トピックス 令和7年度
【硬式野球部】堅守と好投で快勝!夏の大会初戦を突破
7月10日(木)、石巻市民球場で行われた第107回全国高等学校野球選手権宮城大会1回戦において、本校硬式野球部は古川高校と対戦し、4対0で勝利を収めました。
試合は、先発の作間建斗選手(村田二中出身)が6回無失点の好投。7回からは阿部快選手(名取二中出身)がマウンドを引き継ぎ、二人の継投で完封リレーを完成させました。堅実な守備も光り、内外野ともに落ち着いたプレーで試合の流れを渡しませんでした。
攻撃では、2回に栗原諒選手(岩沼中出身)の適時打で先制。中盤以降も着実に加点し、相手に反撃の隙を与えず試合を優位に進めました。
投打がかみ合い、落ち着いた試合運びでつかんだ初戦突破。この勢いを持続し、次戦でも全力を尽くします。引き続き、柴田高校硬式野球部への応援をよろしくお願いいたします。
野球部壮行式を実施しました
7月7日(月)の朝、全国高等学校野球選手権記念宮城大会に出場する野球部の壮行式を中庭で実施しました。
全校生徒が各階の廊下やベランダから見守る中、限られた時間ではありましたが、心のこもった式となりました。
はじめに、生徒会長の米谷煌愛さん(船迫中出身)が挨拶し、「暑い中での練習や努力の成果を、試合で存分に発揮し、悔いの残らない戦いをしてほしい」と、激励の言葉を送りました。
続いて、応援団による力強いエールが披露され、野球部への期待感が一層高まりました。
野球部を代表して、相澤謡さん(宮床中出身)が決意表明を行いました。これまでの悔しさや経験を胸に、「このメンバーで戦える最後の夏、柴田高校が一丸となって全力で挑み、最後は『仙台育英』と戦いたい」と力強く語り、大会への意気込みを示しました。
壮行式の最後には、全校生徒から盛大な拍手が送られ、野球部の健闘を祈る温かなエールが会場を包みました。
なお、野球部は7月10日(木)9:00より、石巻市民球場にて古川高校との初戦を迎えます。
学校一丸となって、野球部の皆さんの健闘を心より応援しています。
剣道部 東北大会で団体ベスト8・個人ベスト16の快挙!
6月28日(土)・29日(日)に郡山市で開催された
第71回東北高等学校剣道選手権大会
第57回東北高等学校女子剣道選手権大会に出場しました。
女子団体は、宮城県2位として出場し、女子個人では我妻史歩選手(古川中出身)が、宮城県3位として出場しました。
女子団体は、予選リーグで米沢中央高校(山形3位)・青森西高校(青森2位)と対戦。
米沢中央戦は 0(0)-0(0)で引き分け、青森西戦は 2(3)-0(1)で勝利し、1勝1分で決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメント1回戦では、白河高校(福島1位)と対戦し、0(0)-2(2)で惜しくも敗退。
しかし、見事ベスト8という結果を残しました。柴田高校として東北大会ベスト8入りは8年ぶりの快挙です。
女子個人に出場した我妻史歩選手は、
1回戦で秋田5位の選手に勝利、
2回戦で福島2位の選手に勝利、
3回戦で青森5位の選手に惜敗し、ベスト16となりました。
なお、宮城県の女子選手で最終日まで残ったのは我妻史歩選手のみであり、ベスト16入りという結果は非常に立派なものです。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
県総体に向けて全校でエールを送る - 壮行式を実施しました -
6月5日(木)、7校時に第1体育館にて「県総体壮行式」を行いました。
本校から県総体に出場するバスケットボール部(男女)、バレーボール部(男女)、柔道部、剣道部、水球部、ウエイトリフティング部、ソフトテニス部(男女)、ソフトボール部の選手たちが整然と入場し、全校生徒からの大きな拍手に迎えられました。
式では、校長先生より「勝利の女神は細部に宿る」という激励の言葉が贈られました。細やかな準備と日々の積み重ねが勝利につながること、そして自分自身とチームのために最後までこだわりをもって戦い抜いてほしいというメッセージが伝えられました。
生徒会長の米谷煌愛さん(船迫中出身)からも「この大会が終わったときに『楽しかった』と言えるよう、悔いのない戦いをしてほしい」と力強いエールが送られました。
その後、各部の代表者が順に決意を表明し、「新人戦で敗れた相手にリベンジしたい」「合同チームとして一体感を大切にしたい」「東北大会・インターハイ出場をめざす」といった熱意あふれる言葉が次々と述べられました。選手たちの表情からは、大会に向けての緊張と覚悟、そして確かな自信がうかがえました。
県総体は、3年生にとっては最後の公式戦となる生徒がほとんどです。これまでの努力を力に変え、仲間とともに最高の舞台で全力を尽くしてくれることを、全校で心から願っています。
『柴高通信』第4号を発行しました
梅雨入りを前に、爽やかな風が心地よい季節となりました。県高校総体陸上競技において、本校の陸上競技部は多くの種目で入賞を果たし、15名が東北大会への出場を決めました。男子100mでは魚住優斗さんが大会新記録で優勝を果たし、その活躍が大きな話題となっています。
今号では、生徒の自治活動の中心である春季生徒総会の様子や、えずこホールで行われた吹奏楽部の第1回定期演奏会についてもご紹介しています。それぞれの舞台で懸命に取り組む生徒たちの姿を、ぜひご覧ください。
【メディア紹介】魚住優斗選手の活躍が仙台放送ニュースで紹介されました
