューを行いました。
高知ファイティングドッグスに合格した時の率直な感想を教えてください。
プロ野球選手になる夢を追う中で独立リーグという道を選んだので、合格できて素直に嬉しかったです。ここからが新たなスタートなので、ワクワクする気持ちもあって、楽しみというか、これからもっと頑張りたいという意欲が湧いています。
日々の練習で特に意識して取り組んでいたことや、工夫した点はありますか?
そうですね、常にストイックに取り組むことを意識していました。他の選手がこの量でやるというなら、自分はその倍やる、誰よりも多く練習するっていうスタイルで続けてきました。限られたメニューの中でも量を増やしたり、時間を多くかけたりして、自分を追い込むように工夫していました。
硬式野球部での活動を通じて、どのような面で成長を感じていますか?
自分の夢や目標を口に出して練習をすることで、目標を失わずに毎日の練習に取り組む継続力が身についたと思います。特に仲間や監督からは、そうした姿勢を見てもらえていたことが自信につながりました。
合格が決まった際、家族や先生、仲間からどんな言葉をもらいましたか?
合格の知らせを受けたときは、家族や先生、仲間から「おめでとう」と言ってもらいましたが、同時に「ここからがスタートだから頑張れ」とも言われました。一番喜んでくれたのは親ですね。以前から応援してくれていた監督にも連絡をして、これからもっと気を引き締めていこうと思いました。
在学中にプロの道が決まり、学校生活と新しい挑戦をどう両立したいと考えていますか?
学校生活と野球は一緒に考えています。学校生活がしっかりできているとグラウンドでも良いプレーができると思っているので、挨拶や礼儀、基本的なことをきちんとすることを大切にしています。
四国という離れた地で活動することへの期待や不安はありますか?
四国は今まで関わりがなかった場所ですが、藤田大和という一人の選手として、現地の方々に元気を与えるようなプレーをしたいと思っています。応援される選手になりたいし、そうなれるように全力を尽くしたいです。
高知ファイティングドッグスでの目標や、これからの具体的な目標について教えてください。
まずは投手陣のローテーションに入って、自分の役割を果たすことが目標です。NPBが最終目標なので、そのために今後必要なものを見つけ、ひとつひとつ積み重ねていきたいです。
将来、どのようなプレーヤーになりたいと考えていますか?
NPBに入り、日の丸を背負う選手になりたいです。応援してくれる人たちに恩返しができるような、愛される選手になれるよう努力していきます。
同じ道を目指す後輩や、藤田君に憧れる生徒たちへメッセージをお願いします。
自分は小学校二年生の頃からプロ野球選手になる夢を一度も変えたことがありません。夢がまだ見つかっていない人もいるかもしれませんが、挑戦を続ければ成功は待っていると思います。小さなことでも挑戦し続けることで、自分の夢に近づけると思うので、諦めずに進んでいってほしいです。
学校としても藤田君の今後の活躍を応援しています!
修学旅行結団式が行われました
11月18日、第一体育館にて修学旅行結団式が行われました。山崎校長先生、桑机学年主任、普通科生徒代表、体育科生徒代表がそれぞれ挨拶を行い、修学旅行への期待と準備に向けた心構えを共有しました。
山崎校長先生からは、修学旅行が同級生とリアルな体験を共有し、特別な思い出を作る貴重な機会であることを強調するとともに、「安全第一」を心掛けるようにとお話がありました。また、単独行動を避けることで、全員が無事に帰ることが旅行の成功につながるとのお言葉をいただきました。
桑机2学年主任からは、京都や浅草など、歴史や文化に触れることができる旅の魅力について触れられ、「集合時間や行動スケジュールを守り、準備を整えて全員が安全で楽しい旅行を終えられるように」と生徒たちに激励の言葉が送られました。
生徒代表の言葉として、普通科、体育科の両代表が登壇し、それぞれ修学旅行に向けた思いを語りました。普通科代表の髙橋諒(角田中出身)さんからは「歴史や文化を学ぶ貴重な機会を大切にし、旅行を支えてくれた方々への感謝を忘れず、責任ある行動を心掛けたい」との言葉があり、体育科代表の糟谷頼斗(中野中出身)さんからは「仲間との交流を深め、ルールを守りながら充実した時間を過ごす」との抱負が述べられました。
この結団式を通じて、生徒たちは改めて修学旅行に向けた準備を整え、気持ちを一つにしました。いよいよ明日から修学旅行です。普通科は関西方面、体育科は東京方面と分かれての旅行ですが、生徒たちにとって充実した学びと感動の旅になることを期待しています。
明日は各集合場所に元気に集まり、全員で素晴らしい旅のスタートを切りましょう!
