トピックス 令和8年度

2026年7月の記事一覧

賞状伝達式・インターハイ壮行式・夏季休業前全校集会を実施しました

 7月17日(金)、本校体育館において、賞状伝達式、インターハイ壮行式、夏季休業前全校集会を実施しました。

 賞状伝達式では、陸上競技部、柔道部、剣道部、ウエイトリフティング部、水球競技などで優秀な成績を収めた生徒へ賞状が伝達されました。また、各競技で活躍した生徒の功績を称えるとともに、インターハイや全国大会へ出場する選手へ、全校生徒から大きな拍手が送られました。

   
   
   

 

 続いて行われたインターハイ壮行式では、生徒会長が「全国という大きな舞台で、自分を信じて力を発揮してほしい」と激励の言葉を送りました。その後、柔道部、剣道部、陸上競技部、ウエイトリフティング部の代表生徒が大会に向けた決意を表明し、「支えてくださった方々への感謝を忘れず、一戦一戦を大切に戦いたい」「自己ベスト、そして優勝を目指して全力を尽くしたい」など、それぞれ力強い抱負を述べました。

 

 山口校長先生からは、全国大会への出場は日頃の努力の積み重ねの証であり、本校の誇りであることに触れられ、「結果を恐れず、自分を信じ、仲間を信じ、最後まで諦めずに戦ってきてほしい」と激励の言葉が贈られました。

 引き続き行われた夏季休業前全校集会では、山口校長先生から、この約3か月半の学校生活を振り返り、「人を大切にできたか」「夢や目標に向かって努力できたか」「自分自身と誠実に向き合えたか」という三つの視点についてお話がありました。また、夏季休業中は自由な時間が増えるからこそ、自覚ある行動を心掛け、事故やトラブルに十分注意しながら、有意義な夏休みを過ごしてほしいとの呼びかけがありました。

 最後に全校で校歌を斉唱し、夏休み前の節目となる集会を締めくくりました。

 インターハイに出場する選手の皆さんの健闘を心より期待するとともに、生徒一人ひとりが充実した夏休みを過ごし、夏休み明けに元気な姿で再会できることを願っています。

【硬式野球部】1回戦 6-4で鮮やかな逆転勝利!

 7月11日、高校野球宮城大会1回戦が行われ、本校硬式野球部は石巻市民球場で白石工業高校と対戦しました。中盤の集中打による見事な逆転劇で、6対4の勝利を収めました。最後まで諦めず、チーム一丸となって掴み取った素晴らしい試合となりました。

 試合は1回裏に柴田が先制する好スタートを切りましたが、直後の2回表に相手打線の反撃を受けて3点を失い、逆転を許してしまいます。さらに5回表にも1点を追加され、1対4と3点をリードされる苦しい展開となりました。しかし、先発マウンドを任された渡邉佳祐(村田一中出身)選手は決して崩れることなく、粘り強いピッチングで味方の反撃を信じて投げ抜きました。

 柴田の反撃の糸口は5回裏に訪れます。2アウト走者なしの場面から、1番の市川 悠斗(丸森中出身)選手が四球を選んで出塁すると、すかさず盗塁を決めます。ここで2番の木伏 蒼翔(大河原中出身)選手がタイムリーツーベースヒットを放ち、2対4と点差を縮め、チームに勢いをもたらしました。

 そして迎えた6回裏、柴田打線が怒涛の集中力を見せます。2アウト走者なしという状況から、6番の菊地清太(丸森中出身)選手と7番の鵜飼亮成(八木山中出身)選手が立て続けにレフト前ヒットを放ち、続く8番の川村楓雅(名取二中出身)選手も死球で出塁して満塁の絶好機を作ります。このプレッシャーのかかる場面で、9番の菊地真斗(丸森中出身)選手がセンターへ2点タイムリーヒットを放ち、見事4対4の同点に追いつきました。柴田の勢いはこれにとどまらず、続く1番の市川悠斗選手が勝ち越しの2点タイムリーツーベースヒットを放ちます。この回、2アウトからの鮮やかな集中打で一挙4得点を挙げ、6対4と試合を見事にひっくり返しました。

 逆転に成功した後の7回以降は、柴田の堅固な守備と投手陣が相手の反撃を完全に封じ込め、スコアボードに「0」を並べ続けました。そのままリードを守り切り、見事な逆転勝利を飾りました。

 一時は相手にリードを許す苦しい状況となりましたが、決して集中力を切らさず、全員野球で勝ち取った大きな1勝です。引き続き、硬式野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

なお、本試合の模様は「バーチャル高校野球」でご覧いただけます。ぜひ選手たちの熱戦をご覧ください。

▶ 試合動画はこちら

 

野球部壮行式を実施しました

 7月8日、中庭で第107回全国高等学校野球選手権宮城大会に出場する野球部の壮行式を行いました。

 生徒会長からは、「甲子園は簡単にたどり着ける場所ではない。だからこそ、これまで積み重ねてきた努力と覚悟を信じ、自分たちらしい野球を貫いてほしい」と激励の言葉が送られました。

 続いて、野球部主将の木伏蒼翔さん(大河原中出身)が、「甲子園出場を目標に練習を重ねてきた。支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、一戦一戦全力で戦いたい」と力強く決意を述べました。

 また、半田教頭からは、「地域の皆さんも応援している。余計なことは考えず、自分たちの野球に集中し、一球一球、一塁まで全力で走り抜いてほしい」と激励の言葉が贈られました。

 本校硬式野球部は、7月11日土曜日、石巻市民球場で11:30より1回戦として白石工業高校と対戦します。

 野球部の皆さんの健闘を心より祈っています。応援よろしくお願いいたします。