トピックス

トピックス 令和6年度

令和6年度 離任式・退任式が行われました。

 3月28日(金)、令和6年度離任式・退任式が本校体育館で行われました。
長年にわたり本校の教育活動にご尽力くださった先生方が、異動・退職されるにあたり、生徒・教職員・卒業生が集い、感謝と惜別の気持ちを込めて見送りました。式では学校長による紹介の後、離任・退任される先生方から心のこもったご挨拶をいただきました。生徒会代表からも、お世話になった先生方への感謝と激励の言葉が贈られました。

岡崎拓生教頭先生

「本日はありがとうございます。柴田高校では本当にお世話になりました。皆さんの夢と挑戦を、心から応援しています。これからも、ぜひ柴田高校の名を全国に響かせてください。期待しています。ありがとうございました。」

 

 

 

 

長谷川直己先生

「これまでの1年間、あるいは2年間、本当にありがとうございました。特に1年4組のみんなとは、授業や関わりの中で多くの思い出ができました。先生は、授業の中で皆さんのことを常に“〜さん”と呼んでいました。それは、教員と生徒という関係を超えて、一人の大人として向き合いたいという気持ちからです。時には厳しいことも言ったかもしれませんが、皆さんの明るさや前向きな姿勢に、私の方が救われていました。この時間は私の誇りです。本当にありがとうございました。」

 

 

坂本大竜先生

「4年間、柴田高校でお世話になりました。初任校としてこの場所で教員人生をスタートできたこと、本当に幸せでした。最初は不安でいっぱいでしたが、生徒の皆さんと過ごす中で、教員という仕事の喜びを実感できました。授業や掃除の時間、ほんの些細な日常が、私にとっては宝物です。皆さんも、柴田高校での三年間が将来の自信となるような、そんな時間であってくれたら嬉しいです。本当にありがとうございました。」

 

 

 

高橋昂平先生
「おはようございます。突然ですが、皆さんは数学が好きですか?先生は大好きです。小学生の頃から、答えが一つなのに解き方がいくつもある数学に魅了されました。そして気づいたんです、それって人生と似ているなと。目標に向かって、正攻法じゃなくても、工夫次第でたどり着ける。そんな柔軟な発想を、ぜひ持ってほしいと思います。勉強も大切ですが、元気さや人との関わり方はもっと大切です。高校生活、1秒たりとも無駄にせず、自分にしっかり投資してください。応援しています!」

 

 

白濱花寿美先生

「12年間、本当にありがとうございました。私事ですが、うちの息子がよく“僕のこと、もっと褒めて”って言うんです。『健康管理、自分でちゃんとやって皆勤賞だったんだよ!』って(笑)。それを聞いて、大人になると本当に褒められることって減るなと、改めて思いました。皆さんも毎日、部活に授業に、すごく頑張っていますよね。だから今日は、声を大にして言いたいです。あなたたちは、本当に立派です。小さな当たり前を大切にして、自信を持って大人になっていってください。」

 

 

鈴木謄磨先生

「2年間、本当にありがとうございました。関わりが深かったのは2年生のみなさんだったかもしれません。あんまり話す機会は多くなかったかもしれないけど、すごく楽しい時間でした。今日だけはちょっと真面目に話しますね。『人とのつながり』、これを大切にしてください。私がこの学校に来られたのも、人との縁のおかげです。きっと皆さんの人生でも、そういう縁が何かの支えになる時が来るはずです。出会いを大切に、楽しい高校生活を送ってください。」

 

 

渡邉明日海先生

「こんにちは。大半の人は“誰だろう?”って思ってるかもしれませんが(笑)、事務室の渡辺です。これからも、事務室にもっと気軽に来てくださいね。おしゃべりするだけでも構いません。皆さんのご活躍を、心から応援しています。」

 

 

 

 