硬式野球部 藤田大和君が「高知ファイティングドッグス」に特別合格!
このたび、本校硬式野球部に所属する藤田大和君(角田中出身)が、プロ野球独立リーグチーム「高知ファイティングドッグス」に特別合格をいただきました。藤田君は、日々の練習に真摯に取り組み、チームの一員として努力を重ねてきました。その姿勢と成績が評価され、このたびの合格につながりました。
藤田君からは、「支えてくれた仲間や家族、指導してくださった先生方に感謝しています。今後も一層精進し、高知ファイティングドッグスでがんばりたいと思います」とのコメントがありました。
今後のさらなる活躍を期待し、学校全体で応援していきます!
体育科ゴルフ実習、3年生対象に実施
11月14日、体育科の3年生を対象としたゴルフ実習が行われました。この実習は、体育科カリキュラム「スポーツV」の一環として、生涯スポーツとしてのゴルフの理論と技術を学び、競技型野外活動への理解を深めることを目的としています。場所は表蔵王国際ゴルフクラブで、ゴルフクラブの指導員と体育科の教員による指導が行われました。
今回の実習は1校時から4校時にかけて午前中に行われ、参加した生徒たちは、ショートアイアンやドライバーの基本的な打ち方を実践的に学びました。柴田高校体育科のゴルフ実習は、他校ではあまり見られない特色あるプログラムで、生徒たちはスポーツの一環としてゴルフを学ぶ貴重な機会を得ています。
研究授業「現代国語」(林翔太教諭)が行われました。
11月14日、1年2組にて林翔太教諭による現代国語の研究授業「統計資料をもとに意見を書く」が実施されました。この授業は、統計データを基に自分の意見を形成する力を養うことを目的としており、データの読み解き方とその活用方法について学ぶ学習です。
授業の冒頭、林教諭は、統計資料から読み取れる客観的な事実と、それに基づいた考察を区別することの重要性を解説しました。生徒たちは配布された資料を個別に読み取り、敬語の必要性やSNSと対面でのやりとりの違いなど、身近なテーマに基づいて統計データを分析していました。
その後、生徒たちはグループ活動を通して、それぞれの資料から得られる情報や気づきを共有し、新たな視点を取り入れながら考察を深めていきました。全員が真剣に資料を見つめ、統計データの背景にある要素について話し合いながら、意見形成の過程を体験している様子が印象的でした。
林教諭は、生徒たちがより具体的な考えを持てるよう、考察に役立つ視点やデータの捉え方について丁寧にサポートしていました。生徒たちも資料のデータの数値や年代別の変化に注目しながら、自分の意見の根拠を明確にしようと努力していました。
次回はこの内容をもとに意見文を書く予定です。統計資料の分析を通して考えを深める今回の授業は、生徒たちにとって貴重な学びの場となりました。
第1学年 総合的な探究の時間:生徒の挑戦と未来への一歩
11月13日(水)、第1学年の生徒たちは総合的な探究の時間において、地域や環境、国際関係、生活などさまざまな分野に取り組みました。今回の探究活動は、生徒たちが身の回りの問題に目を向け、自らテーマを設定し、具体的な解決策を考えることを目的としています。
活動内容
生徒たちは各テーマに基づき、以下の内容に取り組みました
環境問題
「チーム健」や「SKY」などの環境グループは、地域美化やゴミ問題、特にプラスチックごみの削減を目指し、具体的な取り組み案を考えました。例えば、ペットボトルや紙パックのエコな活用方法を探求し、地域の清掃活動に楽しく参加できるボランティア企画の立案を進めています。
地域振興・学校のPR
「柴田高校をPRし隊」などのチームは、柴田町や仙台市の魅力を調査し、観光スポットの紹介や地域美化活動を通して地域振興を図ろうとしています。柴田高校の良さを広めるために、生徒たちは独自の視点でPR活動のアイディアを考え、地域との連携を深めています。
国際関係
「いちご大福」チームや「山崎チーム(仮)」などの国際関係グループは、日本の文化の魅力や外国人が感じる日本の特色をテーマに、北欧の幸福度に関する研究も行っています。これにより、他国との比較を通じて自国の強みと課題を見つめ直しています。
生活・多様性
