トピックス 令和8年度

トピックス 令和8年度

柴高通信第6号を発行しました

 今号では、県新人大会で男子総合第3位、フィールド第2位に輝いた陸上競技部の活躍をはじめ、2学年のインターンシップ、9月4日・5日に開催した柴高祭の様子などを紹介しています。

 陸上競技部では、男子ハンマー投で佐久間ユイさんが優勝するなど、多くの選手が入賞し、東北大会への出場権を獲得しました。また、インターンシップでは地域の14事業所のご協力のもと、45名の生徒が実際の仕事を体験し、働くことの意義や将来について考える貴重な機会となりました。

 以下よりご覧いただけます。

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硬式野球部 秋季県大会初戦、仙台向山高校に5対0で勝利!

 9月12日(土)、大崎市鹿島台中央野球場において、第79回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会1回戦が行われ、本校硬式野球部は仙台向山高校と対戦しました。

 試合は初回から動きます。1回裏、先頭の井上智輝(名取一出身)選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く川村楓雅(名取二中出身)選手が送りバントを決めてチャンスを広げます。さらに馬目拓歩(名取一中出身)選手のレフト前ヒットで一、三塁とし、相手守備の乱れの間に三塁走者が生還。幸先よく1点を先制しました。

 3回裏には、川村選手がバントヒットで出塁し、馬目選手も内野安打で続きます。ここで4番の鵜飼亮成 (八木山中出身)選手がレフトへタイムリーヒットを放ち、2対0とリードを広げました。

 5回裏には打線がさらに相手を攻め立てます。鵜飼選手がレフトへの二塁打で出塁すると、菊地清太(丸森中出身)選手がレフトへタイムリー二塁打を放って1点を追加。さらに菊地俊(名取一中出身)選手、栗原心平(船岡中出身)選手がつないで満塁とすると、今野裕斗(鳴峰中出身)選手がバントヒットを決め、4対0としました。

 その後も柴田は13安打を放つなど攻撃の手を緩めず、8回裏には曽我亮太(岩沼西中出身)選手、井上選手の出塁からチャンスをつくり、馬目選手のタイムリー内野安打で5点目を挙げました。

 投手陣も粘り強い投球を見せました。先発の田村渉(富岡中出身)選手が相手打線に得点を許さず試合の流れをつくると、後半は永松竜成(岩沼中出身)選手がマウンドを引き継ぎました。永松選手も落ち着いた投球でリードを守り、2投手の継投で相手打線を無得点に抑えました。

 柴田は序盤から着実に得点を重ね、13安打5得点、5対0で勝利。県大会初戦を突破しました。

 次戦は、仙台東高校との2回戦です。引き続き、硬式野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

多くの皆様にご来場いただきました! 柴高祭一般公開

 9月5日(土)、令和8年度柴高祭の一般公開を行いました。

 当日は、朝から多くの皆様にご来場いただき、校内は例年以上のにぎわいとなりました。生徒たちは、この日のために準備を重ねてきた企画や発表で来場者の皆様を迎えました。

 一般公開は9時30分から14時まで行われ、校内では各参加団体によるさまざまな企画が展開されました。また、第一体育館では体育科による実技発表、中庭では軽音楽部によるイベントが行われ、会場を盛り上げました。

 来場された皆様に楽しんでいただこうと、生徒一人ひとりがそれぞれの役割に取り組みました。校内のさまざまな場所で、生徒たちが協力して柴高祭をつくり上げる姿を見ることができました。

 今年は例年以上に多くの皆様に足を運んでいただき、生徒たちにとっても、日頃の活動や学校生活の成果を多くの方に見ていただく貴重な一日となりました。

 ご来場いただいた皆様、そして柴高祭の開催にあたりご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

3学年体育科「ゴルフ実習」がスタートしました!

 8月27日(木)5・6校時、3学年体育科の生徒を対象に、表蔵王国際ゴルフクラブでゴルフ実習を行いました。

 今回が今年度初めてのゴルフ実習です。生徒たちは実際のゴルフ場という恵まれた環境の中で、ゴルフの基本的な技術やマナーについて学びながら、練習に取り組みました。

 ゴルフ実習は、これから毎週木曜日に約2か月間にわたって実施する予定です。練習を重ねながら少しずつ技術を身につけ、最後には実際にコースを回ることを計画しています。

 2か月後、生徒たちがどれくらい上達しているのか楽しみです!

 

賞状伝達式・全校集会を行いました

  8月24日、夏休み明けの学校生活のスタートにあたり、賞状伝達式と全校集会を行いました。

  はじめに賞状伝達式を行い、各種大会で優秀な成績を収めた生徒の皆さんを表彰しました。

令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
高橋 虹心さん(金ケ瀬中出身)

・男子56kg級スナッチ競技 第3位
・男子56kg級トータル 第4位


第53回東北総合スポーツ大会
青島 昊伸さん(五城中出身)
・少年男子56kg級トータル 第1位
高橋 虹心さん
・少年男子60kg級トータル 第1位
山崎 一誠さん(船迫中出身)
・少年男子65kg級トータル 第3位
一條 洸輝さん(丸森中出身)
・少年男子79kg級トータル 第3位


 賞状伝達式に続いて全校集会を行いました。

 山口勝弘校長先生からは、夏休み明けの新たなスタートにあたり、これまでの過ごし方を振り返るだけでなく、「今日から何を始めるか」が大切であり、自分の夢や目標の実現に向けて新たな一歩を踏み出してほしいとのお話がありました。

 また、『星の王子さま』の「大切なものは目に見えない」という言葉を紹介し、テストの点数や大会の結果、資格取得などの目に見える成果だけでなく、その成果を支える日々の努力や、失敗しても諦めずに挑戦する気持ち、仲間と支え合うこと、周囲の人への感謝など、「目に見えない大切なもの」にも目を向けてほしいと呼びかけました。

 さらに、相手の立場に立って考える「思いやり」の大切さについてもお話がありました。何気ない挨拶や励ましの言葉、相手を気遣う行動の積み重ねが人の心を支え、誰もが安心して学ぶことのできる学校につながるというメッセージが伝えられました。

 講話の中では、この夏、インターハイという全国の舞台に挑戦した生徒たちの活躍にも触れられました。大会の結果だけではなく、そこに至るまで努力を重ねたことや仲間と支え合った時間、全国の舞台で自分の力を試した経験そのものが、大切な財産になるとして、出場した生徒たちにねぎらいと激励の言葉が贈られました。

 これからは、柴高祭や体育大会、部活動の大会、そして進路実現に向けた取組など、一人一人にさまざまな挑戦の機会が待っています。結果だけにとらわれず、努力する姿勢、仲間を思いやる心、自分を信じて挑戦する勇気を大切にしながら、互いに認め合い、支え合って学校生活を送ってほしいとのお話がありました。

 最後に、小林那於哉さん(白石中出身)のピアノ伴奏に合わせて全校生徒で校歌を斉唱し、夏休み明けの学校生活への気持ちを新たにしました。