退任される先生方から

加藤弘勝先生

「皆さん、こんにちは。教員として最後の一年を、この柴田高校で過ごすことができて、本当に幸せでした。37年間の教員生活、山のような思い出があります。その中でも、ここでの一年は特別なものでした。最後に、皆さんに伝えたい思いを、歌に込めて届けたいと思います。
 ——♪——
 どんな時代も、きっと笑って話せる日が来ると信じています。どうか今日の風に吹かれて、前に進んでください。ありがとうございました。」

 

 

佐藤康浩先生

「皆さん、こんにちは。柴田高校に来てからの8年間、本当にお世話になりました。この学校の『挨拶』の文化は、他にはない素晴らしいものだと思っています。ぜひこれからも続けてください。挨拶って、心を込めることで自分の中にも良いものが積み重なっていくんです。そして、何より大切なのは“日々の積み重ね”。人間はトレーニングしないと衰えるものです。毎日の一つひとつを大切に、これからの人生を歩んでいってください。柴田高校のさらなる発展を願っています。ありがとうございました。」

 

米谷煌愛(船迫中出身)生徒会長 お別れの言葉

「先生方、これまで本当にありがとうございました。先日、三年生とお別れしたばかりですが、今度は大切な先生方とのお別れの日となってしまいました。とても寂しい気持ちでいっぱいです。
 先生方には、勉強はもちろん、進路や部活動、そして私たちの学校生活すべてに関わっていただきました。楽しい思い出や、時に厳しくも温かいご指導が、今も心に残っています。文化祭や体育祭で見せてくださった笑顔、授業中に交わした言葉、保健室での優しい声かけ……そのすべてが、私たちにとって大切な宝物です。
 これから先生方は、それぞれ新しい場所でのスタートを切られることになりますが、どうか柴田高校での思い出を“楽しい思い出”として持っていってくださったら嬉しいです。そして、私たちのことを時々思い出していただけたら幸いです。
 先生方のこれからのご健康とご活躍を、心からお祈りしています。本当にありがとうございました。」 



 ご退任・ご離任される先生方のこれからのご健康とご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

0

令和6年度修業式が行われました。

 3月24日、第一体育館にて令和6年度修業式が行われました。
 最初に、校内学習賞受賞者が発表され、各学年の代表生徒が校長先生から表彰を受けました。

 次に、部活動の各種大会で入賞した生徒の表彰が行われました。以下の生徒が表彰されました。

第48回宮城県高等学校剣道選手権大会

  • 個人戦 第3位 渡邊 海星さん(槻木中出身)
  • 最優秀賞 笠原 美緒さん(角田中出身)

第47回全国高等学校柔道選手権大会

  • 第5位 熊田 愛留さん(名取一中出身)

第47回全国高等学校柔道選手権大会 東北地区大会

  • 第3位 早坂 虹之助さん(角田中出身)

 

令和6年度 終業式 校長講話

 皆さん、おはようございます。
 それでは、令和6年度の修業式にあたり、一言お話をさせていただきます。

 まずはじめに、皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
 3月1日に行われた卒業式——これは本校にとって一年間で最も厳粛な日です。その場での、在校生の皆さんの態度やふるまいが本当に立派でした。本来であればその日に直接「ありがとう」と伝えたかったのですが、機会がなかったため、本日この場でお伝えします。

 卒業式当日は、私は皆さんより先に来賓の方々を控室へご案内するため会場を後にしましたが、その控室でも、「在校生の態度も本当に素晴らしかった」と多くのお褒めの言葉をいただきました。これはぜひ、皆さんに伝えておきたいと思い、お話ししています。改めて、本当にありがとうございました。

 さて、二年生140名、一年生130名の皆さん、進級おめでとうございます。
 ただし、皆さんも知っているとおり、高校での進級は中学校までのように自動的なものではありません。自らの努力でつかみ取るものです。去年の始業式でも、そのことをお話ししたかと思います。