「LGBTQ協会(仮)」のメンバーは、多様性への理解を深め、全ての人が尊重される社会を目指しています。LGBTQや多様性に関する課題を取り上げ、学校内での理解促進活動や情報発信を行う予定です。
健康・医療
「体育科ボランティア部」や「チームシバター's(仮)」は、健康や医療の観点からスポーツと怪我の関係性、医療格差とその対策について考察を深めています。健康的な生活習慣の啓発や、スポーツを通じた心身の健康維持についても議論を重ねています。
今後の展望
生徒たちは今後も情報収集や分析を通じて、各テーマをさらに具体化し、解決策の提案に向けて取り組みを進めていきます。これらの活動を通して、日常生活や社会に対する視野が広がり、問題解決に向けたリーダーシップや協調性が育まれることが期待されています。
学校としては、生徒たちの探究活動を支援し、彼らが主体的に考え行動する力を育む場を提供してまいります。
令和6年度 秋季生徒総会が行われました
11月13日(水)、本校の第一体育館にて秋季生徒総会が開催されました。生徒たちは学校生活に関する報告や今後の活動計画を確認し、議論が行われました。
総会は、新しく生徒会長となった米谷煌愛さん(船迫中出身)による開会宣言で始まり、新生徒会役員の紹介が行われました。その後、各委員会や部活動の中間報告が行われ、生徒会会計からも会計報告がありました。審議事項では、生徒たちが真剣に意見を出し合い、学校生活の向上を目指して協力し合う場となりました。
この総会を受け、より良い学校生活の実現に向けて、自分たちができることを意識し、積極的に行動していきましょう。
柴田町議会との取り組みが議会だよりで紹介されました
令和6年11月1日に発行された『柴田町議会だより 第186号』において、柴田町議会と柴田高校生の共同取り組みが紹介されました。この取り組みは、7月12日に公民の授業の一環として実施されたもので、柴田町議会様のご協力のもと、地域社会について考える貴重な機会となりました。
当日は、「10年後も住み続けたいまちとは?」というテーマと、「それを実現するためには何をしたらいい?!」という課題に対して、生徒たちが活発な意見交換を行いました。今回の活動を通じて、地域の未来を考える大切さを学び、より良い町づくりに向けた意識を高めることができました。
この取り組みについては、柴田町のホームページからもご覧いただけます。ぜひご覧ください。
キャリアセミナーが開催されました
11月6日、5校時・6校時に1年生と2年生を対象としたキャリアセミナーが開催されました。このセミナーでは、さまざまな職業で活躍している約20名の講師の方々をお招きし、社会での実体験やキャリア選択の経緯、やりがいや苦労についてお話しいただきました。講師の方々は生徒の質問にも丁寧にお答えくださり、学生たちが将来の進路を具体的に考えるきっかけを提供してくださいました。
セミナーは、分科会形式で行われ、生徒は事前に希望した講座に2つ参加することができました。各講座では、旅行・観光業、地方公務、看護、自動車製造業、食品製造業など、多様な職業が紹介され、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。また、直接講師と対話する機会を通して、自分の進路を見つめ直す時間となりました。
柴田高校では、今後もこうしたキャリア支援の機会を提供し、生徒一人ひとりの将来設計に役立てていきたいと考えています。
説明をしていただいた法人の皆様
株式会社日本旅行東北 様、宮城県庁 様、株式会社銀座 様、トヨタ自動車東日本株式会社 様、宮城県警察本部 様、仙台赤門短期大学 様、仙南地域広域行政事務組合 様、株式会社キタセキ 様、白石食品工業株式会社 様、株式会社HOKUBU 様、杜の都信用金庫 様、協和運輸倉庫株式会社 様、株式会社あわしま堂 様、防衛省 自衛隊宮城地方協力本部 様、tetote行政書士法人 様
本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。生徒一同、皆様の講話を通じて多くのことを学び、将来の選択肢を考える大変有意義な機会となりました。
柴田高校バスケットボール部、男女ともに2年連続優勝!