本校陸上競技部の魚住優斗選手が、仙台放送のニュース番組で紹介されました。
番組では、県高校総体陸上競技の模様が特集され、男子100mで大会新記録(10秒45)をマークして優勝した魚住選手の走りが映像とともに取り上げられました。
インタビューでは、「今、信じられないって感じがあります。インターハイ出場を目標に頑張ります」と落ち着いた様子で話しており、次の目標に向けて気持ちを新たにしている様子が伝わってきました。
放送の内容は、仙台放送のYouTube公式チャンネルでもご覧いただけます。ぜひご視聴ください。
吹奏楽部 第1回定期演奏会を開催しました
6月1日(日)、仙南芸術文化センター(えずこホール)大ホールにて、本校吹奏楽部による「第1回定期演奏会」が開催されました。創立40周年を迎える本校にとって、吹奏楽部としての初の演奏会となり、記念すべき一日となりました。
当日は、1年生2名と顧問の山本浩人教諭による3名での構成でステージに立ちました。楽器を始めて間もない部員もいる中、緊張感の中にも真剣な表情で演奏に臨み、一音一音に気持ちを込めたステージを披露しました。
プログラムは、ボディパーカッションから始まり、クイズ形式を取り入れた楽しい演奏やソロ演奏など、工夫を凝らした内容で構成されました。会場からは温かい拍手が送られ、終始和やかな雰囲気に包まれました。
最後には3人による合奏が行われ、音楽を通じて心をひとつにする喜びが会場に広がりました。生徒たちのひたむきな姿勢と音楽への思いがしっかりと伝わる、温かい演奏会となりました。
令和7年5月24日(土)サッカー県総体1回戦
vs白石高校 0-6 (前半0-3、後半0-3)1回戦敗退
1年生が7人加わり昨年度の総体ぶりに単独チームでの出場になりました。
試合序盤から相手に押し込まれる展開が続いていましたが、前半25分までは全員で相手の猛攻を凌ぐことができていました。
なんとか1点を返そうと選手たちは最後まで諦めずに戦い、試合終盤にはゴールに迫るシーンもありましたが、チャンスをものにできず0-6で1回戦敗退という結果でした。
今後の選手権、新人戦も単独チームでの出場が可能なため、1回戦突破できるようにこれから頑張っていきたいと思います。
陸上競技部 県高校総体で大活躍!東北大会へ15名が出場決定
5月23日(木)から26日(日)にかけて、キューアンドエースタジアムみやぎにて開催された「令和7年度 宮城県高等学校総合体育大会 陸上競技大会」において、本校陸上競技部が見事な成績を収めました。
男子100mでは、魚住優斗さん(沖野中出身)が大会新記録での優勝を果たし、男子5000m競歩でも村上柚乃介さん(小原中出身)が1位となるなど、多くの種目で上位入賞を果たしました。
その結果、以下の10種目で15名の選手が、東北大会への出場権を獲得しました。
【男子】
・100m 1位 魚住優斗(沖野中出身)
・400m 6位 及川航輝(岩沼西中出身)
・800m 3位 小梨渉(角田中出身)
・5000m競歩 1位 村上柚乃介(小原中出身)
・走幅跳 2位 淺野開登(階上中出身)
・砲丸投 4位 加藤那崇(仙台一中出身)
・ハンマー投 5位 加藤那崇(仙台一中出身)
・4×400mリレー 2位(出場選手は省略)
【女子】
・100m 6位 千葉南彗耀(岩沼北中出身)
・走幅跳 6位 大橋詩織里(郡山中出身)
・三段跳 3位 大橋詩織里(郡山中出身)
・砲丸投 5位 鹿野姫夏(逢隈中出身)
・円盤投 4位 鹿野姫夏(逢隈中出身)
・ハンマー投 2位 鹿野姫夏(逢隈中出身)
・ハンマー投 4位 松浦瑠璃(名取二中出身)
今大会での経験を糧に、6月13日から青森県で行われる東北大会でのさらなる飛躍が期待されます。引き続き、陸上競技部へのご声援をよろしくお願いいたします。
男子100メートルで高総体新記録!魚住優斗選手が見事優勝しました
5月23日から26日にかけて、キューアンドエースタジアムみやぎにて開催された第74回宮城県高等学校総合体育大会陸上競技において、本校3年の魚住優斗選手(沖野中出身)が男子100メートル決勝で10秒45(+1.7)の記録で、26年ぶりの大会新記録を樹立し、初優勝を果たしました。これまでの大会記録を上回る快走に、会場からは大きなどよめきと歓声があがりました。
魚住選手は、予選・準決勝をいずれも全体トップで通過し、決勝では得意とする前半で一歩リードを奪うと、そのまま後半も失速することなく力強く走り抜けました。これまで課題とされていた後半の走りについても、「力まずに走ることができました」と語り、手応えを感じている様子でした。
今大会に向けては、冬場からフォームの修正と筋力強化に取り組み、「後半で肩に力が入ってしまう」という課題の克服に努めてきました。また、直前に行われた4×100Rでの悔しい失格も、さらなる集中力と闘志につながったようです。また、「柴田高校で陸上をすれば、必ず成長できると思った。それが間違っていなかったと実感している」と語っており、今回の快挙は、その思いがかたちになったものでもあります。
今回の記録は、全国でも上位に入る水準のタイムであり、今後の活躍が楽しみです。魚住選手にとっても、競技人生で初めての「表彰台の頂点」となりました。今後は東北大会での上位入賞、さらにはインターハイでの活躍を目指しています。
引き続き、柴田高校陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。