 一年間、学習や部活動、さまざまな場面で実力を出しきれた人もいれば、思うように力を発揮できなかった人もいるかもしれません。ただ、それを一番よく知っているのは自分自身です。ぜひこの春休みの期間、自分を振り返る時間を持ってください。反省も、次への準備も大切です。部活動、学習、どちらも新年度へのスタートダッシュにつながる大事な時間になると思います。

 そしてここで、年度始めに話題にした「3D」と「4C」の話を少しだけ思い出してもらえればと思います。

 「3D」とは、「だって」「でも」「どうせ」という、つい行動を止めてしまう言葉たち。そして「4C」は、「チャンス(Chance)」「チョイス(Choice)」「チャレンジ(Challenge)」「チェンジ(Change)」です。物事を前向きにとらえて、自分の意思で選び、挑戦し、自分を変えていく。そんな一年にしてほしいという願いをこめて、皆さんに伝えてきました。その結果がどうだったのかは、ぜひ自分自身で確かめてみてください。

令和7年度からの変更点について

 1. 授業時間の変更
 来年度から授業時間が1コマ50分となります。朝の登校時間や昼休み、掃除の時間の長さに変更はありませんが、授業時間が延びる分、6時間目の終了時刻が30分遅くなります。慣れるまでは大変かもしれませんが、授業の中でしっかりと力をつけていくという基本姿勢は変わりません。集中して取り組んでいきましょう。

 また、本校の特色である「サマータイム」は継続します。5月の大型連休明けから9月の前期期末考査の前日まで、水曜日の午後は授業がありません。新年度の時間割をよく確認してください。

 2. 担任制の変更
 来年度は、これまでの担任に加えて副担任の先生を全クラスに配置します。よりきめ細やかな対応を目指しての変更ですので、どうぞよろしくお願いします。担任・副担任の発表は、4月8日(月)の始業式後に行いますので、そのときしっかりと確認してください。

 それでは皆さん、春休みは事故やケガに気をつけて過ごし、4月8日(月)の始業式には元気に登校してください。二年生、三年生として、それぞれ新しいスタートが気持ちよく切れることを願っています。私からの令和6年度最後のお話は以上です。ありがとうございました。

0

スタディサプリ導入説明会を実施しました

 

 デジタル学習支援ツール「スタディサプリ」の導入説明会を実施しました。(株)リクルートより石井朋弥様、大塚駿介様をお招きし、生徒一人ひとりの学習環境を充実させるための取り組みの一環として、導入の目的や活用方法について説明が行われました。

 

 本校では、対面授業に加え、ICTを活用した学習支援や個別指導、オンライン教材の導入など、多様な学習方法を取り入れてきました。スタディサプリは、あくまで通常の授業を補完するツールとして活用し、生徒が自主的に学習を進めるサポートを行います。動画講義を活用した学習機会の提供や、学習進度や到達度に応じた復習・課題の配信、授業理解を深める補助教材としての利用が期待されます。

 また、スタディサプリは学習支援だけでなく、保護者との連絡ツールとしても活用し、欠席連絡や学校からのお知らせを迅速に共有できるようになります。さらに、学習データを活用した個別指導の強化や、教員と生徒の学習状況の共有、アンケート機能を用いた校務の効率化、進路指導の支援など、教育のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の一環としても活用していきます。

 本校では、今後もICTを活用しながら、生徒一人ひとりの学びを支え、より良い学習環境の整備に努めてまいります。保護者の皆様にもご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

0

1学年 総合的な探究の時間 分野内発表を実施

 3月17日(月)、1学年の生徒たちが「総合的な探究の時間」において分野内発表を行いました。本発表では、生徒たちがこれまで探究してきたテーマについてまとめ、各チーム5分程度で発表を行いました。

発表の概要
 生徒たちはさまざまな社会的課題や興味・関心のあるテーマを設定し、探究を進めてきました。各チームは、自分たちの考察や調査結果をスライドやポスターを活用して発表し、クラスメートや担当教員と意見を交わしました。