令和6年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会仙南地区予選が11月2日から4日まで行われ、柴田高校バスケットボール部が男子・女子ともに2年連続での優勝を果たしました。
男子バスケットボール部 試合結果
【1日目】(11月2日、会場:白石工業高校体育館)
- 予選Aブロック
- 柴田高校 vs 名取高校:142対38(勝利)
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- 柴田高校 vs 高専名取:66対45(勝利)
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【3日目】(11月4日、会場:角田市総合体育館)
- 決勝トーナメント準決勝
- 柴田高校 vs 白石工業高校:96対36(勝利)
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- 決勝戦
- 柴田高校 vs 名取北高校:79対54(勝利)【優勝】
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男子チームは初日から圧倒的な得点力で勝利を重ね、決勝トーナメントでも安定したプレーで勝ち進みました。最終日の決勝戦では名取北高校を相手に79対54で勝利し、堂々の優勝を果たしました。
女子バスケットボール部 試合結果
【1日目】(11月2日、会場:白石工業高校体育館)
- 予選Aブロック
- 柴田高校 vs 合同チーム(大河原産業・宮城農業・高専名取):86対38(勝利)
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【2日目】(11月3日、会場:白石工業高校体育館)
- 予選Aブロック柴田高校 vs 名取高校:128対20(勝利)※予選Aブロック1位で決勝トーナメント進出
【3日目】(11月4日、会場:角田市総合体育館)
- 決勝戦
- 柴田高校 vs 白石高校:63対49(勝利)【優勝】
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女子チームも予選から高得点で勝利を収め、決勝戦では白石高校を63対49で下し、2年連続の優勝に輝きました。試合を通して見せた堅実なプレーとチームワークは、多くの応援をいただきました。
柴田高校バスケットボール部は、選手たちの努力と粘り強さで男女ともに優勝を勝ち取りました。今後も県大会に向けてさらに練習に励み、成長を続けてまいります。応援ありがとうございました!
令和6年度 宮城県高等学校新人バスケットボール 仙南地区 表彰式のご報告
令和6年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会仙南地区予選大会の3日目に行われた表彰式において、仙南地区で優秀な成績を収めた選手や功績のある生徒が表彰されました。本校からも、男子4名、女子3名が見事表彰され、部活動における努力と成果が認められる形となりました。
表彰者は以下のとおりです。
男子
- 優秀選手賞
渡邊 陽也
猪狩 結太
日下 勝ノ進 - 功績賞
車田 陽那
女子
- 優秀選手賞
安藤 沙羽
小野 日向 - 功績賞
伊藤 絢音
今回の受賞は、これまでの取り組みが評価されたものであり、これからもそれぞれの道での活躍が期待されます。引き続き、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
仙南地域ものづくり企業説明会に参加しました
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10月31日(木)ホワイトキューブで行われた仙南地域ものづくり企業説明会(午前の部)に生徒8名が参加しました。この説明会は地域の製造業企業との連携を図る重要な機会であり、53社が参加していました。
企業のブースを熱心に回り、業界の仕事内容や各企業が求める人材についての説明を真剣に聞き入っていました。また、質問も積極的に行い、地域産業への関心と理解を深める貴重な時間となりました。
今回の説明会では、1クール20分の企業説明が4回行われ、さらにフリータイムも設けられ、各企業のパンフレットや資料を収集する機会もありました。今後の進路選択の参考にできるよう、メモを取るなど充実した時間を過ごしました。
なお、この時の様子は、テレビ局の取材も行われました。
今後も、地域の企業と連携しながら、自分の将来を見据えた学びの場を提供してまいります。
地震・火災を想定した雨天時の避難訓練を実施しました
10月30日水曜日、地震および火災の発生を想定した避難訓練を実施しました。今回は天候不良のため、通常とは異なる避難ルートを利用し、第1体育館を避難場所としました。教職員と生徒全員が安全確保の手順に従って行動し、避難方法の確認を行いました。
訓練を通じて、地震や火災時の避難行動について理解を深め、教職員と生徒が緊急時に安全を確保するための意識を再確認しました。実際の災害に備え、今後も適切な準備を進めてまいります。
授業公開週間の様子(10月29日、家庭基礎 1年3組)
授業公開週間の2日目、10月29日(火)4校時に1年3組で行われた家庭基礎の授業では、「和食の魅力」をテーマに高瀬千裕教諭が指導を行いました。生徒たちは、日本の伝統的な食文化である和食についての理解を深め、どのように次世代へ伝えていくかを考えました。
授業は「好きな和食の紹介」からスタートし、生徒たちは寿司や味噌汁など、身近な和食の魅力をペアで共有しました。その後、和食の特徴について学び、多彩な食材や四季の移ろい、栄養バランス、一汁三菜、そして年中行事との密接な関わりについて、具体例を交えながら理解を深めました。
授業の終盤には、「和食の魅力をどのように伝えるか」というテーマで各ペアが発表を行いました。例えば、「郷土料理の試作」や「行事食を給食で体験する」といった実践的なアイデアが提案され、生徒たちの関心の高まりが感じられました。互いの意見を聞き合う中で、日本の食文化への理解が一層深まった様子が印象的でした。
授業公開にご参観いただいた皆様、誠にありがとうございました。生徒たちも、見守られる中で学ぶ意欲がさらに高まり、充実した時間を過ごすことができました。
先輩へインタビュー(日本体育大・小畑詩音先輩)
教育実習で本校にいらした日本体育大学の小畑詩音先生(先輩)。せっかくの機会ですので、いろいろお話を伺ってみました。
1. 大学ではどのようなことを勉強しているのですか?
日本体育大学で、主に保健体育の分野を学んでいます。私が選んだのは、教育に関わるコースで、将来学校の先生になれるような内容を学んでいます。大学では「スポーツ心理学」や「運動生理学」なども取り入れた授業があり、実際に体育の授業でどう生徒たちに教えればよいかなど、実践的な知識を身につけることができます。日本体育大学ならではの「スポーツ教育の最高峰」とも言われる内容で、刺激が多いですね。
2. 柴高時代は、どんな生徒でしたか?
柴高時代は、元気な生徒でした!体育祭や文化祭では率先して活動し、周りからも「小畑の世界がある」と言われていたんですよ(笑)。リーダーとしてクラスを引っ張ることも多く、周りに期待されると自然と応えたくなる性格だったので、いつも全力で楽しく過ごしていました。柴高での経験が今の私に大きく影響しています。
3. 今の柴高生の印象は?
今の柴高も相変わらず活気があって元気いっぱいですね。自分が通っていた頃に比べ、普通科の生徒もすごく積極的で、皆が明るく楽しんでいる印象を受けました。学校のルールもいろいろと変わったようで、制服や携帯の使用ルールなんかも柔軟になってきていると感じました。
4. 将来の夢や目標はありますか?
将来はプロレスラーとして、世界で活躍することが夢です。小さい頃からずっと憧れていた職業で、その夢に向かって柔道やレスリングを続けてきました。今はレスリング競技でも結果を残しているので、まずはアジア大会でのメダルを目標にし、その後プロレスの世界に本格的に挑戦したいと思っています。
5. 最後に、柴高生へのメッセージをお願いします。
柴高生の皆さん、ぜひいろんなことにチャレンジして、たくさんの成功体験を積み上げてください。最初は難しいと感じることでも、一歩踏み出して続けていけば必ず成長しますし、それが次の目標に向かうエネルギーになります。視野を広げて、いろんなことに目を向けていくと、きっと素晴らしい未来が待っていますよ。応援しています!
柔道部の後輩たちとの写真です。実習期間中、部活動の指導もしていただきました。
小畑先輩、どうもありがとうございました!
第46回宮城県高等学校バスケットボール選手権大会 結果報告
10月26日(土)、大崎市古川総合体育館にて第46回宮城県高等学校バスケットボール選手権大会が開催されました。柴田高校バスケットボール部は1回戦で仙台高校と対戦し、結果は56-86で敗退となりました。
惜しくも勝利をつかむことはできませんでしたが、選手たちは全力を尽くし最後まで戦い抜きました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。今後もご声援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
生徒たちが体感した熱い師弟愛 ~第38回芸術鑑賞会~
令和6年10月23日(水)に第38回芸術鑑賞会が開催され、全校生徒が仙南芸術文化センター えずこホールにて劇団イングによる演劇『EDDIE エディ』を鑑賞しました。この作品は、伝説のボクシングトレーナー、エディ・タウンゼントとその弟子である井岡弘樹選手との絆を描いた感動的な物語です。
生徒たちは、エディと井岡の師弟関係やボクシングにかける熱い思いに共感しながら、静かに演劇に見入っていました。生徒たちは真剣に演劇を鑑賞し、物語の世界に引き込まれていました。
公演は13時から始まり、2時間にわたって集中して観劇し、その後、解散しました。図書委員の生徒たちが片付けを担当し、予定通り終了しました。
生徒たちが今回の経験を通じて、新しい視点や感じたことを日常に活かしてくれることを期待しています。