発表テーマ(一部抜粋)

 生活分野

  • LGBTQに対する偏見をなくす(LGBTQ協会)
  • 学生の制服の効果
  • 少子化を少しでも改善するには(チーム平間)
  • 貧困の差をなくすために(貧困チーム)
  • 健康・医療分野
  • ホームレスの住める場所について(スラムGUYS)
  • スポーツと栄養が不足しなければ病気にならないのか(チームシバター's)
  • 高校生の整形について(アントン)

 国際関係分野

  • 北欧の幸福度(いちご大福)
  • 核兵器の被害について(国際の森)
  • 住み続けられる街づくり(山崎チーム)

 環境分野

  • 海のごみ問題(SKY)
  • 地球温暖化対策(STAR Light)
  • 柴田町のポイ捨てゴミを減らす(チーム健)

 科学技術分野

  • スマホ依存を減らす(Jurassic Busters)
  • SNS被害防止(かすり傷)
  • ネット犯罪対策ポスター作製(西くんファミリア)

 地域・学校分野

  • 柴田高校の部活が強い理由(柴田高校をPRし隊)
  • 柴田町の魅力を発信するには(柴田知りたい!)
  • 仙台市の魅力探索(仙台市探索)

発表を終えて
 生徒たちは、それぞれの発表を通じて課題に対する理解を深め、論理的な思考力やプレゼンテーションスキルについて自信を持つことができたようです。発表後には、クラスメートや教員からの質問や意見交換もあり、新たな視点を得る機会にもなりました。

生徒の感想

  • 「北欧の幸福度はなぜ高いのか」という発表を聞いて、北欧の幸福度が高い理由について、具体的なデータや事例を交えた説明があり、とても分かりやすかったです。特に、福祉制度や教育環境などの要素が幸福度に大きく関わっていることを知り、納得しました。
     普段あまり考えたことのないテーマでしたが、発表を聞いて北欧の生活環境や価値観の違いについて深く理解することができました日本との比較もあり、自分たちの生活についても考えさせられる内容でした。(立山 恵太朗さん:山田中出身)

 

  • 「海のごみ問題」という発表を聞いて、海に最も多く捨てられているごみがプラスチックであることを改めて実感しました。海洋環境の悪化を防ぐためにポスターを作成し、啓発活動を行うというアイデアはとても良いと思いました。ポスターを通じて多くの人に問題意識を持ってもらうことで、ゴミの削減やリサイクルの促進につながると感じました。
     また、発表の内容がとても分かりやすく、具体的なデータや事例を交えて説明されていたため、海の環境問題がより身近な課題として感じられました今後、自分自身もプラスチックごみの削減を意識し、環境保護に貢献していきたいと思いました。(大川美月さん:北海道岩見沢市立明成中出身)

 これからも生徒たちが主体的に学び、社会に貢献できる力を身につけていけるよう、学校としても引き続き支援していきます。

0

祝!合格発表—新たな門出を迎える皆さんへ

 本日、3月13日午後3時に本校の合格発表が行われました。掲示板に合格者の受験番号が張り出されると、待ちわびた受験生たちから歓声が上がり、喜びの声があふれました。

 今年度の第一次募集合格者は、普通科88名、体育科29名の合計117名です。これまでの努力が実を結び、晴れて合格を勝ち取った皆さん、本当におめでとうございます。

 発表の場には、受験生とともに保護者の方々の姿も多く見られました。わが子の合格を確認し、涙を浮かべながら喜びを分かち合う姿が印象的でした。また、部活動で学校に来ていた在校生たちも、合格者を祝福し、温かい拍手を送る光景が見られました。

 これから、新たな高校生活に向けた準備が始まります。入学準備説明会は3月24日に予定されておりますので、合格者の皆さんはご参加ください。

 皆さんと共に新たな学校生活をスタートできることを、柴田高校一同、心より楽しみにしています。改めまして、合格おめでとうございます!

0